ユナイテッド・シネマ豊洲つぶやき・クチコミ

エリア: 東京都江東区
ジャンル: 見る - 文化施設 - 映画館

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スクリーン、音響、シートまで最高級の技術を世界から採用したという最新鋭シネマコンプレックス。プレミア・ペアシートも全スクリーンに設置されている。

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ユナイテッド・シネマ豊洲のつぶやき

「ユナイテッド・シネマ豊洲」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

ユナイテッド・シネマ豊洲のクチコミ

豊洲（9）旬な豊洲の呑み始め－後編－

【黄昏兎の街歩記 -3⑨後- 】【兎のとまり木 -30②- 】（写真は、「オーシャンズ」「LDB」／「ベル・オーブ」／「H．B．GRILL」）（「－前編－」から続く）　「ららぽーと」は、センター・ノース・サウスの各＜ポート＞に＜シップⅠ～Ⅳ＞が繋留された構造。　 1階＜アイランド＞のガラス張りが、ハワイアンカフェ「オーシャンズバーガーイン」。もう一方が、ドッグカフェ「Les deux Bleue」。｢ヤクン･カヤ･トースト｣日本第1号店＜シップⅡ＞やベルギービールカフェ「ベル・オーブ」＜シップⅢ＞も見逃せない。　＜シップⅣ＞には、全面喫煙カリフォルニアン「H．B．GRILL」、「焼肉茶房傳々」、バル「バルデゲー」ららぽーと豊洲店、シシリア料理「アンジェロシシリー」と並ぶ。「アメリカンＰＯＰダイニングファミレスＣＡＮＤＹ」は凄いぞ～！　2階は生活・インテリア・ファッション・スペースで「スターバックスコーヒー」ほかのカフェのみ。　3階は「キッザニア東京」「ユナイテッド・シネマ豊洲」などの大集客スペース、飲食店が軒を連ねる。映画『フォレスト・ガンプ』がテーマのシーフードレストラン「ババ・ガンプ・シュリンプ」＜シップⅠ＞、世界の味が終結「フードサーカス」＜シップⅡ＞、南インド料理「ボンベイトーキー」、アジアン・シーフード「海風龍號」、インドネシア料理「ヴィラ・スラバヤ」のエスニック系＜以上シップⅢ＞。　サウスポートには「ユナイテッド・シネマ豊洲」併設「Breathe」。「豊洲漁港寿し常　市場内店」「そば酒房三日月庵」･･･と和食系、あの日本一おいしい焼肉屋の新店「焼肉スタミナ苑繁」もありました。　全てご紹介という訳にはいきませんが、＜旬な豊洲の呑み始め＞、＜旧き豊洲の呑み歩き＞同様、脱兎の如く紹介させていただきました。（→「豊洲（1）豊洲駅前交差点」「豊洲（2）アド街ック・豊洲｣「豊洲（3）産業遺構の記憶①」「豊洲（4）産業遺構の記憶②」「豊洲（5）水辺の記憶」「豊洲（6）遅ればせながらのクリスマス」「豊洲（7）夜景スポットの新名所」「豊洲（8）旧き豊洲を呑み歩く－前編－」「豊洲（8）旧き豊洲を呑み歩く－後編－」「豊洲（9）旬な豊洲の呑み始め－前編－」）

たそがれバニーさん（投稿日 08-06-01）

豊洲（2）アド街ック・豊洲

【黄昏兎の街歩記 -3②- 】（写真は、「セブン-イレブン」豊洲店／豊洲商店街／晴海通り「ららぽーと」「豊洲ONビル（日本ユニシス本社）」「豊洲IHIビル（IHI本社）」）白金（台）は「シロガネーゼ」、新浦安には「マリナーゼ」が棲息・出没するらしい･･･新・豊洲には？と思いきや、「キャナリーゼ」「キャナリスト」だと言う。運河（canal）に因んだものだが、この手の造語は一体誰が造っているのだろうか。　　 2006年（平成18）10月14日というから、「アーバンドックららぽーと豊洲」オープン（10月5日）直後、ジャストタイミングにオンエアされた「出没！アド街ック天国」（テレビ東京）。その第1位が「アーバンドックららぽーと豊洲」、以下、「2/マンション激増中」「3/IHI 石川島播磨重工業」「4/芝浦工業大学」（2006.4移転）「5/ジャスコ＆スーパービバホーム」「6/キッザニア東京」「7/佃宝」（佃煮）「8/枝川コリアンタウン」「9/すきやばし次郎豊洲店」（「追加情報」参照↓）「10/セブンイレブン日本第1号店」･･･「14/ユナイテッド・シネマ豊洲」「16/フードサーカス」「17/焼肉スタミナ苑（→「焼肉スタミナ苑」豊洲駅前店）「30/マルチアクセス」（ヒミコも発着するようになった交通の便）となっております。　「アーバンドックららぽーと豊洲」の飲食店が＜いまいち＞である、という評もありますが、なかなか、新旧・豊洲には、他にもいい店がありますよ。これまでに「Breathe」しか紹介していませんが、これから少しずつ紹介していきたいと思います。（→「豊洲（1）豊洲駅前交差点」「豊洲（3）産業遺構の記憶①」「豊洲（4）産業遺構の記憶②」「豊洲（5）水辺の記憶」「豊洲（6）遅ればせながらのクリスマス」「豊洲（7）夜景スポットの新名所」「豊洲（8）旧き豊洲を呑み歩く－前編－」「豊洲（8）旧き豊洲を呑み歩く－後編－」「豊洲（9）旬な豊洲の呑み始め－前編－」「豊洲（9）旬な豊洲の呑み始め－後編－」）

