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全国の「豊田市」に関する観光スポット75件を紹介!
白鳳2(673)年の創建と伝えられ、足助の郷社として信仰を集めていた。室町時代の建築様式を伝える本殿は、国の重要文化財に指定されている。貴重な絵馬を数多く所蔵。
伊勢名物・赤福餅や、名店「伊勢虎屋ういろ」の季節限定ういろを求めて多くの人が訪れる。三河の素材が詰まった「速弁」も人気。
寛立上人が在原信重の援護を受けて建立した。現在の山門や本堂は江戸時代初期に建てられ、多くの文化財が残されている。親氏、泰親、親忠夫人が眠る墓所がある。
標高629mの猿投山山麓には日本武尊の双子の兄、大碓命をまつった猿投神社がある。東海自然歩道や自然観察路も整備されており、山の中腹には天然記念物の菊石がある。
手作りのハムやソーセージ、ジェラートアイスを販売している。ハムやソーセージの手作り体験もできる。地元の農産物直売所も併設。
全国の温泉の中でも7%しか湧出しない「医学の湯」といわれる天然ラドン泉。さまざまな症状に効能があり、飲泉もできる。14か所の京都庭園や滝、湖などもあり、夜のライトアップも評判だ。
豊かな自然に包まれた奥矢作峡にあり、秘湯ムードが漂うこぢんまりした温泉郷。愛知県最古の温泉として知られる、宿は矢作川に面した7軒で、いずれも季節の川魚や山菜料理でもてなす。
奥矢作の山深い里に湧く、ひなびた風情が懐かしさを感じさせる湯。珍しい放射線泉とあって、湯治に訪れる客も多い。周辺には、小原四季桜の里、香嵐渓、日本大正村など観光スポットも点在。
半熟玉子のカレーパン、オリジナルカレーパン、チーズカレーパンなど、大きめで豊富なカレーパンが人気を集める。
東海環状自動車道外回り線にあるパーキングエリア。美しい緑がいっぱいの鞍ヶ池公園を併設しており、休憩スポットとして利用できる。
美しい緑に囲まれた鞍ケ池公園に隣接。動物を身近に眺めることができる観光牧場や展望台が整備されている。
東海環状自動車道内回り線にあるパーキングエリア。ファミリーパーク「鞍ヶ池公園」が人気の休憩スポット。
松平八幡宮ともよばれ、松平家と地元の氏神として親しまれている。境内の松平家屋敷跡には産湯の井戸があるが、この水は家康誕生のときも使われたといわれている。
奥矢作温泉郷のひとつとして数えられる温泉。矢作川の支流、阿摺川沿いに位置する「旅館すゞめ」が一軒。泉質は単純硫黄泉で、神経痛やリウマチに効能高く、飲用も可能だ。
四方を山の緑に囲まれた渓流に臨むいで湯の里。湯につかる傷ついた白鷺の姿を見た村人によって発見されたという言い伝えが残る。湯上がりの保温力が高い肌になめらかな泉質が特徴だ。
地元でとれた野菜やキノコ、花などの農産物、春には近隣の山で採れたタケノコ、山菜が並ぶ。規模は小さいが、近隣市町村からの買い物客も多く、いつもにぎわう。
70区画のオートサイトのうち、32区画がキャビン付きのオートサイト。レジャー施設の一角にあるので、場内にはいろいろな遊びが揃っていて、一日中楽しめる。
最大収容人数4万5千人の球技専用スタジアム。最大斜度38度の観客席、開閉式屋根、可動式大型スクリーンなど、サッカーだけでなく多目的に使える最新の設備がある。
民芸の基本である「衣」「食」「住」をテーマに3つの館から構成される。民芸品を展示するほか、陶芸、染織、とんぼ玉など多彩な体験教室も開催。
豊田市東部を流れる仁王川の渓谷。龍門園地にある妙昌寺から片道1時間のハイキングコースが整備されている。変化に富む風景が続いている。
足助の町並みの特徴は平入り型、妻入り型と呼ばれる構造の家屋が主で、その軒先までが漆喰で塗り込められている。飯田街道(俗称・中馬街道)の宿場町として栄えた。
香嵐渓の中心にそびえる標高254mの飯盛山は、カタクリの群生地としても知られる。5000平方メートルという広さに群生するカタクリが見られる。
岩戸山観世音寺境内にある自然洞窟。長さ500mの御影石の洞窟に七福神をはじめ、石神仏や石像が数百体安置されている。洞窟中央に湧く霊水で財布を洗うとお金持ちになるといわれている。
放物線を描く形をした、多目的のアーチ式ダム。ダムによってできた湖は奥矢作湖と呼ばれ、桜と紅葉の名所でもある。周辺は天王山の大もみじ、押川大滝など四季折々の見どころが豊富。
体験や展示を通して科学の魅力を体感できる施設。26万個以上の星や銀河を映すプラネタリウムは必見だ。土・日曜には、サイエンスショーやワークショップなどを開催。
足助の町並みを貫く中馬街道は、古い町並みを眺めながら歩く最適なコース。中馬街道足助の入口には馬を祀る馬頭観音がある。
足助町を貫く街道のなかでも黒い板壁と白い漆喰のコントラストがもっとも美しい。新築された建物も町並み保存のため、昔ながらの風景に合う造りになっている。
ひよこやぞうのすべり台をはじめ、流れるプール、ウォータースライダー、ジャングルプールなど、様々なアトラクションが楽しめる。また水遊び用のオムツを着用すれば、オムツの取れていない子供でも入場することができ、小さい子ども連れの家族も、存分に楽しむことができる。
豊田おいでんまつりのフィナーレを飾る花火大会。全国的に有名な花火師による創作花火や日本煙火芸術協会作品(打上げ&スターマイン)コーナーなどで大会を序盤から盛り上げる。また、勇壮な手筒花火や、最大の目玉となる花火と音楽をシンクロさせたメロディ花火、ワイドスターマイン(5基同時打ち)、地上30mの高さからのナイアガラ大瀑布などで感動の一夜を演出する。
愛知高原国定公園内にある旭高原元気村。バーベキュー場施設は用途によって4タイプに分かれる充実ぶりが自慢。6名程度の少人数で手軽に楽しむなら屋外型日よけ付ファミリーバーベキュー場、10名程度のグループなら屋内型大型常設鉄板のバーベキューハウスがベスト。また、持ち込み道具を使って自由に楽しむならデイキャンプ広場と、人数やスタイルによって選ぶことができる。団体専用バーベキュー場もあるので心強い。
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