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全国の「仙台」に関する観光スポット175件を紹介!
大型ディスプレイによる秋保エリアの紹介、伝統工芸の展示など見どころ充分。懐かしい秋保電鉄をジオラマや模型で再現したコーナーや、独楽やけん玉などでの昔遊びコーナーがある。
県道55号を定義如来へ向かう途中、広瀬川の支流・大倉川にさしかかるところにあるのが「大倉ダム」だ。日本初のダブル・アーチ式のコンクリートダムで、その大きさには圧倒される。
季節の移ろいと共に様々な表情を見せるダム湖。周辺はアウトドアが楽しめ、野鳥や動植物も多い。
新聞記者が取材して記事を書き編集作業へ、という流れをパネルなどでわかりやすく紹介。最後は実際の印刷機械を見学して、新聞ができるまでのすべての制作過程を学ぼう。
ガイドの解説を聞きながら、コカ・コーラの歴史や製造過程を楽しく学べる。エントランスホールでは、蔵王のおいしい水を使用した工場作りたてのコカ・コーラ製品が試飲可能。
屋外展示ではヘリコプターや2つの戦車、榴弾砲がズラリと並び、迫力満点の記念撮影が可能。館内では歴代軍服や伊達家にまつわる郷土史の資料など常時約1000点が展示されている。
大空の臨場感が楽しめるミュージアム。離着陸がゲーム感覚で楽しめるフライトシミュレーターや本物の計器類を備えたコクピットなど、楽しみながら空港の仕事が学べる仕掛けがいっぱいだ。
天候に関係なく気軽に遊べると評判の大型屋内遊園地。キッズ向け食事メニューが充実しているカフェ、ビンゴ大会などのイベント開催もあり、親子で1日ゆっくりと楽しめる。
藩政期から伝わる芸能の拠点。本格的な能舞台、稽古場、展示室などを備えている。9月には薪能として演目を変えて上演。
伊達一門の城下町として栄えた登米。歴史と文化の薫りがするこの地域の総合施設として、休憩コーナー、物産館など多くの機能を備えているのが「遠山之里」だ。
東北自動車道上り線、仙台南インターと村田インターの間にあるパーキングエリア。100台以上収容の駐車場と充実のショップ。
仙台市のシンボルである広瀬川の名は、歩いて対岸に渡れるほどの浅瀬が広がっていることからきているといわれる。仙台城址に向かう途中の大橋や市内に架かる多くの橋をめぐるのもよい。
仙台市街地の東にある大きな公園。約360本の桜が咲き乱れるスポットとして名高い。日没〜21:30頃までちょうちんが灯り、露店も並ぶ。また、ツツジの名所でもある。
秋保温泉の西にある秋保大滝や、その先の二口林道途中にある磐司岩周辺は、紅葉の季節が特に美しい。
ダム周辺には自然遊歩道が整備され、湖面に映る紅葉が眺められる。一緒に芋煮会なども楽しめる。
東北自動車道下り線、仙台宮城インターと泉インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
東北自動車道上り線、泉インターと仙台宮城インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
三陸自動車道下り線、鳴瀬奥松島インターと仙台港北インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
スポーツ公園の一角にあるキャンプ場。施設自体はシンプルだが、公園内にはグラウンドや体育館、屋外プール、乗馬施設、温泉施設などもあり、快適に過ごすことができる。
仙台市街地を見下ろす丘陵地にある公園で、毎年4月上旬に約750本、約48種類というバリエーション豊かな桜が咲く。伸びやかに広がる公園内は家族連れでにぎわいを見せる。
三陸自動車道上り線、仙台港北インターと鳴瀬奥松島インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
仙台から東京方面に向かって最初のパーキングエリア。フードコートは、仙台名物「牛タン」や地元ブランド卵「竹鶏卵」など、地元食材を取り入れている。
秋保温泉の入口付近から始まり、覗橋をはさんで約1kmにわたって続く渓谷で新緑や紅葉の時期が特に美しい。遊歩道も整備され、奇岩怪岩を眺めながら散策できる。
伊達政宗の遺言により建てられた霊屋。桃山の遺風を伝える廟建築として国宝指定されるも昭和20(1945)年の戦災により焼失。後年再建された。境内には二・三代藩主の霊屋(再建)もある。
仙台駅を出発し瑞鳳殿、博物館、仙台城跡など15か所に設置された専用バス停を循環する。乗り場は仙台駅西口バスプール15ー3番。
仙台城と伊達政宗公の生涯や伊達家関連の資料を紹介。城の全景や大手門、大広間などの復原模型や、仙台城について政宗と家臣たちとのエピソードで綴る高精細なハイビジョンCG映像は必見。
国宝に指定されている慶長遣欧使節関係資料や、重要文化財の伊達政宗の具足など、約9万点の資料を収蔵。常設展は季節ごとに展示替えし、約1000点を展示。年数回開催する特別・企画展も必見だ。
慶長12(1607)年、伊達政宗により建立。仙台藩の守護神が祀られ、桃山建築様式の建物が見事で、昭和27(1952)年、国宝に指定された。
承応3(1654)年に、伊達忠宗が徳川家康を伊達家守護神として祀るために建立。本殿や唐門、透塀、随神門、鳥居は国の重要文化財に指定されている。春は桜の名所でもある。
仙台駅の近くにある激安の市場。威勢のいいかけ声が飛び交い、とびきり新鮮な青果類や鮮魚を求めて連日多くの人でにぎわう。揚げたてのコロッケを販売する総菜屋も人気。
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