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全国の「姫路」に関する観光スポット103件を紹介!
ジャンボミンチカツ定食や、野菜炒め定食が人気。手作りの味だけでなくボリュームにもこだわっている。
貞和元(1345)年、赤松貞範が姫路城を築く際に、城の鎮守社として建立。歴代の城主が信仰した戦の神々が祀られている。姫路城が立つのが姫山、そして西に男山が並ぶ。
ボリュームたっぷり大判の三元豚をとろとろ玉子でとじた三元豚カツ丼や、魚の大きさが自慢の朝定食が人気。
たっぷり野菜を中華鍋で炒めた野菜炒め定食や、鶏もも肉唐揚が6個入ったボリューム満点の若鶏の唐揚げ定食が人気。
姫路バイパスにあるサービスエリア。売店やコンビニ、トイレなどがあるので休憩スポットとして利用できる。
B級グルメで有名な津山名物、ホルモンうどんにご飯とみそ汁がついた、ボリュームある定食などが人気。
静かなたたずまいのキャンプ場。鳥のさえずりに癒される場内は、野生動物に出会えるほど自然と調和していて、リーズナブルな料金もうれしい。
収穫体験や、そば打ち体験など、四季を通じて様々な体験が楽しめる農業体験施設内のキャンプ場。設備の整ったお洒落なコテージもある。
杉林に囲まれたオートサイトに、必要最小限の施設。川のせせらぎに癒され、6月にはホタルが飛び交い、夏には水遊びやアユのつかみどりも楽しめる自然に恵まれたキャンプ場。
竹林を借景にした優雅な雰囲気の露天風呂に加え、炭酸風呂湯や寝湯、気泡湯などのアイテム浴を備えるクアハウス風の内湯が人気。公共宿「香寺荘」が一軒宿で日帰り入浴施設としての利用も多い。
ダムのない千種川は自然の清流を保っている。その源流付近のちくさ高原の一角に、湧水「ラドンの泉」がある。千種自然水として瓶詰めされ、飲料水として販売している。
大坂夏の陣で最初の夫であった豊臣秀頼を失った千姫が、本多忠刻と再婚した後、家の繁栄を願って建立した天満宮。姫路城の近くに千姫が崇拝した小さな社が立っている。
伊沢川に面して建つ素朴な一軒宿。大きな湯船を配した内風呂と切石の円形露天風呂があり、たっぷりの湯量が快適だ。地元で育った合鴨の料理が名物で、コースから一品まで一年を通して味わえる。
「ニューサンピア姫路ゆめさき」がもつ独自源泉で、温泉そのものは平成12年にボーリングされた。各種スポーツ施設をはじめ、プールやレストランなど設備が充実し、日帰りでの利用価値も高い。
原不動滝の入口にあり、トレッキングや自然散策が楽しめる山あいの療養泉。浴場施設「楓湯」は気軽に日帰り利用ができる。大浴場はパノラマ展望風呂になっており、山々の眺めが実に爽快。
天体観測施設やレストラン、宿泊館、キャンプ場などがそろう「フォレストステーション波賀」内の温泉。『東山名水』の名で販売している温泉水が好評。広々した内湯と露天風呂がある。
姫路博中央会場(手柄山中央公園)への交通手段として、昭和41(1966)年に開業した姫路モノレールをリニューアルして公開。なつかしさ漂うプラットフォームに当時の車両を展示する。
JR姫路駅を起点として姫路城のまわりの観光ポイントを一周している城周辺観光バス。1回乗車券のほか1日乗車券もある。
毎月第3水曜日に、七福寄席を開催している。新鮮野菜市、お笑いイベントなど開催。絵本の閲覧や貸出しが可能。買物途中、子供さんやお孫さんとの休憩場所としても利用できる。
「家島港ふれあいプラザ」1階にある観光案内所。観光案内のほか、観光ガイドの手配や電動自転車のレンタルも行っている。島の特産品も販売。
真浦港と同じ湾内にある宮港の東、天神鼻に佇む神社。昔、神武天皇が寄港した時に天神を祀ったのが始まりとされ、菅原道真公が大宰府へおもむく途中に立ち寄ったと伝わる。
江戸幕府が海上警備のために設置した見張所があったとされ、家島十景のひとつである「監館眺望」と言われている。数ある家島の眺望のなかでも屈指の見晴らしを誇る。
歴代姫路城主の崇敬を受けてきた神社。官兵衛の父・職隆が拝殿や表門を再建し、官兵衛も大名になった後に黒田家の軍旗の祈祷を受けるなどし、保護に努めた。
備前の福岡から姫路に移った官兵衛の祖父・重隆は廣峯神社の御師が配る神符と黒田家秘伝の目薬を売って財をなし、後に姫路城の城代になったと伝わる。
官兵衛の叔父・高友は僧となり、増位山の地蔵院に住んだ。和歌に秀で、生母・明石氏とともに文人官兵衛に大きな影響を与えたと言われる。
播磨有数の城主だった小寺政職が築いた御着城。才能を認められた官兵衛は家督を継ぐまでこの城で政職の家老として仕えた。
御着城址の一角にあり、祖父・重隆と生母・明石氏を祀っている。黒田家が福岡に移った後に一時寂れたが、黒田藩10代藩主の手で再建された。
姫路城を秀吉に明け渡し後に官兵衛と父・職隆が移り住んだ城。黒田家とこの地の名門妻鹿氏の結びつきは強く、別名妻鹿城とも言われている。
ハウスでは、高設栽培によって育てられたイチゴを摘み取り、40分の食べ放題で楽しめる。事前にイチゴの生育状況を確認のうえ予約が好ましい。かなみひめは数が少ないので、できない場合もある。
姫路市と神姫バスがコラボして開催するバスツアー。兵庫県出身の写真家・小林哲朗氏が、姫路の臨海部に広がる工場群の幻想的な夜景をバスと船に案内してくれる。
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