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稲むらの火の館 つぶやき・クチコミ

エリア
和歌山県有田郡広川町
ジャンル
買う - 物産販売所 - 資料館・郷土館・展示館・文学館

安政の大地震で起きた津波の際、稲むらに火を放ち村民を高台に避難させ、その後私財を投げ打って大堤防を築いた濱口梧陵の生涯を紹介。防災体験ができる津波防災教育センターを併設する。

稲むらの火の館のつぶやき

「稲むらの火の館」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

稲むらの火の館のクチコミ

稲むらの火の館・浜口梧陵記念館

小泉八雲の書いた「稲むらの火」の舞台となった広川町に出来た、津波などの防災教育施設。 旧濱口梧陵邸と津波防災教育センターの二つの建物から出来ていて。防災の大切さを伝える。 個人的には迫力のある3Dシアターというよりも、濱口梧陵に興味が沸いた。 浜口梧陵 大量の藁の山に火をつけ、安政の大地震の2次災害「津波」から広村の村人を救った通称『稲むらの火』で有名。 そして、当時では最大級の広村堤防を作った。その際に『百世の安堵をはかる』と名言を残している。堤防完成の88年後、昭和21年(1946年)広村を昭和南海地震の津波が襲ったが堤防のおかげで被害を減らすことができた。さらに浜口梧陵の行ったこととしては、破損した橋を修理したことなどがあげられる。4665両という莫大な費用は全て梧陵が自腹を切った。このことを、小泉八雲は彼を『生ける神(A Living God)』と賞賛している。 ウィキペディアより

まいける160 さん (投稿日 08-01-06)

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