たびノートTOP > 甲府
全国の「甲府」に関する観光スポット104件を紹介!
千葉定吉の3人の娘の長女・佐那。「龍馬の許婚」として終生独身を通し、形見の袴を大事にしました。学習院女子部の舎監などを経て、明治29年59歳で死去。谷中霊園に埋葬後、この地に分骨され現在に至ります。墓石には坂本龍馬室と刻まれています。※観光地ではなく、お墓ですのでくれぐれもお静かにお参りください。
テント張りの棚があり、雨天でもブドウ狩りが可能。食べ放題は夏季がデラウェア、それ以降が甲州ぶどうになる。約40種類に及ぶ世界のブドウのもぎとりが楽しめ、量り売りでの販売もされている。
右左口は漂泊の歌人と呼ばれた山崎方代の生まれた地だ。施設内にはバーベキュー場の他に釣堀もあり、釣れたマスを焼いて味わうこともできる。また民芸館では山崎方代の資料の展示や陶芸教室も開催している。バンガローは1棟7・8名が宿泊可能で寝具や食器なども貸し出しがある。家族や気の合う友達とバーべキューを楽しみ、静かな山間でゆっくり過ごそう。
富士の外輪山から湧き出た金川のほとりにある、野趣あふれる自然公園。園内には川の水を引いた釣り堀や親水広場があり、釣りや魚のつかみどりもできる。6基ある屋根付き常設炉で楽しむバーベキューは周囲の深い緑に囲まれ、とても静かな環境で落ち着ける。持ち込んだ食材に加えて、園内で釣り上げたニジマスを焼いて味わうのも楽しい。
キャンプ場に一歩入ればそこはもうウェスタン。受付の建物もいい雰囲気だ。サイトは7区画と少ないが居心地がよく、風呂もゆったり入れて気持ちがいい。おすすめはやはり幌馬車型コテージだ。
渓流が流れる山間の静かなキャンプ場。雑木林に囲まれたサイトと清潔なサニタリー施設で、快適に過ごせる。川遊びや釣りをするのにおすすめ。場内には釣り堀もある。
金峰山山頂の里宮。本殿脇の「鬱金(ウコン)の桜」は大ぶりな薄黄色の花をつけることで有名。黄色が最もはっきりするのは五分から六分咲きの段階で、4月下旬頃。桜の咲き乱れるGW中には甘酒が無料でふるまわれる。
JR甲府駅から武田神社までの約2kmにわたって桜の並木が続く武田通り。春になると、通りを桜が彩り、神社の境内まで薄紅色に染める様は多くの人々を魅了する。
標高934mの山頂付近に建てられた神社へつながる山道(全長2.4km)沿いの桜並木。麓と山頂では気温差があり、開花時期が異なるため、麓から順に咲き移る。神社までは徒歩で約40分。甲府盆地を隔てて望む八ヶ岳や南アルプスの山々はまさに絶景。トレッキングの後は麓の「シルクふれんどりぃ」の温泉で疲れを癒すのもおすすめ。桜とともに楽しんでほしい。
金峰山山頂の里宮。本殿脇の「鬱金(ウコン)の桜」は大ぶりな薄黄色の花をつけることで有名。黄色が最もはっきりするのは五分から六分咲きの段階で、4月下旬頃。桜の咲き乱れるGW中には甘酒が無料でふるまわれる。
JR甲府駅から武田神社までの約2kmにわたって桜の並木が続く武田通り。春になると、通りを桜が彩り、神社の境内まで薄紅色に染める様は多くの人々を魅了する。
標高800mの山頂付近に建てられた神社へつながる山道(全長2.4km)沿いの桜並木。麓と山頂では気温差があり、開花時期が異なるため、麓から順に咲き移る。神社までは徒歩で約40分。甲府盆地を隔てて望む八ヶ岳や南アルプスの山々はまさに絶景。トレッキングの後は麓の「シルクふれんどりぃ」の温泉で疲れを癒すのもおすすめ。桜とともに楽しんでほしい。
JR甲府駅から車で20分足らずでたどり着く昇仙峡は、国の特別名勝にも指定されている景観を誇る。約4kmにわたって続く渓谷には、主峰の覚円峰(かくえんぼう)を筆頭に、珍しい岩や数々の美しい滝が点在する。標高差があるため1ヶ月以上にわたってモミジやサクラ、ナナカマドなどの紅葉が楽しめる。
JR甲府駅から車で20分足らずでたどり着く昇仙峡は、国の特別名勝にも指定されている景観を誇る。約4kmにわたって続く渓谷には、主峰の覚円峰(かくえんぼう)を筆頭に、珍しい岩や数々の美しい滝が点在する。標高差があるため1ヶ月以上にわたってモミジやサクラ、ナナカマドなどの紅葉が楽しめる。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.