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全国の「見学」に関する観光スポット1227件を紹介!
本格米焼酎「白岳」を製造している高橋酒造が焼酎の製造工程を展示しているミュージアム。気になる焼酎を試飲して購入することもできる。
平山温泉の奥まった場所にある工房。陶芸や草木染の体験教室を開いていて、湯呑みや皿など、作りたいものを伝えれば要望に応じてくれる。工房の見学も受け付けている。
麦焼酎の「ぶんご太郎」「香吟のささやき」をはじめ、清酒、米焼酎を製造。香吟のささやきは50%まで精麦した麦を使い、減圧蒸留により華やかですっきりしたのどごしを実現。
江戸時代に築造された小代焼の登り窯を保存。近くの5つの窯元では、焼物の購入や見学ができる。2月下旬には約300本の梅が開花し、目を楽しませてくれる。
ジオパークに認定されている御所浦の島々は、丸ごと博物館に見立て、恐竜の足跡化石発見地やアンモナイト館など、随所に野外見学地がある。資料館の近くでできる化石採集体験は人気。
「ゴールデンミルク」と称されるガンジー牛約60頭を飼育。牛舎の見学ができ、搾りたての牛乳を使った乳製品が買える。レストランでは焼き肉バイキングやチーズフォンデュが味わえる。
バンドウイルカ約300頭が生息するといわれる天草周辺の海域で実施しているクルージングツアー。生息域では船と並行して泳ぐイルカの群れを見学することができる。
霧島酒造の志比田工場敷地内にある複合施設。焼酎工場のほか、地ビール醸造レストラン「霧の蔵ブルワリー」、焼酎もろみパンが好評な「霧の蔵ベーカリー」などがある。工場見学は予約制。
昭和25(1950)年にフランスのルルドにある教会を模して建てた教会。大理石の祭壇やステンドグラスが美しい。定期的にミサが行われていて、見学は自由にできる。
繭からの糸紡ぎから染色、織りまですべての工程を手作業で行う工房。染めは、貝紫染め、江戸時代以前の手法での天然藍染め、草木染めがメイン。展示販売所がある。工房見学は平日のみ。
1705(宝永2)年開窯の民陶の里。きれいに揃った刷毛目や飛び鉋と呼ばれる独特の模様に特色がある。約10軒ある窯元はすべて世襲制。見学時はひと声かけたい。
醸造過程が見学できるワイナリー。試飲コーナーや物産コーナー、カフェがある。スパークリングワインをはじめとするワインは約20種類あり、地元産や自社農園のブドウを使う。
国内最大規模の地熱発電所。映像とスタッフの説明で地熱発電の仕組みや発電所の概要を学んだあと、発電設備の見学へ。さまざまな設備を間近に見て、スケールの大きさを感じよう。
文久元(1861)年創業の老舗醸造食品メーカー。臼杵市内に醤油、味噌、ドレッシングの工場があり、1日1工場に限り見学できる。事前予約が必要。
梅酒の製造過程を見学できる。工房ホール内ではおいしい梅酒の試飲コーナーや、特産品販売所もある。
省力化とコンピューターによる製麹・発酵・調合の管理を行なっている工場を案内してもらうことができる。ここから全国へ出荷している。
ドレッシングや焼き肉のたれなど、加工食品の製造過程が見学できる。見学者にはみやげのサービスもある。
高品質で低コスト、生活に密着したスモールカーを生み出しているダイハツグループの生産拠点。排水リサイクル設備を導入するなど環境や効率性に配慮した「環境モデル工場」という背景にも注目。
昭和42(1972)年に設立した、日本初の福祉工場。各電子機器に使用する部品(スイッチ、センサーなど)を製造している。見学では最新のバリアフリー設備と、障がい者自立への歩みが学べる。
杜のワイナリーをイメージした工房。醸造場、貯蔵庫、ブドウ畑が見学できる。ショップではすべてのワインの試飲ができるほか、ワインはもちろん、チーズや関連商品なども買える。
文政3(1820)年、70mの洞窟を掘って大衆教導のために作られた。現在は40mまで見学でき、閻魔大王や奪衣婆など恐ろしい顔立ちの石像を目の当たりにする。
くじゅう連山の南側を走る有料観光道路。約9kmの道路沿いに100種10万本を超える草花が自生している。随所に設置された駐車場から見学することができる。
重厚なレンガ造りが目を引く洋風建築は、大分銀行本店として大正2(1913)年に完成したもの。設計者は東京駅を設計した辰野金吾。外観のみ見学することができる。
霧島山を見渡す大草原に、仔牛やヒツジとふれあえる広場や見学ができる牛乳製造工場がある。各種手作り体験のほか、土・日曜、祝日と夏休みは乗馬や乳しぼり体験ができる。
安心院の草原に約70種1400頭もの動物が自然に近い状態で暮らしている。ゾウ、キリン、ライオンなどが生息する動物ゾーンはマイカーやジャングルバスに乗って見学する。
全国的に多くのファンをもつ麦焼酎「いいちこ」の蒸留所。一次仕込みから蒸留、熟成の工程が見学でき、試飲コーナーでは、20種の酒を楽しむことができる。
焼酎造りの技術集団で知られる黒瀬地区にあるテーマパーク。焼酎や杜氏に関する資料を展示。杜氏の歴史や仕事が学べる。8月下旬から12月下旬くらいまで仕込みの様子が見学できる。
城を置かずに外城制度を採用していた薩摩藩時代の町並みが、ほぼ当時の街路区画のまま残る。御仮屋門、武家門、石垣などが並び、屋敷のうち2軒の建物と3軒の庭の見学ができる。
熊本県山鹿市の酒蔵を移築した日本初の焼酎資料館。かつて実際に使われていた焼酎造りの道具を展示している。資料館の見学後は焼酎の試飲や購入ができる。
焼酎蔵見学施設。百年を超える老舗の蔵元であり、伝統的手造り甕仕込みで焼酎を造る。芋焼酎を中心に、さまざまな酒に関する情報を発信していて、試飲や販売も実施。
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