たびノートTOP > 南都留郡
全国の「南都留郡」に関する観光スポット177件を紹介!
こぢんまりとした素朴なキャンプ場で、場内はよく整備されている。サイトは木立に囲まれ、施設はシンプルだが不便はない。
個々の区画サイズにはややバラつきがあるが、サイトはフラットで開放的。せせらぎの音も心地よい三ヶ瀬川では、釣りや水遊びが楽しめる。
場内には水遊びができる池があり、サイトはその池のまわりと林間にある。サニタリー施設も整い、清潔に管理されている。
木々に囲まれたひな壇状のサイトで、ゆったりと過ごせる。サニタリー施設も清潔に管理され、とくに檜風呂が評判。アットホームな雰囲気で道志でも人気のキャンプ場。
道志川の上流部に位置する清流と緑に囲まれたキャンプ場。林間のサイトは夏でも涼しく、サニタリー施設も清潔に管理されているので快適に過ごせる。川遊びや釣りにもおすすめ。
標高1785mの山頂から富士山を眺められる好展望地。登山口から山頂まで約3時間半の登山コース、約1時間半のハイキングコースがある。秋にはナナカマドなどが見事に紅葉。
山中湖に突き出した岬にあり、サイトは狭いが釣り好きにはたまらないロケーション。予約は受け付けていないのでサイト選びは早い者勝ち。早めのチェックインで一日をたっぷり楽しもう。
道志川の支流が流れる林間の静かなキャンプ場。オートサイトのほかにテラス付きのバンガローが各種あり、気軽にキャンプを楽しめる。場内では子どもも安心して水遊びができる。
都心からのアクセスもよく、施設充実で快適。林間のサイトはゆったりとしたつくりになっており、ファミリーに人気のパオなど、アウトドア初心者でも安心して楽しめる。
子供ものびのびと遊べるファミリータイプのキャンプ場。道路から離れた静かな環境の中で、のんびりとキャンプを楽しめる。
西湖の湖畔にあってロケーションもよく、落ち着いた雰囲気でキャンプを楽しめる。昔ながらの施設だが使い勝手はよい。
10月下旬〜11月上旬は、湖畔緑地公園の600mの紅葉回廊がライトアップされる。行きと帰りで景色も異なり、湖も見えるのでオススメ。屋台も出ており、温かいうどんやおでん、肉まん等も味わえる。
よく晴れた風のない日、湖面に逆さ富士が映ることで知られている。日本の渚百選にも選定されているポイント。
河口湖から富士山五合目までのドライブウェイ。料金所から40分で、五合目に到達する。雄大な景色を楽しむことができる。
富士スバルラインの終点で標高2305m、下界との温度差に驚く。富士登山の起点となる場所で雲がはるか低い位置に見える。売店もあり、おみやげを買ったり軽食をとったりできる。
清水国明プロデュースのゲストが主役の体験型施設。デッキタイプのサイトや、気軽に利用できるバンガローや和室がある。各種もの作り体験やニジマス釣りなど楽しみもいろいろ。
松林の中にバンガローが建ち、湖畔のオートサイトにテントが並ぶ。子どもにはマスのつかみ取りなどの楽しみも。また、屋根付き大集会場では雨天でもバーベキューが楽しめる。
宿泊施設が充実のキャンプ場だが、サイトでのオートキャンプも楽しめる。釣りやカヌー、トレッキングのベースにも最適で、エコツアーガイドやクラフト体験教室も行っている。
西湖の北岸に位置し、富士山と湖の眺めが素晴らしいロケーション。サイト数は少ないが、棟数・種類ともに揃ったバンガローに、集会場や雨天バーベキュー場もある。
日本名水百選「湧池」に隣接したみやげ店。店前には富士山の雪解け水コーナーがあり、店の利用客は試飲ができる(ペットボトルを購入すれば持ち帰り可)。名水で淹れたコーヒーも味わいたい。
スローガーデン砧の敷地内にある、古い蔵を利用したギャラリー。陶器などの展示や販売を行っている。
山伏峠から流れ出し、道志村を横断して神奈川県の津久井湖へと注ぐ道志川が形成する渓谷。国道413号がほぼ並行して走る。10月中旬〜11月中旬頃には紅葉が美しい。
水陸両用バスで、富士山と山中湖の絶景を、周辺道路や湖の上からも楽しめる。山中湖への豪快なダイブが目玉だ。
昭和46(1971)年に開通した、河口湖を横断する橋長500mの大橋。眼下に広がる河口湖と、雄大な富士山を望むロケーションが人気。平成17(2005)年より無料化された。
青木ヶ原樹海や溶岩洞窟をガイドとともに探険するアドベンチャーツアーなどで、大自然が満喫できる。アドベンチャーツアーは、探検家気分で原生林と洞窟を探検する。ツアーは全て要予約。
カナディアンカヌーをはじめMTB・四輪バギー、樹海洞窟探検、ムササビウォッチングなどが楽しめる(体験は要予約)。併用施設のロッヂも利用できる。
クラフト体験で好評のダラスヴィレッジ。本格的な吹きガラスをはじめ、シルバー細工、とんぼ玉、陶芸など全12種と豊富で、手軽にオリジナルグッズが作成できる。店内ペット可。ドッグランあり。
インストラクターの指導で初心者でも安心して乗馬が楽しめる。雄大な富士の麓で馬のすばらしさを実感してみよう。馬との記念写真もできるのでカメラを忘れずに。
忍野村の平和と繁栄を祈念して守護神・八大竜王を祀る「忍野八海祭り」。毎年8月8日に開催されている祭りは午前中の朝市からにぎやかに始まる。ちびっこ広場やキャラクターショーなど子どもが喜ぶイベントも目白押しだ。夕方からは、迫力の太鼓演奏や盆踊り、そして忍野村の夏の風物詩である八文字焼きが行われ、いよいよクライマックスの花火が始まる。花火は3部構成で、8にちなみ、打上げ数4888発。大玉花火や音楽に合わせたミュージカル・レーザーショー、ナイアガラなど、圧巻の花火ショーだ。
富士五湖で行われる花火大会のトップを切って開催されるのが「山中湖報湖祭」。山中湖を囲む山中地区・旭日丘地区・平野地区・長池地区の4ヶ所の湖畔で、いっせいに打上げられる花火は、大空で花開き、その鮮やかな光は湖面に映し出される。220mのナイアガラや10号水上花火などが見どころ。場所によっては、一度に2ヶ所から上がる花火を楽しむこともできる。山中湖を周遊する電飾遊覧船に乗りながら花火を観賞するのもいい。また、各地区ではコーラスやバンド演奏会、キャンプファイヤーなどの催し物も開催される。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.