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熊野古道 つぶやき・クチコミ

エリア
和歌山県田辺市
ジャンル
見る - 街道関係 - 歴史街道

熊野三山への信仰の道。古い歴史をもつこの参詣道のメインルートは紀伊路で、京都や大阪から紀州の海沿いを南下し、田辺から山中の中辺路を通って熊野本宮大社を目指した。

熊野古道のつぶやき

「熊野古道」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

熊野古道のクチコミ

発心門王子

熊野古道の五体王子(熊野九十九王子のうち、格別の崇敬を受けた王子)の1つです。 朝の連続テレビ小説「ほんまもん」のロケ地でもあります。

鈴音 さん (投稿日 08-04-29)

温泉民宿 大村屋

手作りのお弁当は、熊野古道歩く時にぴったりです。リュックの底にあうようにお弁当は2段になってました。 お弁当は、熊野古道弁当(@1050円)、めはり弁当(@525円)でした。前日までの予約で、繁忙期じゃなかったら本宮町内への配達をしてくれます。

鈴音 さん (投稿日 08-04-25)

船玉神社

船玉十二社大明神は、音無川の上流、本宮町の発心門(ほっしんぼ)という集落のもっと奥、熊野古道中辺路の猪鼻王子(いのはなおうじ)近くにある舟玉神社(ふなたまじんじゃ)のことではないかと思われます。舟玉神社は船の神様を祭った神社です。 山のなかです。近くに音無川は流れてはいるけれど、 「なぜこんなところに船の神様が?」と思うような場所にあります。しかし、そもそも山の木がなければ船は、作れなかったのですね。舟玉神社の由来は次のようなものです。 昔、玉滝という滝つぼがあって、その淵に1枚の木の葉が落ちて浮かんでいた。そこに蜘蛛が降りてきて、ちょうどその木の葉の上に乗った。折よく風が吹き、木の葉が流されて岸に辿り着き、蜘蛛は岸によじ登って、命を救われた。その様子を神様が見て、船というものを思い付き、楠をくりぬいて丸木船を造った。  これが最初の船であった。 発心門では、舟玉神社は本宮大社の奥の院にあたると 伝えられてるということです。  舟玉神社から本宮大社へ、「みよろの星」という  きれいな星が、音無川をかよった。 という話もあったそうです。だから音無川のほうを、 向いて小便してはいけなかったとか(もともと 本宮大社は、明治22年の大洪水に遭うまで、熊野川・ 音無川の合流点にある中州にありました)。  舟玉神社の隣には玉姫稲荷がまつられ、夫婦神とも いわれているそうですが、玉姫稲荷は月に1回、玉置山(たまきさん。奈良県十津川村。「熊野三山の奥の院」ともいわれる玉置神社がある)に行くということです。 この玉姫稲荷は端唄『紀伊の国』流行後に祀られたもの だと思われます。

umiumi3421 さん (投稿日 08-01-09)

滝尻王子宮

熊野古道霊域に入る神社。 詳細・画像↓ http://tabitano.main.jp/osaka/8kumano.html

京都旅楽【たびたの】 さん (投稿日 07-12-05)

野中の清水

熊野古道を歩く人がのどを潤したと言われる名水です。古来一度も枯れたことのない湧き水として有名。

たまま1489 さん (投稿日 07-11-19)

熊野古道 松本峠

苔むした石畳が、とてもムーディーです。ただし、ハード。竹林の道はとても風情があります。七里御浜も見えるビューポイントがあり、とても綺麗です。お気に入りの熊野古道の一つです。

よりぬきカナコ さん (投稿日 07-09-28)

南方熊楠顕彰館

田辺市の観光案内を見ても、熊野古道ほかは詳しく書いてありますが、こういう有名な偉人の館を捜すのに、もっと詳しく説明が欲しいものです。場所がわかりにくく近所にいってから捜しまくって、近所の方に聞いてやっとたどりつけました。また会館の隣の大きい駐車場の壁の面ですが、案内に利用したらもっとわかりやすいと思います。次回和歌山に行く時は記念館のほうに行きたいと思っています。 (市のほうでは、熊野古道ほか世界遺産等は力を入れているみたいですが、こちらのほうも世界で有名な植物学者なので、力をいれて戴きたいものです。)

1949イケちゃん さん (投稿日 07-06-20)

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