南紀・白浜の「名所」観光スポット(全14件)
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白浜海中展望塔
海上100mにある塔まで橋を渡る。塔内のらせん階段で水深6m地点まで降りると、丸いガラス窓から季節によって変わる南紀近海の魚を観賞できる。
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潮岬灯台
本州最南端の潮岬に立つ高さ18mの白亜の灯台。明治3(1870)年に点灯、以後熊野灘を見守っている。灯台の上からは大海原が広がる雄大な景色を望むことができる。
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野中の清水
熊野参詣の旅人ものどを潤したといわれる清水。国道311号沿いから少し入った熊野古道沿いに湧き、名水百選に選ばれている。すぐ近くには継桜王子がある。
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潮岬観光タワー
潮岬の望楼の芝生を前に、海抜100mの展望塔から望む水平線はゆるやかな弧を描いて180度に広がり、地球の丸さを実感できる。入場券には「本州最南端訪問証明書」が付いている。
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金山展望台
紀伊大島の好展望地。くしもと大橋からのびる道路沿いに登山口があり、ウバメガシが茂る登山道を登った展望地からは、串本の町や橋杭岩、南紀の海岸線が見晴らせる。
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光泉寺の大銀杏
古座川峡にある光泉寺境内の銀杏の大木は樹齢400〜500年、樹高30m、幹の周囲は6.4mという巨大なもの。垂れ下がる大小の気根も一見の価値がある。
高野山・橋本の「名所」観光スポット(全1件)
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最初カ峰
南北朝時代の古戦場としても知られる景勝地。山頂展望所として整備され、紀ノ川沿いの田園風景が眺められる。とくに桜や桃の花の季節が美しい。
御坊・有田・海南・日高の「名所」観光スポット(全9件)
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南部梅林
ひと目100万香り10里と称される日本一の梅の里。梅の栽培の中心地、晩稲の香雲丘一帯が花の時期には南部梅林として一般開放され、多くの梅見客で賑わう。
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光専寺のイブキ
南塩屋にある寺の境内には、名木100選に選ばれたイブキ(柏槇)の巨樹がある。幹回り6m弱、高さ20mは県下最大で樹齢は約600年。みごとな枝ぶりの木だ。
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岩代大梅林
30haの敷地に約2万本の梅の木があり、2月中旬には白い花が斜面一面に咲き香って、すばらしい景観を見せる。シーズンにはさまざまなイベントも開催される。
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日ノ御埼灯台
和歌山県最西端の岬に立ち、紀伊水道の安全を守る白亜の灯台。明治28(1895) 年に建造されたが、第二次世界大戦で焼け、昭和26(1951)年に再建された。
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印南町のお詣りコース
印南町には厄除けの才ノ川観音、腰神さん、夜泣き地蔵など民間信仰にまつわるお地蔵さまや観音さまがあちこちにあり、町ではお詣りコースの解説付き地図を発行している。
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黒江の町並み
江戸時代初期からの紀州漆器の伝統を守り続ける町。黒江の川端通りには連子格子の町家が残り、とくに裏道には、道に対してのこぎり歯状に並ぶ独特の家並みを見ることができる。
和歌山・加太・和歌浦の「名所」観光スポット(全1件)
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紀三井寺の三井水
今も絶えることなく湧き出している紀州にある三つの井戸(吉祥水・清浄水・楊柳水)のあるお寺。紀州初代藩主徳川頼宣公が慶安3年(1650)三井水を整備されたことが知られている。