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矢切の渡し つぶやき・クチコミ

エリア
東京都葛飾区
ジャンル
買う - 物産販売所 - 船下り・船めぐり

東京観光の名物・矢切の渡しは江戸時代初期から続く伝統的交通手段。柴又帝釈天の裏手の河原から江戸川を挟んで千葉県松戸市下矢切を結ぶ。約5分間の船旅は情緒たっぷり。

矢切の渡しのつぶやき

「矢切の渡し」でつぶやかれたTwitterのツイートを掲載しています。

矢切の渡しのクチコミ

寅さん記念館

映画「男はつらいよ」の世界を15のエリアに分けて、映像や展示で紹介してます。 この記念館は柴又公園と一体となったユニークな建物で、記念館の内部とエレベーターで結ばれている公園頂上の「あずまや」からは、柴又帝釈天や山本亭、そして雄大な江戸川の流れを一望出来ます。 ここによってから矢切の渡しに行くと、更に気分が盛り上がると思います。

スペースシンカ さん (投稿日 08-05-02)

矢切の渡し

矢切の渡しは都内で唯一の渡し船です。 江戸川を渡る船で、川を越えると千葉県に入ります。 千葉県側には大きな施設がなく、橋もすぐ近くには無いため、基本的には一度渡るとすぐに再び矢切の渡しで戻ることになると思います。 千葉県側には伊藤左千夫の野菊の墓の碑などがあります。 柴又帝釈天界隈と矢切の渡しは日本の音風景100選に選ばれてます。 船乗り場には売店もあり、お土産も売ってます。 片道大人100円、小学生以下50円です。

スペースシンカ さん (投稿日 08-04-29)

柴又帝釈天

柴又帝釈天は「男はつらいよ」で有名になった寺ですが、元々は日蓮宗の寺で題経寺ともいいます。 行方不明になった日蓮がみつかったのが庚申の日だったので、庚申の日には縁日が行われます。 駅から柴又帝釈天までの帝釈天参道には「男はつらいよ」のモデル(撮影現場)となったとらやをはじめ江戸時代から続く店が連なっています。 柴又七福神の一つで、駅前の地図には七福神の寺の場所が記されています。 大正から昭和初期に彫られた彫刻が公開されている彫刻ギャラリーと回遊式庭園の邃溪園があります。 近くには矢切の渡しもあります。

スペースシンカ さん (投稿日 08-04-29)

葛飾柴又

駅を降りるとそこは「とらさんの世界」です。 街全体がテーマパークのような感じで楽しいです。 少しずつ食べ歩くのも楽しみの一つ。 また、矢切の渡しも利用する事が出来ます。

くまきちだよ さん (投稿日 08-02-27)

手漕ぎ舟は良かったです。

秋の風を感じながら水面を静かに進む手漕ぎ舟は大変のどかでした。 松戸側には売店がありました。 ほとんどの方が折り返しの舟で戻られていました。

saya1 さん (投稿日 07-10-26)

結構楽しい

館内の展示もなかなか充実していて寅さんファンなら一度は訪れておきたいスポットです。駅から遠いのと駐車場がないのが難ですが。

石炭墨疸 さん (投稿日 07-09-17)

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