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全国の「見学」に関する観光スポット1227件を紹介!
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設。展示棟は見学でき、探査機の模型や宇宙に関するパネルを展示。道幅が狭い為、大型バスでの来所は不可。冬期の車での来所はチェーン等の装備が必要。
昔、荷をつけた牛方と牛が同じ屋根の下で疲れをいやしたという宿。前山百体観音から15分ほど歩いた場所にある。どっしりとした構えの茅葺きの建物は、内部の見学をすることができる。
津軽半島の先端、国道339号沿いにあり、レストランから見る日本海は格別。青函トンネル記念館ではトンネル見学(体験坑道)も。ワカメ、コンブなどの物産販売所がある。
永禄3(1560)年開基の古刹。旧領主の仙石秀久や内藤正国の菩堤寺としても知られており、境内は自由に見学できる。領主の供養塔などがあり城下町の歴史が薫るたたずまい。
地元金山地区の良質な粘土で作る陶器で、釉薬を使用しない素朴な風合いが特徴。大小登り窯などが見学できるほか、陶芸体験もできる。
標高798mと、ウイスキー蒸留所では、日本一高所に立つ。工場見学ではウイスキー、ワインなどの試飲や購入も可能。敷地内にある南信州ビールの醸造工場の見学も含まれる。
3面に時計があり尖塔の風見鶏がかわいい時計台は明治30(1897)年頃に建てられたもの。外観のみ見学が可能。
「かんてんぱぱ」のブランドで知られる伊那食品工業の工場見学ができる。見学のあとは、ゼリーの試食が楽しめる。同じ敷地内にレストランやフォトギャラリーなども併設。
明治22(1889)年創業の伝統と実績を誇る、県を代表する蔵元。年間約100万本もの酒を醸造し、その量は県内でもトップ。予約すれば酒造りの工程見学も可能。
小諸インターすぐ下にあり、ワイン製造工程が見学できる。ワイン、ぶどうの説明などの後、工場内を見学。最後に試飲が楽しめる。約3000坪の日本庭園・万酔園やぶどう畑の散策も自由にできる。
木祖村と藪原宿の歴史・民俗資料を展示。農具と山林用具、まつりと信仰、民俗と生活などテーマ別に見学できる。またお六櫛造りの作業場を、江戸時代さながらに復元している。
雲場池の水源となる湧き水。ホテル鹿島ノ森敷地内にあり、自由に見学できる。明治天皇がこの水でいれた茶を召し上がったことがこの名の由来だ。
真山家は旅籠と問屋を兼ね、幕末には名主も務めた。現存する建物は明和2(1765)年の大火後に再建された。現在も住居として使っている建物なので、見学の際には配慮を。
笠取峠のマツ並木を目前にした中山道の宿場。かつて参勤交代で諸大名が宿泊した「本陣」も見学可能(予約制)。現在の座敷棟は享和元(1801)年に建て替えられ、当時の面影を色濃く残している。
奥入瀬の原生林が育んだ水「奥入瀬源流水」の製造ラインの見学ができる。また、館内は奥入瀬ゆかりの写真や絵画が展示されており、無料休憩所としても開放している。
妻籠宿を見下ろす高台に立つ古刹。天保時代の住職が考案した人力車の祖型といわれる駕籠も見学可。慶長年間の仏師による本尊薬師如来を据える。七福神めぐりもできる。
糸魚川から松本を結ぶ千国街道で、物流の要だった「千国口留番所」を復元。また、当時の塩蔵や民家を移築しており、千国の庄の暮らしぶりを見学することが出来る。
善光寺表参道沿いにある、全10店舗の店先や店内で開設されているミニ博物館。展示品はそれぞれの商売ゆかりの道具類や美術品、骨董品などさまざまで、見学はいずれも無料。
最新の設備で生産される霧しなそばの製造工程をガラス越しに見学できるほか、そばの試食なども楽しめる。工場休業日はビデオ見学となる。
郷土の民俗、自然、考古・歴史、美術の4つの展示室で構成され、幅広い資料が見学できる。民俗展示室では、町内の民家から居間が移転・復元され、昭和30年代の人々の暮らしを再現している。
豊かな森を散策できる養命酒の工場。工場見学では、養命酒の生産工程や歴史が学べ、併設のカフェではオリジナルスイーツが味わえる。
日本で最も飲まれている地ビール「よなよなエール」の醸造所。軽井沢地域限定の「軽井沢高原ビール」も製造している。夏場やゴールデンウイークには醸造所見学ツアーも開催(要予約)。
美ヶ原高原美術館に隣接。美術館では屋内外に展示された彫刻が見学できる。また、周辺は高山植物の宝庫。北アルプスなど山々のパノラマビューも楽しみ。
日本の滝100選に入る名滝。約60mから音を立てて落ちる滝つぼの水しぶきは、離れていても濡れるほど。積雪時は見学不可。
明治22(1889)年、地元の人たちによって建てられた芝居小屋。毎年5月の第3日曜日には、地元の人々による郷土歌舞伎を上演。公演日以外の見学は事前に予約が必要だ。
元禄年間に建てられた民家。西美濃地方の古い農家の様式を今に伝えている。柱と横架材の組み方が鳥居に似ているのが特徴。国の重要文化財に指定されている。住宅内の見学は要予約。
弘前公園北側にある国の重要文化財指定の商家。酒店の奥が見学スペースとなり、軒先には江戸時代のアーケードというべき「こみせ」が残されている。
毎日の暮らしに関わるごみのことについて学べる施設。分別されたごみがリサイクルされていく様子や、企業の環境への取り組みなどを、パネルを使いわかりやすく紹介している。
石灰石鉱山の採掘場。展望台からは、露天掘りの鉱山採掘場の壮大な景色が望める。鉱山展望台は自由に見学することが可能。
江戸時代後期に建てられた天然藍染めの工房で、こみせや土間など当時の様子を見学できる。市内で唯一、江戸時代に行われていた天然藍染を体験でき、当時の道具も展示されている。
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