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全国の「新潟県」に関する観光スポット810件を紹介!
オートサイトだけのキャンプ場だが、全区画AC電源、水道・流し台、トイレ付きの個別サイトで広さも十分。もちろん温水シャワーやランドリーもあるので、ビギナーでも安心。
テントサイトのほかに、宿泊はバンガローや山荘も利用できる。園内には子どもも喜ぶ吊り橋があり、入浴施設も揃っている。
キャンプ場は、こども自然王国を見下ろす高台にある。いろいろなイベントや体験プログラムが盛りだくさんの宿泊体験施設。
巻機山のふもとにあり、場所がら登山客の利用が多いキャンプ場。設備は水場とトイレのみと、いたってシンプル。
日本一の河岸段丘を望むスキー場にあり、自然のままのサイトが林間に点在する。場内に温泉があるのがうれしい。
広大で自然豊かな野外施設の一角、大池のほとり3箇所にサイトがある。無料で利用できるが、大池いこいの森ビジターセンターにて要受付。環境の良さにひかれて何度も訪れるキャンパーもいる。
テントサイトとオートサイトは離れていて、それぞれ違ったロケーション。また、設備の整ったコテージもあり、サイト、コテージともに眺めと風通しは抜群。
五頭温泉郷の入口にある交流センター。地元の特産品や100円均一で野菜を買うことができる。施設内には軽食コーナーもあり、ソフトクリームがおすすめ。
江戸末期から明治時代に活躍した名工・石川雲蝶の彫刻が残る寺。開山堂内にある雲蝶の作品は県の重要文化財に指定され、「道元禅師猛虎調伏の図」もある。
佐渡に古くから伝わるジバタを使用し、一段毎にヒでたたきながら織るため時間がかかるが、シッカリとした固い織布ができる。小学生高学年から気軽に裂き織り体験が可能だ。小物も販売している。
大佐渡の海岸線に広がるひまわり畑。佐渡屈指の景勝地である尖閣湾を望み、美しい海をバックに写真が撮れるスポットとして人気。見ごろの7月末から8月中旬には、多くの観光客が訪れる。
金属製品製造業が盛んな三条市で和釘づくりとペーパーナイフづくり、庖丁研ぎ体験ができる施設。マイ庖丁を持参し、包丁を研ぐ前後で切れ味の違いも実感することができる。
「雪だるま財団」が推進する田舎体験の一環として、野菜の収穫体験や稲刈り体験などを受け入れている布施正栄さん。コシヒカリの収穫をはじめ野菜の収穫、なんとカカシ作りまで体験できる。
高田を代表する朝市の1つ。明治43(1910)年、現在の本町2丁目で開催されたのが始まりの定期市で、2と7がつく日に行われる。地元の人はもちろん、全国から観光客が訪れ、にぎわいを見せる。
明治時代の町家であった建物を再生した施設。館内には町家の特徴である吹き抜けや土蔵、案内所やギャラリー、展示スペースなどがある。
天下に名高い戦国武将の直江兼続とその妻お船の生涯を紹介。甲冑や着物の試着コーナーもあり、戦国時代のいでたちで写真撮影もできる。
昭和20(1945)年に建立。西海岸公園の一角にあり、明治維新以降、新潟県内の戦没者の霊が祀られている。鎮座50周年を記念して建てられた拝殿のほか、坂口安吾や北原白秋の碑も点在。
約500種2万点の水生生物を飼育・展示。日本海側有数の規模を誇る。屋外展示「にいがたフィールド」、触って学べる「ハンズ・オン展示」や「磯の体験水槽」などが見どころ満載。
「見て、触れて、操作して、遊びながら」学べる参加・体験型の大型総合科学館。竜の世界を臨場感あふれる3D映像で体験できる劇場や日本海側最大級のプラネタリウムなども体験学習もできる。
形も絵柄もさまざまな、国内外の凧およそ800点を展示。また、大凧合戦の立体映像が迫力満点の3D映像室、実物の大凧が迫りくる大凧広場などがあり、凧の魅力を存分に味わえる。
白い建物が青い海によく映える、海に突き出た八角形の水族館。餌付けショー、テッポウウオのえさ取り射撃ショーなどを連日やっている。400種の珍しい生物を展示している。
燕の金属産業の変遷がわかる博物館。伝統的な金工作品の他、日本で有数のキセルのコレクション館と世界のスプーン館を併設している。大人から子供まで楽しめる展示。
民俗資料と「越後毒消し」の行商人が残した貴重品の数々を展示している。明治末期から大正時代にかけて行われた大道芸の「のぞきからくり」の他、当時の生活が感じ取れるものばかり。
建坪500坪という迫力ある屋敷は江戸時代の大庄屋、笹川氏の邸宅。庭園は四季折々に違った表情を見せる。国の重要文化財に指定されている。
天徳2(958)年に山頂に創建、奈良春日大社の分霊を祀り春日山城の名称の由来となる。永徳元(1381)年の春日山城築城の際に長尾高景が鬼門守護の神として山頂より現在地に遷座させたと言われる。
高田公園は慶長19(1614)年に徳川家康の六男、松平忠輝の居城として築城された高田城の跡に造られた公園。園内には三重櫓、極楽橋が復元され城跡に本丸土塁、内堀と外堀の一部が残っている。
福島城は、豊臣秀吉の重臣・堀秀治が築城を始め、慶長12(1607)年、その子・忠俊の代に完成。しかしわずか7年で廃され、現在は古城小学校校庭に礎石の一部が残る。
親鸞が五智国分寺の「竹之内草庵(現在の国分寺境内)」から移住した「竹ヶ前草庵」跡に文化2(1805)年に建てられた寺院。境内には配流時の親鸞一行を再現したといわれる像が建つ。
国道148号の西、明星山の切り立った岩壁が姫川の支流・小滝川の清流に落ちこんでいる一帯がヒスイ峡だ。ヒスイの原石が多数見ることができる国内でも数少ないところ。
北アルプスが日本海に落ち込んでいる絶壁。通るときは、親は子を忘れ、子は親を忘れるほど余裕がないことから名が付いたといわれる。平成26(2014)年3月に国名勝に指定された。
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