たびノートTOP > 神奈川県
全国の「神奈川県」に関する観光スポット1192件を紹介!
日本丸メモリアルパーク内にある。昭和5(1930)年建造の帆船日本丸は船長室や実習生室などの船内見学ができる。横浜みなと博物館は「歴史と暮らしのなかの横浜港」をメインテーマに紹介。
放送初期から近年までのテレビ・ラジオ番組や、CMなど約3万本を公開している。放送界のタイムリーな話題を取り上げる企画展や、イベントも随時開催している。駅直結のビルの中にある。
開港から国際都市へ成長する横浜の歴史と文明開化の資料を展示。収蔵数は約25万点。写真・錦絵・建築図面をはじめ、新聞や雑誌などの貴重な文書資料を見ることができる。
日本郵船横浜支店の歴史的建造物1階で同社の130年近くにわたる歴史と現在を展示している。戦前の客船の大型模型もある。常時、企画展を開催。山下公園前の日本郵船氷川丸とのセット券も販売中。
大岡川の弁天橋のたもとから出発し、みなとみらいや山下公園沖を通って横浜ベイブリッジ方面へ行く約3時間のコース。横浜の夜景をバックに、カラオケやお酒で盛り上がれる。
だれもが気軽に訪れ、楽しめる動物園をコンセプトに無料開園している。散歩感覚でひとまわりできるほどの広さで、レッサーパンダやトラなど約90種を飼育している。
湯河原は古くから温泉が涌き、江戸時代には湯治場として知られるようになった。行基や源頼朝なども湯につかったといわれる。効能は神経痛、外傷、婦人病。
長い歴史を持つ大さん橋。横浜の海の玄関としてお馴染みの国際客船ターミナルが、平成14(2002)年6月にリニューアルした。屋上にはウッドデッキや緑地があり、海の眺めが楽しめる。
マリンタワー内にあるオリジナルグッズ、横浜みやげ、横濱001グッズを扱うショップ。横浜出身アーティストのクレイジーケンバンドとのコラボグッズも。
元イタリア領事館跡地だった丘の上にある庭園。MM21などを望む眺望抜群の展望広場がある。敷地内には外交官の家やブラフ18番館が建ち、内部を公開している。
英国総領事公邸(British consular residence)として昭和12(1937)年に当時、上海にあった英国のワークオフィスで設計され建てられた。平成2(1990)年に横浜市指定文化財となる。
横浜港のシンボルとして昭和61(1986)年に建設された。高さ36.5mの展望ラウンジからは、晴れた日なら房総半島や富士山、東京都内まで見え、夏は夜景見物もできる。
潮の流れが速く魚がよく集まる場所に、長さ300mの沖桟橋と600mの護岸などの釣り場が設けられている。春は投釣りで良型根魚、サビキ釣りでアジ・イワシ等が狙える。
日産スタジアム内にある温水レジャープール施設。アクアゾーンとジャグジーなどのあるバーデゾーンからなる。
正嘉2(1258)年、金沢北条氏一門の菩提寺として、北条実時によって建立。安藤広重の金沢八景「称名の晩鐘」にも描かれた。本堂の拝観はできない。
「中華街の市場」として大通りと並んで、中華街のにぎやかさを象徴する市場通り。「市場通り門」は2つあり、市場通りの南側と北側の両端に建てられている。
城は城山山頂付近に位置し、急な斜面と河川で囲まれた天然の要害となっていたため住時の姿をよく留めている。
丹沢登山コース途中に湧き出る名水、あくまで天然水のため飲料を前提とした滅菌処理はされていないが多くの人が水を汲みに訪れる。
相模川上流域左岸の河岸段丘上に立地する縄文時代中期〜後期の集落跡。敷石住居や配石墓など石を用いた遺構が多く発見されている。昭和5(1930)年に発掘調査された敷石住居を露出展示。
赤レンガ倉庫はもちろん、旧横浜税関跡の遺構なども活用し、港町横浜ならではの景観が楽しめるスポットとなっている。海辺に出ると、大さん橋や横浜ベイブリッジも見える。
壮大な石造りの建物の中に、神奈川の文化・歴史資料が先史から現代まで幅広く展示されている。年3回程度、特別展も開催。1階には無料で見学できるフリーゾーンもある。
千葉の大本山成田山直系の別院として明治3(1870)年に建立。通称「野毛のお不動さん」として親しまれている。本堂に本尊の不動明王と四大明王・一代守り本尊を祀っている。
天照皇大神を御祭神とする横浜の総鎮守。明治3(1870)年に時の県知事・井関盛良の建白により、公費をもって建立された。例祭の斎行される5月15日は、かつて横浜市の祝日とされていた。
東京染井の松平頼寿邸にあった能舞台を移築、復原したもので、関東地方現存最古の舞台。公演がなければ2階客席から見学できる。館内にはほかに、展示廊もある。
昭和2(1927)年ごろに建てられた外国人向けアパート。横浜外国人墓地近くにある。震災で崩壊した山手を復興させるために建てられたもので、当時の生活の様子をよく伝えている。
みなとみらいに係留されている帆船日本丸と、「歴史と暮らしのなかの横浜港」をテーマにした横浜みなと博物館がある公園。各種催しや年約12回日本丸のすべての帆を広げる総帆展帆を行っている。
19世紀後半から現代にかけての、国内外の美術作品を収集、保存、公開。企画展を年4回程度開催している。市民・子どものアトリエ、美術情報センター、レクチャーホール、カフェなどを併設。
横浜ランドマークタワーの69階、高さ273mにある展望フロア。日本最速エレベーターで約40秒で到着。横浜の街や海はもちろん、360度の展望は晴れれば100km先まで見渡せるほどだ。
商売の神様「横浜中華街關帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの東端、南門シルクロードに面して建つ。天のとこしえ(永遠)なることを意味する。
商売の神様「横浜中華街関帝廟」がある通りを象徴する門。関帝廟通りの西の端(出口側)にあり、長安道に面して建つ。地のとこしえ(永遠)を意味する。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.