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全国の「新潟県」に関する観光スポット810件を紹介!
遠浅で穏やかな波、透き通った海ときれいな砂浜の海水浴場。夕日も美しく、海に沈む様子は感動的だ。公衆トイレ、無料の駐車場も整っている。近くには間瀬漁港やこめぐりの郷公園などもあるので、立ち寄ってみるのもおもしろい。
遠浅で砂浜もゆったりし、海水浴には最適。近くの角田岬には灯台があることでも有名。海の家は11軒ほど建ち並び、シーズン中には広い砂浜にカラフルなビーチパラソルが数え切れないほど咲き競う。周辺にはキャンプ場もある。
近くに海浜公園も整備された、にぎやかな海水浴場。弓状に白い砂浜が続き、とても広くて開放的だ。遠浅なので小さな子どもを連れた家族にも人気がある。海の家のシャワー施設も整っている。
遠浅でゆるやかな波の海水浴場。白砂のビーチは広々としていて、ゆったりと過ごすことができる。宿泊施設もあり、家族連れにも人気だ。マリンスポーツのメッカとして有名で、ボードセーリングを楽しむ人も多い。
米山福浦八景のひとつでもある「聖が鼻」の真下にある海水浴場。JR米山駅から徒歩5分とアクセスがよいのも魅力的だ。すばらしい景観も楽しみたい。
柏崎市街から近く、番神岬を隔て東側が番神海水浴場、西側が西番神海水浴場となっている。「清らかな水辺」として認められ「快水浴場百選」に選定されている。番神海水浴場には岩場をコンクリートで仕切った水族館の跡があり、今もさまざまなカニや貝が生息する。ライフセーバーが見守る、家族連れに人気のビーチだ。
「日本の渚・百選」にも選ばれた、新潟県下でも屈指の海水浴場。その歴史は古く、海遊びに必要なさまざまな施設が充実し、毎年県内外から多くの人々が訪れる。ビーチは開放的で広々としており、ライフセーバーを配置し安全面にも努めている。磯もあるので釣りにもトライしてみよう。
大湊、宮川、椎谷の3地区からなる海水浴場で、遠浅の海が人気のビーチ。海水浴客でにぎわうほか、サーフィンなどのマリンスポーツも盛んだ。近くを走る国道はドライブコースとしても人気が高く、日本海を間近に感じることができる。
柏崎市街地に最も近い海水浴場。水上バイクなどマリンスポーツが楽しめるエリアも近くにあり、家族連れや若者で常ににぎわう。ライフセーバーも配置し安全面にも努めている。近くには合宿のできる宿泊施設や「みなとまち海浜公園」などがあり、泳いだ後も楽しめる。
ワイドな砂浜を持つ海水浴場。海浜公園として整備されているほか、ライフセーバーが見守り、安全面にも努めているため、家族連れを中心に人気が高い。近くに県下一のマリーナ施設「柏崎マリーナ」もある。海水浴を楽しんだ後は、船を眺めながら近くを散策するのも気持ちがいい。
海岸からは佐渡、米山、弥彦山を望み、美しさ、環境の良さが人気の海水浴場として知られる。ライフセーバーも配置され、安全面にも努めており、安心して、心ゆくまで海水浴が楽しめる。また、この近くの海岸の夕日は、気象条件がそろえば世界一大きく見えるといわれている。ぜひ、夕日の大きさを確かめてみよう。
連なる赤松に白い砂浜が美しい海水浴場。遠浅なのが特徴で、小さな子ども連れでも安心して遊ぶことができる。日本海に沈む夕日も人気があるポイントの一つだ。
瀬波温泉街のすぐ側に広がる1kmのロングビーチで、宿から水着のままで海に行けるというのが人気の秘密。自然に恵まれた環境で、「快水浴場百選」にも選ばれている。海水浴を楽しんだあとは温泉にゆったりつかり、疲れを癒すことができる。夕日の美しさもすばらしい。
道の駅「親不知ピアパーク」に隣接した海水浴場。海水の透明度の高さが自慢で、素潜りで魚を観察することができる。道の駅内にある「レストピア」では、休憩所とお土産品が揃っている売店がある。また、「親不知おさかなセンター」の店頭ではホタテやサザエが焼かれており、日本海の海の幸を気軽に味わうことができる。
透明度抜群の海水と、非常にきれいな砂浜が自慢の海水浴場。砂が大粒で、体につきにくいことも評判だ。ロマンチックな夕日を眺めながら浜辺を歩けば、リゾート気分を味わえる。
広々とした浜辺が自慢の海水浴場。砂浜は幅広で、海岸線は約1.7kmもの長さを誇る。7月上旬から8月下旬までは、オートキャンプ場も開設。用具持ち込みで手軽に利用できる。日本海に沈む美しい夕日も見逃せない。近くには、五智国分寺や市立水族博物館などの見どころもある。