たそがれバニーさん（投稿日 08-06-01）

「ババ・ガンプ・シュリンプ」

【兎のとまり木 -31- 】（写真は、アメリカンポップなエントランス／漁師小屋風の店内／人気の＜モニュメントクレーン＞側）　エビが食べたい？ YES！「ババ・ガンプ・シュリンプ」。Ｔ・ハンクス主演、アカデミー賞受賞作『フォレスト・ガンプ』がテーマのシーフードレストラン。アメリカを中心に20余店、日本では、東京店（「ラクーア」内）・大阪店（「ユニバーサル・シティウォーク」内）、「ららぽーと豊洲」店の3店。「ハードロックカフェ」「グランド・セントラル・オイスター・バー＆レストラン」等々、世界的なレストラン・チェーンを展開する「WDI」の経営、美味しさも楽しさも保証済だ。　　豊洲店は、ららぽーと3階「キッザニア東京」「紀伊國屋書店」「ユナイテッド・シネマ豊洲」など、大集客階に繋留された＜シップⅠ＞3階。と言う訳で、＜キッズメニュー＞も充実。景色・サービスも上々で、オリジナルグッズのショップまで併設。映画のコンセプトに浸ろうなどという御仁は、決して早い時間帯に足を運ばないこと。同階「フードサーカス」などは、遅い時間までお子様ご一行が屯している。　　店内は薄暗い漁師小屋風、オーダー時の＜ライセンスプレート＞ほか、映画のインテリアや演出が取り入れられ、＜クイズタイム＞もある。「GUNBO AND OYSTER BAR 八重洲地下街店」同様、＜ケイジャン＞料理も楽しめる。料理はボリューム満点、走り過ぎないで。生は「バドワイザー」「一番搾り」など、ボトルは「ミラー」「クアーズ」。 16オンス生ビールとジン・ウオッカなどショットを組み合わせた「ババボイラー」ほか、珍しいカクテルも。　何より、エビを食べたくなったら･･････フォレスト・ガンプのように急がなくてもいい、お子様連れを避けて「ババ・ガンプ・シュリンプ」へ･･････　それが、個性派揃い「ららぽーと」飲食店への、兎流止まり方。

たそがれバニーさん（投稿日 08-05-06）

フードサーカス

【兎のとまり木 -番外篇⑦- 】（写真は、「フードサーカス」エントランス／「フードサーカス」からの夜景／｢ヤクン･カヤ･トースト｣）　ある日、「レストランワンダーランド」からのダイレクトメールを見て、大仰天したものだった。 2006年（平成18）10月にオープンする「アーバンドックららぽーと豊洲」内に、「コカレストラン」が開店する。おいおい、伝説の「可口飯店」だぜ、有楽町「ビックカメラ」は許せるとしても、ショッピングセンターのなかに。それも「レストランワンダーランド」ご自慢の店が勢揃い。タイ料理「コカレストラン」アメリカングリル「The OREGON Bar & Grill」イタリアン「マレンマ」中華「Imperial　Treasure」東南アジア料理「KRISTON」博多らーめん「由丸」、デザート＆サラダバー付き･･･アイランド型キッチンのフードコート「フードサーカス」（＜シップⅡ＞）だ。＜世界のキッチンを自由にめぐろう！＞な・なんて素敵な構想なんだろう。　この階（3階）は、かの有名な「キッザニア東京」はじめ「ユナイテッド・シネマ豊洲」「紀伊國屋書店」などの大集客スペースだ。＜キャナリスト＞＜キャナリーゼ＞達が、ご自慢のお子様を連れて、三々五々集まって来る。テラス席も含め470席、東京湾を眺め開放的な気分に浸るのもいいが、折角の「キッザニア東京」での学習、ここで親子ともどもおさらいしたいものだ。好ロケーションだけに惜しまれる現況ではある。　それに引き換え｢ヤクン･カヤ･トースト｣＜シップⅡ・1階＞、ライセンス上の問題か、独立店としたのは賢明。シンガポール定番のカヤジャムを塗った「カヤトースト」と炭火焼コーヒーが、ゆっくりと味わえる。「フードサーカス」へは、1度行ったきり･････（→「コカレストラン」「「コカレストラン」でタイスキを・・・」）

