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全国の「福岡市」に関する観光スポット158件を紹介!
10スクリーンをそなえたシネマ・コンプレックス。座りごこちのいいスペイン製のシートはカップホルダー付き。福岡市内で唯一、厳しい音響基準を満たすTHX認定のシアターがある。
福岡の玄関口、JR博多駅から歩いて5分の「八百治博多ホテル」に湧く。カルシウム・ナトリウム塩化物泉の湯は無色透明で、ほのかに塩味がある。疲労回復に効果が高い。
那珂川河畔の温泉。源泉をそのまま掛け流しにしていて、冬期もまったく加温していない。泉質はナトリウム・塩化物泉で神経痛、リウマチ、慢性皮膚病などに効能がある。
福岡市中心地から少し離れた南福岡駅前のホテル。温泉はスベスベの美肌の湯、ビジネス、観光の拠点に便利。
香椎宮に湧く霊泉。名水百選。武内宿禰が仲哀天皇、神巧皇后の供をして香椎の地に滞在したときに掘りあてたもので、この水で宿禰が300歳の長寿を保ったといわれる。
高さ100mの博多ポートタワーに併設していて、ビデオやパネルで博多港の役割と歴史を紹介する。記念撮影コーナーやコンテナクレーンの体験などは人気がある。
筑前国一の宮。祭神は住吉大神(底筒男神、中筒男神、表筒男神)で、開運、航海安全、相撲の神として崇敬されている。本殿は国の重要文化財。境内の一角に能楽殿がある。
志賀島のほぼ中央、小高い丘にある展望公園。南東に海の中道の白く細く延びる砂洲と、博多湾をはさんで広がる福岡市街を見渡すことができる。万葉歌碑や展望台がある。
ナイター設備がある全天候型の乗馬クラブ。博多湾をすぐ横に見ながら乗馬ができる。予約制のプライベートレッスンは会員以外でも参加でき、ヘルメットとブーツが借りられる。
古代の迎賓館であり、遣唐使や遣新羅使の中継地でもあった鴻臚館。国の史跡である鴻臚館の整備地に建つ展示館では、中国産陶磁器をはじめとする出土品を展示している。
福岡市や北九州市から車でおよそ1時間のリゾートエリア。「玄海ロイヤルホテル」が唯一の源泉をもち、広々とした大浴場や自然地形を生かした岩の露天風呂で温泉が楽しめる。
バンガローと貸出しテント用のサイトがある福岡市民のオアシス的存在のキャンプ場。場内にはアスレチックや遊歩道などもある。持ち込みテントの利用はできないので注意を。
明太子で有名な「やまや」の本社工場。製造過程の見学や、できたての明太子が試食できる。一部の商品を除いて割引販売も行っている。
舞台照明、音調室、調光室を設置し、音楽コンサートからオペラ、バレエ、演劇、講演会まで幅広く利用できる多目的ホール。座席数は2316席。
外観は、波とカモメをイメージ。イベントが行える「展示機能」、スポーツ会場として使える「アリーナ機能」、コンサートのための「ホール機能」を設けている。
毎年11月に開催される「大相撲11月場所」の会場としておなじみのホール。フロア総面積は5052平方メートル。仮設と固定席をあわせて最大5000人を収容する。
夏休み期間限定の納涼船。ベイサイドプレイス博多ふ頭を出発し、アイランドシティ沖、能古島東沖、小戸・マリノア沖、シーサイドももち沖、西公園沖をまわる湾内周遊。電話での予約が必要。
アイボやハローキティなど90種200体以上のロボットを展示していて、実際に見て、ふれて、体験することができる。平日3回、土・日曜、祝日は4回行うロボットパフォーマンスは必見。
「アート、みつけよう」をコンセプトに文化芸術情報を発信しているオープンスペース。各種フライヤー、デジタルサイネージ、検索用iPadによる情報発信のほか、チケットカウンターも併設。
キャナル沿いのプロムナードに面したショップ。明太子をはじめ福岡の有名処のみやげが一堂にそろう。「ぐりこ・や」では昔の菓子やオリジナル雑貨が多数ある。
博多織や博多人形の歴史、製作過程をはじめ、福岡・博多にゆかりのある伝統工芸品を展示・紹介する施設。長い歴史のなかで培われてきた職人技の素晴らしさが伝わってくる。
福岡空港第2ターミナルビルの2階にあるみやげ店。人気のガラスを使った根付はやさしい風合いが特徴。空港内の「旭真珠 福岡空港第1ビル店」でも購入可能。
王貞治氏という一人の野球少年が、世界のホームラン王になるまでの足跡を時代背景とともに感じられる展示品や、映像がたっぷり。野球体験コーナーなどでも楽しめる。
ホークスタウンモール1の2階にあり、ブラックライトアートやトリックアートなどを展示している。万華鏡や照明、鏡を利用したトリック作品などもある体験型の美術館。
福岡市東区西戸崎と志賀島をつなぐ全長約97mの橋。周辺には遠浅で砂浜が美しいことで有名な志賀島海水浴場がある。
アンパンマンの世界が楽しめる参加・体験型のミュージアム&モール。遊具で遊んだり、アンパンマンのショーが楽しめる。「ジャムおじさんのパン工場」など16のショップも出店。
ホークスタウンモールの3階にある「HKT48」の専用劇場で、ほぼ毎日、HKT48の公演を見ることができる。収容人数は立見席40人を含めて300人。その規模はAKB48グループ劇場としては最多。
高さ100mの博多港のシンボル。地上70mの展望室からは、船が行きかう博多港や海の中道、ビルが立ち並ぶ福岡市街地などが一望できる。
毎年9月上旬に福岡市東区の香椎浜で開催する花火大会。香椎浜沖から約7700発の花火が打上がり、夜空と海面を美しく彩る。海岸沿いのどこからでも観ることができ、空全体から花火が降り注ぐフィナーレは感動的。会場にはたくさんの露店が並び、約10万人の観客で大いに盛り上がる。「Fukuoka東区花火大会」は市民の手作りにより開催するイベントで、開催当日までオリジナルTシャツやタオル、トートバッグなど、花火大会公式グッズも販売している。
普段は市民の憩いの場となっている水の公園「大濠公園」を舞台に繰り広げられる、福岡県有数の花火大会。池に浮かぶ中の島が打上げ場となるため、観客は周囲360度どこからでも花火が観賞できる。夜空にくっきりと浮かぶ花火が池の水面に映し出されるさまは、ここならではの美しさだ。さらに「福岡 ヤフオク!ドーム」など周辺の観光スポットからも見ることができる。市街地で行うため、大玉は使えないが、打上げ場所までの距離が近いので大迫力だ。
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