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全国の「福島県」に関する観光スポット773件を紹介!
羽鳥湖高原入り口で、特産品の岩瀬キュウリや地酒、手作りの味噌、しょう油、リンゴジュースなどを販売している。ヤーコン製品(うどん・お茶・飴・漬物など)も販売。
園内にはひめさゆり(開花時期6月中旬から7月中旬)をはじめとした高原植物が群生し、花々の姿を楽しめる遊歩道も整備されている。散策のあとは、充実した設備でバーベキューも堪能できる。
職人技を見学できる、こけしの製造・販売店。男女一対となった夫婦こけしの人気が高い。男女の表情が微妙に違い、大きさも様々。こけしの絵付け体験もできる(団体は要予約20名まで)。
鎌倉時代初期からの歴史を誇る会津田島祇園祭を原寸大の屋台や人形、映像等で体感できる。併設された郷土料理レストランでは、季節の地元食材を活かした手作りの家庭料理バイキングが好評。
寛政2(1790)年創業の老舗が旧酒造蔵を開放した施設。当時の酒造りの道具の展示を見たり、奥の深い日本酒について学ぶことができる。清酒の試飲ができる上、酒器などのみやげも買える。
新潟県小出から会津若松の約135kmを4時間ほどで結ぶ。風景の美しさは全国屈指、特に鉄橋を渡る時の只見川の渓谷が美しい。ローカル線でのんびり旅が楽しめる。
会津・猪苗代方面と福島市方面とを結ぶ国道115号沿い、標高約800mの高原に位置する。吾妻連峰の大自然を背景に、福島市街を一望できるロケーション。周辺の温泉めぐりの拠点としても便利。
下郷町の清らかな水と地元産のそば粉を使った、そば打ち体験ができる。所要時間は約1時間。太さ長さが不揃いでも、自分で打った味は格別だ。
西根川の流れを望むように宿や共同浴場がたたずむ。開湯は約1000年前と古く、秘湯らしい風情に満ちている。渓流にせりだすように設けられた岩造りの共同露天風呂が名物。
清流湯ノ岐川沿いの山あいの出湯。尾瀬まで車で約1時間という立地条件にあり、夏にもなると登山客などで賑わう。清流の音が、山里にかすかに響く。湯量豊富で共同湯も多い。
昭和62(1987)年開業、会津の主な見所や温泉街を走る。茅葺き屋根、トンガリ屋根の時計台といった駅舎も見られる。車窓からの景観は圧巻で、特に紅葉の時期は美しい。
猪苗代湖畔にあるキャンプ場。近くの天神浜湖水浴場は、白砂がキラキラ光ってまぶしい。ちょっと足を伸ばせばこの絶景に逢えるのが嬉しい。
小名浜港の東・ピクニックガーデンやレストハウスでのんびり出来る三崎公園内にある。海上に13m突き出した展望台で、約50m下まで断崖絶壁だ。ここから見る荒海はスリル満点。
東北で唯一の中央競馬の競馬場で、春夏秋の年3回競馬が開催。迫熱のライブ競馬、「みちのく福島路ビール」販売やキャラクターショーといったイベントが行われ、家族・友達みんなで楽しめる。
全長3.2km、所要時間約2時間の遊歩道。雪割橋からスタートし阿武隈川の源流に沿うように続くコースは、夫婦滝や一休みの滝、熊のすべり台、瀞の大滝など見どころも多い。
国道49号沿いにある道の駅。交流物産館「よりっせ」や、道路状況や観光情報を24時間入手できる道路休憩施設(情報コーナー)があり、ドライバーたちに好評だ。
こぢんまりとした場内にはオートサイトが7区画あり、付属施設はすべて無料で利用できる。アットホームな雰囲気で、リピーターも多い。
毎月七の日に市が立ったのが名前の由来。会津随一のにぎわいを見せていた藩政時代には及ばないが、現在も蔵造りの店や洋館などが通りに軒を連ね、情緒あふれている。
会津のシンボル・磐梯山と神秘的に輝く湖群を楽しめる磐梯高原。磐梯山を仰ぎながらの散策や、手つかずの自然を体感しながらのドライブで気分も爽快。
昭和42(1967)年製のレトロなバス、愛称は「森のくまさん」だ。桧原湖を1周するコースと高原周遊コースがある。家庭から出た天ぷら油の廃油を利用している。
物産館では海産物や地元産の農産物などを販売。特に特産の青のりを使った商品がおすすめ。また、県内の道の駅との物産交流コーナーがあり、他の道の駅の商品も購入できる。
アクアマリンふくしま内にあるミュージアムショップ。オリジナル商品のナメダンゴグッズ・アザラシグッズが人気。
南下してきた蝦夷勢力の来襲を防ぐため5世紀頃に設置された関。以来源義家や松尾芭蕉など、多くの人物が足跡を残した名所。3月下旬から5月にかけて桜まつりが開催されている。
海抜106mの展望室は総ガラス張りでいわきが一望でき、屋上の「スカイデッキ」からは360度の大パノラマが広がる。潮風をうけながら非常にエキサイティングな体験ができる。
農業研修施設の一角にあり、里山の雰囲気が残るキャンプ場。設備充実のコテージと、林間に並ぶバンガローなど宿泊施設も揃う。スポーツや体験農園とともにキャンプを楽しめる。
いわき市内から発見された化石や世界的にも貴重な化石を 音と光の演出を加えダイナミックに展示。常磐炭田125年の歴史をリアルに体験できる「模擬坑道」も必見。
福島市の観光・産業の発信基地。農園、農作物販売所、工芸品の工房、レストランをはじめ、伝統工芸の体験コーナーもある。農園レストランでは地元の味覚が楽しめる。
いわき湯本温泉の湯をふんだんに使った5つのテーマパークから成る。南の島でのリゾートをイメージして造られた。ホテルもあり、温泉、ショー、ショッピング、グルメが楽しめる。
詩人・草野心平の故郷にある文学館。心平の作品世界を体感できる常設展示室のほか、企画展を開催する。文学プラザでは、来館者が詩を作り、再来館時に自分の作品を閲覧できる。
南北朝時代に築かれ、江戸時代に大改修。戊辰戦争で消失落城した城を、平成3(1991)年に復元、当時の建築様式を忠実に再現し、市を代表する建築物となっている。
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