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全国の「新潟県」に関する観光スポット810件を紹介!
奥只見湖は只見川をせき止めてできた、日本有数の貯水量を誇る人造湖。渓流沿いの銀山平には日帰り温泉もあり、ゆったりとくつろげる。湖畔は静寂に包まれていて、秋空の下で見る風景は爽やか。奥只見ダム建設の際に使われたトンネルが続く奥只見シルバーラインもおもしろい。
弥彦温泉郷にあり、弥彦駅からすぐの公園。広さは約4万坪に及ぶ。様々な見どころが配置されていて、色づく木々もそれぞれ異なった雰囲気の中で楽しめる。特に、もみじ谷には昔の木橋を再現した観月橋があり、見事に調和の取れた紅葉風景を演出している。
悠々と流れる阿賀野川の川面から山々の紅葉を眺められる、約40分の遊覧コース。船頭さんの独特の口上や歌声が船旅を楽しく演出してくれる。また、乗船場である道の駅「阿賀の里」では、食事や買い物が楽しめる。
山形県との県境から鷹の巣まで、およそ20km続く渓谷は「荒川峡もみじライン」とも呼ばれている。川沿いにはその名にふさわしい紅葉風景が続くが、中でも鷹の巣つり橋は「にいがた景勝100選」「新潟の橋50選」に数えられていて、あでやかな紅葉を背景とした眺めがすばらしい。
約900m続く浜を持つ、新潟東港に近い海水浴場。近くには日本海を望む「海辺の森キャンプ場」もある。大自然の中でのキャンプや海水浴で休日を楽しもうと、ファミリーを中心にたくさんの人々が訪れる。
関屋分水路の右岸側にあり、市中心部からアクセスが良い海水浴場。近くには西海岸公園、マリンピア日本海などがあり、散策やサイクリングのポイントとしても有名。
日本海沿いにある広い砂浜を持つ海水浴場。沖合ではウィンドサーフィンなどのマリンスポーツが盛んに行われている。日本海に沈む夕日は感動的で、毎年「日本海夕日コンサート」も開催されている。
なだらかな砂丘に沿ってハマグミや月見草が自生する、自然豊かな海水浴場。まっすぐ続く広い砂浜の先には、遠浅の海が広がっており、ファミリーや子どもたちの臨海学習にもぴったり。近くにそびえる角田山周辺にはいくつかの温泉があり、遊んだあとは、ゆったりとした時間を過ごせる。
遠浅で穏やかな波、透き通った海ときれいな砂浜の海水浴場。夕日も美しく、海に沈む様子は感動的だ。シャワーや公衆トイレ、更衣室などの施設も整っている。近くには間瀬漁港もあるので、立ち寄ってみるのもおもしろい。
遠浅で砂浜もゆったりし、海水浴には最適。近くの角田岬には灯台があることでも有名。海の家は13軒ほど建ち並び、シーズン中には広い砂浜にカラフルなビーチパラソルが数え切れないほど咲き競う。周辺にはキャンプ場もある。
近くに海浜公園も整備された、にぎやかな海水浴場。弓状に白い砂浜が続き、とても広くて開放的だ。遠浅なので小さな子どもを連れた家族にも人気がある。海の家のシャワー施設も整っている。
遠浅でゆるやかな波の海水浴場。白砂のビーチは広々としていて、ゆったりと過ごすことができる。宿泊施設もあり、家族連れにも人気だ。マリンスポーツのメッカとして有名で、ボードセーリングを楽しむ人も多い。
米山福浦八景のひとつでもある「聖が鼻」の真下にある海水浴場。海岸遊歩道の起点にもなっていて、JR米山駅から徒歩5分とアクセスがよいのも魅力的だ。すばらしい景観も楽しみたい。
柏崎市街から近く、番神岬を隔て東側が番神海水浴場、西側が西番神海水浴場となっている。「清らかな水辺」として認められ「快水浴場百選」に選定されている。番神海水浴場には岩場をコンクリートで仕切った水族館の跡があり、今もさまざまなカニや貝が生息する。ライフセーバーが見守る、家族連れに人気のビーチだ。
「日本の渚・百選」にも選ばれた、新潟県下でも屈指の海水浴場。その歴史は古く、海遊びに必要なさまざまな施設が充実し、毎年県内外から多くの人々が訪れる。ビーチは開放的で広々としており、ライフセーバーを配置し安全面にも努めている。磯もあるので釣りにもトライしてみよう。