温泉があるビーチリゾートとして人気の海水浴場。水がきれいなことでも知られ、年間約10万人の人でにぎわう。近くにある「鵜の浜人魚館」の温泉プールも、家族連れに人気のスポットだ。
波静かな真野湾に面した海水浴場。ウィンドサーフィン、ジェットスキーなどマリンスポーツのメッカでもある。遠浅で波も穏やかなので、子ども連れのファミリーにも人気のビーチ。近隣にキャンプ場もあり、海水浴客はじめキャンパーでにぎわいを見せる。
小木半島北東部にあり、島内でも最長を誇る美しい砂浜の海岸で、遠浅の渚が4kmにわたって続く最高の海水浴場。キャンプ場もあり、佐渡の自然と、透明度の高い海を満喫することができる。
「二ツ亀」とは、佐渡最北端の海上にそびえ立つ巨岩の名称。波のないときは陸と続き、潮が満ちてくると離れ島になる。その下に広がる透き通ったビーチが二ツ亀海水浴場だ。「快水浴場百選」にも選ばれ、美しいビーチとして評価が高い。ホテルやキャンプ場も隣接し、夏は多くの海水浴客でにぎわう。
木々に囲まれているため、静かに過ごせるビーチ。夏は海水浴のほかに、地元漁協による地引網が楽しめる(有料)。夕暮れどき、日本海に沈む夕日はことのほか美しい。ほぼ一年を通して、サーフィンをはじめとするマリンスポーツが盛んだ。
正面に佐渡、右手には弥彦を望む絶好のロケーション。遠浅のロングビーチで波も穏やかなので、景色を楽しみながら、のんびりと海水浴を楽しめる。シーズン中は、県内外の家族連れでにぎわう。
鳥屋野潟を囲む大規模な県立公園。公園内は女池地区と鐘木地区があり、お花見スポットは、花見広場のある鐘木地区がおすすめ。満開の桜の下でお弁当を広げて楽しめる。
信濃川左岸の市民の憩いの場である、信濃川やすらぎ堤緑地は全長1.5kmに及び、散歩をしながら桜とチューリップの観賞ができる。ソメイヨシノの後にはサトザクラも咲き、長い期間桜が楽しめる。
新津地区の市街地にあり、見晴公園や動物広場、日本庭園、梅園、トリムコース(遊歩道)などが整備されている緑豊かな丘陵公園。広い園内には約1000本の桜が咲き誇り、桜の名所としても知られる。インドから日本の平和のために新潟県民に贈られた「秋葉山平和塔」周辺や秋葉山頂の展望台付近がお花見の見どころだ。
長岡市でお花見スポットとして名高い公園で、「日本の都市公園100選」に選定されている。4月中旬には約2500本の桜が咲き乱れ、8000平方メートルの広大な自由広場では大勢の人がお花見を楽しむ。園内には、市内を一望できるお城をかたどった長岡市郷土史料館や小動物園などもあり、家族そろって一日遊べる。
新発田市を代表する桜の名所であり、お堀端にずらりと並んだ桜が美しさを競い合う。桜の開花期間中は、お城のライトアップに加え、夜間ぼんぼりの点灯も予定し、夜桜観賞もできる。「日本100名城」に認定されている新発田城は、別名「あやめ城」とも呼ばれ、本丸表門、旧二の丸隅櫓が残っている。三階櫓は丁字型の屋根に3匹の鯱が載る非常に特徴ある櫓で、辰巳櫓とともに、古写真などを基に2004(平成16)年に復元された。歴史が薫る城下町新発田のシンボル的存在である。
1915(大正4)年に大正天皇即位を記念して桜を植栽し、かつては6000本が連なり、「長堤十里世界一」といわれた桜の名所。その後、水害と河川改修でその姿は失われてしまったが、復元が進み、現在では、約2000本の桜を見ることができるようになった。開花時期にあわせて夜間のライトアップも行われ、幻想的な夜桜が堪能できる。
信濃川の大河津分水堤防沿いに桜並木があり、散歩をしながら美しく咲き誇る約3000本の桜を満喫できる。桜の季節到来とともに、4月16日には「つばめ桜まつり 分水おいらん道中」が華やかに繰り広げられる。桜並木の下を艶やかに練り歩くおいらんを見に、毎年たくさんの観光客が訪れる。
ソメイヨシノを中心に、ヨウコウ、ヤマザクラ、シダレザクラなどが咲き誇る公園。「日本さくら名所100選」のひとつに選ばれている。園内には遊具や広場が多数あり、満開の桜の下でゆっくりとお花見を楽しめる。また、春から秋にかけてさまざまな花や紅葉を楽しめる自然豊かな公園で「にいがた景勝100選」3位にも選ばれている。
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