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全国の「福岡市」に関する観光スポット158件を紹介!
対馬暖流の熱帯、温帯、寒帯にすむ生き物450種3万点を展示している。ダイナミックなイルカショーを楽しんだり、間近でアシカやアザラシを観察したりすることができる。
130種類ほどの動物を飼育する動物園と2600種類ほどの植物を展示する植物園。平成25(2013)年9月から「アジア熱帯の渓谷エリア」全体が完成。アジアゾウ、オラウータン、テナガザルが見どころ。
博多リバレイン内にあり、アジア諸国の近現代美術作品を専門に収集、展示。ギャラリー、美術情報コーナー、あじびホールなどがあり、制作やワークショップも展開している。
博多で唯一の造り酒屋。甘口、辛口の地酒や甘酒の試飲ができる。しぼりたての生酒をタンクからその場でビンに詰めて販売。シャンパン風の清酒や特産品のイチゴを使った酒も人気。
博多湾に浮かぶ能古島の北端に広がる自然公園。春の菜の花、桜、ツツジ、秋のコスモスなど四季の花々が楽しめる。昔の博多の町並を再現した「思ひ出通り」などもある。
宇佐、石清水とともに三大八幡宮として知られる。一の鳥居、楼門、拝殿、本殿は国の重要文化財。1月3日の玉せせり、9月12日から18日までの放生会は多くの人でにぎわう。
のこのしまアイランドパーク内にあり、明治時代から昭和初期の家屋を復元した建物が建つ。駄菓子屋、うどん屋、体験陶芸ができる窯元、童画美術館「わらべ館」などがある。
定番から新商品まで、300種を超える福岡のおみやげ品を扱う。なかでも、缶入り「HAKATA MENTAI CAVIAR」や「とんこつマヨネーズ」など、ユニークでしゃれっ気のあるオリジナルアイテムが人気。
慶長13(1608)年、福岡藩主・黒田長政により移築造営された神社。「警固」は周囲の地名にもなっている。樹齢300年を超える大楠も一見の価値がある。
明治維新以来、国難に殉じた福岡県出身の英霊を祀ったのが始まりで、昭和18(1943)年に現在の場所に神社が創建された。緑深い広大な境内は静寂に包まれ、都会とは思えないほど。
青く彩られた観覧車はマリノアのシンボル。福岡シティを一望しながら、12分間の空中散歩を楽しもう。車いすで利用できるゴンドラもある。
地元建築会社が手がける住宅地の隠れ家的アートスペース。東棟にギャラリー、西棟にワインセラーとフラワーショップ、イベントスペースを構える。
須崎公園の近くにある映画館。108席のシネマ1と、80席のシネマ2の2スクリーンで、どちらも身障者専用スペースを設置している。座席はカップホルダー付き。
美術キュレーター、音楽家、哲学者など、異なる職業のメンバー12名が運営する交流の場。方向性を持たず、面白いこと、カッコいいことを提案している。
編集事務所が運営。人と人を結び、手から手へと伝えることを大切に、雑誌と空間、ふたつのメディアをクロスさせながら情報を発信している。
寺伝によると開山は大和時代(572年)、紅葉のころの美しさが評判の古刹。「油山」という地名は、この寺の開祖・清賀上人が椿の実を使う製油法を伝えたことからといわれている。
140余年の歴史をもつ造り酒屋。スタッフの説明を受けながら、酒造りの工程がわかる資料館を見学する。見学後は数十種類の酒の試飲や酒粕を使ったベーグルの試食ができるほか、購入もOK。
玄界灘と博多湾の境目に浮かび、後漢の光武帝から贈られたという金印が発見されたことでも有名。発見場所の金印公園には、金印をかたどった金印碑が立っている。
「アクロス福岡」の2階にある情報発信スペース。パンフレットや情報誌で福岡県内各地をはじめ、九州、沖縄、山口、韓国、中国の観光情報を入手することができる。
博多の食と文化を楽しむことができる博物館。明太子の工場見学や歴史紹介だけでなく、博多の祭りや食、伝統工芸も学ぶことができる。My明太子の手作り体験もできる。
地震や強風などさまざまな災害の模擬体験を通して、楽しみながら防災について学べる施設。園児体験コースと一般体験コースがあり、いずれも所要時間は1時間ほど。
森林浴コース、キャンプ場に加え、市内を一望できる展望台など、設備が充実。広大な敷地内には、3000本の桜を有しており、ゆっくり歩きながらお花見ができる。
日本ではじめてのクルーズトレイン。7両編成の車両には、14室のスイートルームやラウンジカー、ダイニングカーがある。洗練された空間の中で、九州をめぐる優雅な旅が楽しめる。
福岡市内の観光地や市街地を周遊する2階建てバス。日本初のオーダーメードに車両は2階部分に屋根のないフルオープン仕様で約3.2mの高さから福岡の街を遊覧することができる。
福岡市の中心を流れる那珂川や博多湾を運航する水上バス。福博であい橋から乗船し、福岡・博多の街の新たな風景を楽しむことができる。
漬け込む塩や唐辛子、酒はそれぞれ4種あり、配合はつくり手次第のため、世界に一つのmy明太子が作れる。オリジナル明太子づくりにチャレンジしよう。
サザエさんの作者である故長谷川町子さんは福岡市早良区百道を散歩しながらサザエ、カツオ、ワカメなどの登場人物を発案したと言われる。シーザイドももちを訪ねる時はこの道を歩いていきたい。
花と緑が彩る屋上庭園。地上およそ60mの高さにあり、福岡市街を一望するつばめの杜展望テラスや鉄道神社、子供が遊べるミニトレインがある。
福岡城築城の際に、藩主・黒田長政が庄村から城の鬼門にあたる現在地に奉還。学問の神様として知られる菅原道真を祀る。天神の地名は、この神社に由来する。
博多湾に浮かぶ志賀島にある「休暇村志賀島」内に湧く温泉。本館に隣接する「金印の湯」で、源泉掛け流しの湯が楽しめる。露天風呂から眺める玄界灘の美しさは心を打つ。
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