たびノートTOP > 山形県の観光スポット > 尾花沢・新庄・村山の観光スポット > 正源寺 > 地図・周辺の宿
写真をもっと見る
約450年前、鮭延城主佐々木典膳貞綱公の菩提寺として開かれた寺院。見どころは町の文化財にも指定されている山門で、高さ約13m。湯殿山大日坊の総門を移築したものだ。
正源寺周辺のホテル・宿を、お客さまの評価が高い順に掲載しています。
お客さまの声(5件)4
正源寺がある、【山形県】尾花沢・新庄・村山の温泉地を表記しています。
施設数:17軒
1200年前、崖から転落して肘を折った老僧が、この地に湧き出る湯に浸か
施設数:10軒
慶長年間に隆盛を極めた延沢銀山の坑夫によって発見。大正時代の街並みが残
施設数:6軒
施設数:5軒
小国川沿いに宿が並ぶ。慈覚大師の発見により開湯したといわれる。昭和中期
弁慶が義経の子に産湯を使わせたとの伝説が残り、今も湯治場の名残が漂う。
【山形県】の温泉旅館・ホテル一覧をもっと見る
2024年11月23日更新
尾花沢・新庄・村山の観光スポットをもっと見る
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.
このページのトップへ
© Rakuten Group, Inc.