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全国の「中央区」に関する観光スポット505件を紹介!
伝統工芸品や京菓子など、京都の特産品を販売するだけでなく、伝統工芸品の製作実演、工芸教室、文化セミナーなど、さまざまなイベントを開催。観光をはじめとした京都情報も提供している。
元々は徳川将軍家の鷹狩りの場。東京ドームの5.5倍の敷地を誇る園内には都内唯一の海水の池がある。江戸時代の典型的な大名庭園の面影が残っていて、紅葉が楽しめる。
スカイツリーを船上クルージングしながら見学が出来る。使用する船舶は一般の水上バスより小さい為、幅の狭い水路や扇橋閘門を通る事が出来る。河川から見える街並みも最高だ。
昭和53(1978)年、現在の10階建てのビルを建築し、一部を劇場部門とした。ミュージカルや演劇などジャンルにとらわれない話題性のある作品の上演には定評がある。
洋画をメインに話題作を上映する映画館。座席は350席あり、前後の間隔も広くゆったりしている。劇場内は座席をはじめ、ロビーやトイレも清潔感があると女性客に好評。
東京みやげの手軽な定番商品から贈答品、人気商品やここだけしか買えない限定みやげまで取り揃えたエキナカの本格ギフト店。
東映直営で邦画の封切作品などを多く上映している。また、完成披露試写会や公開初日の出演者舞台挨拶などのイベント開催も1年を通して数多く行われる。座席数509席。
長い歴史のなかで数々のヒット作を送り続けてきた老舗劇場。下町の雰囲気が残る土地に不思議となじむ雰囲気を持っており、歴史の重みと風格さえ感じる。
恵まれた自然が育んだおいしい岩手の食品。歴史と伝統に裏づけられた職人の技が生み出す岩手の工芸品なども一堂に集めている。また観光情報コーナーを設置し、地域情報も提供している。
勝鬨橋は、シカゴの跳ね橋をモデルにした、中央が開く可動式のアーチ橋だった。昭和45(1970)年に開閉されたのを最後に開かずの橋になっている。ここでは、当時の橋の様子を見学できる。
三井本館内にある美術館。300年の歴史を誇る三井家が、江戸時代から収集した約4000点もの貴重な美術品を収蔵。屏風や茶碗などの国宝をはじめ、日本や東洋の優れた作品が並ぶ。
元小結・大豊の8代目荒汐親方が平成14(2002)年に設立した新進の部屋。中央区唯一の相撲部屋で、アクセスがよく稽古見学が楽しめる。HPも充実している。
最新のソニー商品を見て・触って・体験できるショールーム。フロアアテンダントが展示商品の説明をしてくれる。発売前の先行展示や参考商品の展示などもある。
古きよき時代の演芸ホールの雰囲気を復活させた貸ホール。毎月数回、定期寄席が行なわれており、その他の期間は、伝統芸能の公演会や稽古場として幅広く利用されている。
国内外の映画フィルム及び映画関連資料を収集。監督別やジャンル別、国別などで映画の特集上映も開催している。調査・研究機関ならではの見応えのある作品が楽しめる。映画文献も多数公開。
レインボーブリッジと観覧車のイルミネーションを眺められる展望スポット。竹芝側の夜景も楽しめる。4階には多目的レンタルホールがあり、会議、パーティー、結婚式などもできる。
格式のある大劇場。総座席数は1428席。歌舞伎をはじめ新派やスーパー歌舞伎、ミュージカル、現代劇など多様な公演を上演。
日本のミニシアターを代表する、映画好きなら一度は出かけてみたい映画館。ハリウッド大作とは異なる、こだわりの話題作を中心に上映。
『築地のプロが教える魚のさばき方と料理』など、主に料理専門書や水産関係など食にかかわる本を販売。市場関係者はここで新聞や週刊誌を購入している。
寛政の改革をすすめた松平定信の墓(国指定史跡)がある浄土宗の寺。火事に遭ったため1658年に中央区から移転(後の霊岸島)。近くには清澄庭園や深川江戸資料館がある。
明治6(1873)年に喜昇座という名で誕生した東京で一番古い劇場。時代劇、歌舞伎座、座長公演と幅広いジャンルの講演を行っている。
食品から工芸品、書籍にいたるまで沖縄に関する商品が約4000点。店内ではブルーシールアイスの販売も行う。
辻村寿三郎氏のアトリエ兼ショップ。人形教室も開講。風呂敷・絵はがきなどの関連グッズや古布の販売、また人形制作の注文受付も行っている。
月島西仲通り商店街の通称。レトロな雰囲気の通りには、創業当時の味を守る名店からオリジナルメニューが豊富な店まで、もんじゃの名店が多数軒を連ねる。
日本橋郵便局の敷地の一角にある。昭和37(1962)年には、日本の郵便事業の創業90周年を記念し、制度創設に尽力した前島密の胸像と記念碑がこの地に建てられた。
明治6(1873)年渋沢栄一翁が中心となり、日本最初の近代的な銀行である第一国立銀行が開業した場所。現在はみずほ銀行が建っており、記念のレリーフと5枚の歴史パネルが展示されている。
「災難を除き、波を乗り切る」波除けの稲荷として、災難除、厄除け、商売繁盛、工事安全などにご利益があるといわれる。日本一大きい獅子頭が祀られており、つきじ獅子祭も開催される。
創業は嘉永2(1849)年。風味豊かな味附海苔は、明治天皇京都行幸の際の東都みやげとして創製されたもの。その他焼海苔、具をはさんだおつまみ系のものを含め、多彩な海苔製品を扱う。
日本橋・京橋・銀座・新橋・神田・秋葉原・上野などを通る道。日本の道100選の一つにも選ばれている。
伝馬町牢屋敷内の御タク場跡に、供養の為の延命地蔵がお祀りされている。向かいの石は、牢屋敷の石段の一部で、下には刀を洗ったと伝える井戸があった。
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