たそがれバニーさん（投稿日 08-05-06）

Breathe

【兎のとまり木 -20- 】（写真は、「Breathe」3景）　豊洲（江東区）の再開発も留まるところを知らない。「築地市場」の移転（問題）・「オリンピック村」の建設等、これからが正念場だ。延伸された「ゆりかもめ」も、豊洲発は貸し切り状態で気持ちがいい。まぁ、お台場でのイベントの有無や時間帯にもよるのだろうけど。　改めて豊洲で降りるとすれば、「ららぽーと」（「アーバンドックららぽーと豊洲」）でのショッピングや食事が目当てだろうか。旧豊洲の飲み屋街と「ららぽーと」への人の流れが全く逆なのが、旧豊洲派には不幸中の幸いだ。「ららぽーと」にも紹介すべき良店は多いのだが、何しろ＜ニューファミリー＞御一行が鬱陶しい。　そんななかで、「ユナイテッド・シネマ豊洲」（「ららぽーと」3階）併設の「Breathe」（ブリース）は、大人らしいカフェ＆バーラウンジ、東京湾を眺めながら、シネマの余韻に浸れる寛ぎの空間だ。　「ユナイテッド・シネマ」併設とあって、シンプルな店内ながら、シネマぽっさが随所に仕組まれている。サンダンス映画祭のレセプションで供された「TEA FORTE」のフレーバーティ、「クイーンアリス」（石鍋シェフ）のスイーツ、売れっ子ＤＪによる「Breathe」専用のBGM、気鋭デザイナーによる空間デザイン･･････シネマで＜プレミア・ペアシート＞利用の場合は、専用の「プレミアムラウンジ」を利用することができる。 2008年1月12日までの土曜日（19時～）は、お台場で冬の花火大会「お台場レインボー花火」が開催されている。東京湾に大きく開いた「Breathe」で、10分間の贅沢を味わってみては。

たそがれバニーさん（投稿日 08-05-06）

ユナイテッド・シネマ豊洲

【黄昏兎の街歩記 -2- 】（写真は、「ユナイテッド・シネマ豊洲」①／「ららぽーと豊洲」2007年クリスマス時／「ユナイテッド・シネマ豊洲」②）　＜シネコン＞（シネマ・コンプレックス／複合型映画館）の歴史は、2006年10月開業の「ユナイテッド・シネマ豊洲」（「アーバンドックららぽーと豊洲」内）から、新しい試み＜デザイナーズ・シネコン＞に入ったと言われています。最新邦画・洋画のライアンアップ数、企画上映・イベント、フード＆ビバレッジの充実、等々です。　「ユナイテッド・シネマ豊洲」は、12スクリーン（ハイグレードスクリーン）・1,777席の、余裕を持った完全入れ替え制で、待ち時間も殆どありません。フィルムを使用しないDLP（デジタル・ライト・プロセッシング）・ドルビー社SRD-EXの導入など、映像・音響・環境とも、現在世界で考え得る最高の水準を実現しているようです。　さらに、映画の待ち時間の楽しみ＜コンセッション（飲食）＞が、従来の映画館売店の常識（ポップコーン）を超えた品揃になっています。自信ありは、大人向けの「プレミアムポップコーン」セレブに超人気「ヒントミント」「ココアボン」「クールビーン」、「クイーンアリス」の焼き菓子＆アイスクリーム･･････どれもこれも分かりません（写真②で売店の豪華さは実感！）。　各スクリーンに用意されている＜プレミア・ペアシート＞利用者には、併設カフェ&バー「Breathe」のドリンク券＆プレミアラウンジ利用の特典があります。さらに、2008年の3月末まで、映画館のファーストクラス＜プレミアメンバーズ＞を募集中、第一次300名限定・特典満載、入会時は3万円が必要です。これがお徳かどうか詳しくは、下記ＨＰで確かめてみてください。「東京湾花火大会」時の「Breathe」ラウンジ席先行予約ってのが、＜映画よりも赤ちょうちん＞派の黄昏兎としても、気にはなりますね。

たそがれバニーさん（投稿日 08-05-06）

アーバンドックららぽーと豊洲

船橋のららぽーとと比べると、シックな都会派ショッピングモールという雰囲気でした。ショッピングビルがドッグのある中庭を囲む様にＵの字型に建てられてます。中庭には水上バスの発着所も兼ねてるドッグがあり、プールの様なオブジェがありました。また、隣には公園もあり、芝生もあります。施設内にはキッザニア東京やユナイテッド・シネマ豊洲もあります。