大湊、宮川、椎谷の3地区からなる海水浴場で、遠浅の海が人気のビーチ。海水浴客でにぎわうほか、サーフィンなどのマリンスポーツも盛んだ。近くを走る国道はドライブコースとしても人気が高く、日本海を間近に感じることができる。
柏崎市街地に最も近い海水浴場。水上バイクなどマリンスポーツが楽しめるエリアも近くにあり、家族連れや若者で常ににぎわう。ライフセーバーも配置し安全面にも努めている。近くには合宿のできる宿泊施設や「みなとまち海浜公園」などがあり、泳いだあとも楽しめる。
ワイドな砂浜を持つ海水浴場。海浜公園として整備されているほか、ライフセーバーが見守り、安全面にも努めているため、家族連れを中心に人気が高い。近くに県下一のマリーナ施設「柏崎マリーナ」もある。海水浴を楽しんだあと、船を眺めながら近くを散策するのも気持ちがいい。
海岸からは佐渡、米山、弥彦山を望み、美しさ、環境の良さが人気の海水浴場として知られる。ライフセーバーも配置され、安全面にも努めており、安心して、心ゆくまで海水浴が楽しめる。また、この近くの海岸の夕日は、気象条件がそろえば世界一大きく見えるといわれている。ぜひ、夕日の大きさを確かめてみよう。
連なる赤松に白い砂浜が美しい海水浴場。遠浅なのが特徴で、小さな子ども連れでも安心して遊ぶことができる。日本海に沈む夕日も人気があるポイントの一つだ。
瀬波温泉街のすぐ側に広がる1kmのロングビーチで、宿から水着のままで海に行けるというのが人気の秘密。自然に恵まれた環境で、「快水浴場百選」にも選ばれている。海水浴を楽しんだあとは温泉にゆったりつかり、疲れを癒すことができる。夕日の美しさもすばらしい。
道の駅「親不知ピアパーク」に隣接した海水浴場。海水の透明度の高さが自慢で、素潜りで魚を観察することができる。道の駅内にある「レストピア」では、休憩所とお土産品が揃っている売店がある。また、「親不知おさかなセンター」の店頭ではホタテやサザエが焼かれており、日本海の海の幸を気軽に味わうことができる。
透明度抜群の海水と、非常にきれいな砂浜が自慢の海水浴場。砂が大粒で、体につきにくいことも評判だ。ロマンチックな夕日を眺めながら浜辺を歩けば、リゾート気分を味わえる。
広々とした浜辺が自慢の海水浴場。砂浜は幅広で、海岸線は約1.7kmもの長さを誇る。7月上旬から8月下旬までは、オートキャンプ場も開設。用具持ち込みで手軽に利用できる。日本海に沈む美しい夕日も見逃せない。近くには、五智国分寺や市立水族博物館などの見どころもある。
温泉があるビーチリゾートとして人気の海水浴場。水がきれいなことでも知られ、年間約10万人の人でにぎわう。近くにある「鵜の浜人魚館」の温泉プールも、家族連れに人気のスポットだ。
波静かな真野湾に面した海水浴場。ウィンドサーフィン、ジェットスキーなどマリンスポーツのメッカでもある。遠浅で波も穏やかなので、子ども連れのファミリーにも人気のビーチ。近隣にキャンプ場もあり、海水浴客はじめキャンパーでにぎわいを見せる。
小木半島北東部にあり、島内でも最長を誇る美しい砂浜の海岸で、遠浅の渚が4kmにわたって続く最高の海水浴場。キャンプ場もあり、佐渡の自然と、透明度の高い海を満喫することができる。
「二ツ亀」とは、佐渡最北端の海上にそびえ立つ巨岩の名称。波のないときは陸と続き、潮が満ちてくると離れ島になる。その下に広がる透き通ったビーチが二ツ亀海水浴場だ。「快水浴場百選」にも選ばれ、美しいビーチとして評価が高い。ホテルやキャンプ場も隣接し、夏は多くの海水浴客でにぎわう。
森林に囲まれているため、静かに過ごせるビーチ。夏は海水浴のほかに、地元漁協による地曳網が楽しめる(有料)。夕暮れどき、日本海に沈む夕日はことのほか美しい。ほぼ一年を通して、サーフィンをはじめとするマリンスポーツが盛んだ。
正面に佐渡、右手には弥彦を望む絶好のロケーション。遠浅のロングビーチで波も穏やかなので、景色を楽しみながら、のんびりと海水浴を楽しめる。シーズン中は、県内外の家族連れでにぎわう。
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