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全国の「紋別市」に関する観光スポット16件を紹介!
全国の「紋別市」16件中 1~16件表示
流氷を様々な視点から学び体感することができる。100匹以上見られるクリオネコーナーやマイナス20度の厳寒体験室で流氷や氷漬けの魚など、季節を問わず楽しめる。
紋別沖の海に立つタワー。流氷の時期になると、海底自然観測室から流氷下の世界を目の当たりにできる。展示室では北の海の魚や流氷の妖精と呼ばれるクリオネの展示もある。
雄大なオホーツク海の氷原を力強く進むクルージングが人気。冷暖房完備の広々した船内は快適。夏には釣具のレンタルやエサの販売もしているので、カレイ釣りも楽しめる。
オホーツク海に面した、オオハクチョウなどの野鳥や原生花園を満喫できる湖。夏の終わりの原生花園は、絨毯のように一面に広がる真っ赤なサンゴ草の群落が観賞できる。
「とっかり」はアザラシのこと。オホーツクとっかりセンターでは約20頭のアザラシを飼育しているほか、けがや病気をしたアザラシを治療し海に返す活動をしている。
大山山頂園にある高さ31mの展望台。眼下には南北に広がる雄大なオホーツク海と紋別の町並みが一望でき、天気が良ければ、遠く知床連峰や大雪山系が見渡せる。
広大な芝生のサイトが広がり、道路を挟んでコムケ湖が見えるロケーション。オートキャンプ可能なスペースは少ないが、手ごろな料金と充実した施設で快適に過ごせる。
紋別駅舎跡地に建てられた観光施設。敷地内にはオホーツクの新鮮魚介類、もんべつ産品を扱うスーパーマーケット・お土産店やレストランを併設。日帰り温浴施設「くつろぎ湯処紋太の湯」も隣接。
紋別市街地の北西、渚滑川付近にあり、ハマナスの群生地として有名。ほかにも約50種類もの花々が季節に応じて咲く。近くには北海道指定史跡のオムサロ遺跡公園もある。
流氷科学センターでは、常時マイナス20度の極寒体験室で本物の流氷に触れられるほか、凍るシャボン玉体験が人気。サケをはじめ、魚の氷漬けを展示する流氷水族館も必見だ。
流氷観光の拠点都市・紋別に所在、大型ホテルが中心街にそびえる。空港からのアクセスもよく、リーズナブルな料金設定なので、観光やビジネスなど多目的に利用できる。
流氷砕氷船ガリンコ号IIの乗船場。館内には地元で人気のラーメン屋や売店を併設。市民や観光客の休憩施設であり、氷海海洋科学の研究施設としても活用されている。
紋別中心部に来たらまずはココへ。専門職員が常駐し、旬の観光情報を提供している。市内はもちろん、周辺エリアの観光パンフレットなども充実。
紋別周辺の玄関口。紋別市街までは連絡バスが運行。レンタカーを利用したサロマ湖や網走方面の観光に最適。
紋別市の夏の祭典「もんべつ観光港まつり」では、「オホーツク樽みこし渡御」や「郷土芸能 紋別流氷太鼓」など様々なイベントが3日間にわたって行われる。中日となる土曜の夜には、紋別港から豪快で華麗な花火が打上げられる。仕掛花火や水中花火、スターマインなど、夜のオホーツク海を美しく彩る花火は、北海道の短い夏を惜しむかのようにきらめき、色鮮やかな光が港を包み込む。
紋別市の夏の祭典「もんべつ観光港まつり」では、「オホーツク樽みこし渡御」や「郷土芸能 紋別流氷太鼓」など様々なイベントが3日間にわたって行われる。中日となる土曜の夜には、紋別港から豪快で華麗な花火が打上げられる。夜のオホーツク海を美しく彩る花火は、北海道の短い夏を惜しむかのようにきらめき、色鮮やかな光が港を包み込む。
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