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全国の「中央区」に関する観光スポット505件を紹介!
札幌の中心部、テレビ塔の東側を南北に通る創成通のアンダーパスで、従来の南アンダーパスと北アンダーパスの2つのアンダーパスを結んで一体化した全長1.1kmのトンネル。
札幌市内最大のみやげ店。白い恋人や六花亭などの銘菓から海産物、雑貨まで幅広い品揃えが魅力。北海道みやげのまとめ買いに最適だ。オリジナル商品もある。
冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプ(現ラージヒル)が行われた場所。展望ラウンジまでは片道5分のペアリフトで。標高307mの頂上からは札幌市内を一望できる。
工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。
千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。
懸垂型モノレールとしては世界最長の営業距離。2路線あり、沿線は千葉ポートタワー・きぼーる・千葉市動物公園・加曽利貝塚など四季を問わず楽しめる施設がある。
千葉の自然と歴史を学べる総合博物館。野外には様々な動植物を生きたまま観察することが出来る「生態園」を設けている。
演劇・舞踊・音楽・映像の専用ホール。けいこ場・練習室・舞台芸術に関する資料室を備えた劇場で、美しい内装・外観も特色のひとつだ。
県を代表するバラの名園があることで知られる。バラ園では5月に「ばらまつり」を開催。公園内には児童遊園、銭洗弁天、天祖神社がある。
敷地約25万平方メートルの都立の回遊式臨海庭園。海水が出入りする潮入の池をはじめ、菜の花、八重桜、ボタン、フジ、キバナコスモスなど四季折々の花も楽しめる。
千葉県各産地の名産品を仕入れ即売している物産センター。落花生、菓子、佃煮、地酒、しょうゆ、房州うちわなど、千葉みやげならなんでもそろう品ぞろえ。品質にも値段にも自信あり。
江戸時代に、九州・久留米水天宮の分祀としてまつられた。安産と水難除けの神様として厚く信仰されており、女性の参詣客がとくに多い。
浄土真宗本願寺派本願寺(京都西本願寺)の直轄寺院。もともと元和3(1617)年に浅草横山町に建立したが、明暦3(1657)年の振袖火事で焼失。築地に移転した。
最新のソニー製品が体験できるショールーム、カフェ、レストラン、ショップ、イベントスペースがあるエンタテインメントビル。音と光を奏でる階段も人気のスポット。
株式等の売買監理を行うマーケットセンターや、証券の歴史が分かる史料ホールや、株の売買をシミュレーションできる株式投資体験コーナーなどがあり、証券について学習できる。
日本橋川に架かる国道1号の橋で慶長8(1603)年初架橋。五街道の制定以後、東海道や中山道の起点となる。現在の橋は明治時代に造られた。橋中央部に日本橋之標がある。
複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。館内はテーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもある。
広い境内をもつ千葉寺は、地元では「ちばでら」と呼ばれている。仁王門をくぐると、開創の時に植えたと伝える天然記念物の老イチョウがあり、今では千葉寺の象徴にもなっている。
江戸時代に庶民と武士の中から生まれた江戸凧をはじめ、日本全国から集められた凧が約3000点の収蔵の中から約300点を展示。
千葉県に関わりのある美術家の作品を重点的に収集。浅井忠のほか、梅原龍三郎、安井曽太郎などの工芸・版画・書や彫刻なども収蔵。企画展、ワークショップなども実施している。
昭和27(1952)年、石橋正二郎氏(ブリヂストンの創業者)によって開設。モネ、ルノワール、ピカソなどの印象派から西欧の近代絵画と現代絵画、明治以降の日本の洋画コレクション等が揃う。
忠臣蔵でおなじみの播磨国赤穂藩主、浅野内匠頭長矩の屋敷跡。浅野は元禄14(1701)年3月に江戸城内で吉良上野介を斬りつけた咎で切腹となった。
安永3(1774)年に前野良沢、杉田玄白らが、豊前国中津藩奥平家の屋敷で「解体新書」を完成させた。「蘭学事始」はその苦労などを描いた杉田玄白の著作。
正保2(1645)年から昭和39(1964)年まで続いた渡船(佃の渡し)の石碑。昭和2(1927)年3月に無賃の曳船渡船となった記念に建てられた。石碑は佃公園内と佃大橋橋詰に建てられている。
朝日新聞本社ビル内では新聞製作や印刷の様子を見学することができる。所要時間は約105分。見学を希望する場合、2営業日前までに電話での予約が必要。
街なかにひっそりと佇むお寺。願いの地蔵尊は祈願成就のご利益が、韋駄天尊はアスリートの聖地として、いつでも参拝できるよう一晩中灯かりが灯されている。
演出家の土方与志が私財を投じて設立し、大正13(1924)年に開場した劇場跡。建坪約260平方メートル、座席数468席で、歌舞伎座の伝統から離れた新劇の拠点だった。
石原裕次郎と牧村旬子のデュエットソングの記念碑で、ファンからの強い要望によってたてられた。外堀通りと晴海通りの交差点近くにある。
8丁目のはずれ、中央通り沿いに立つ記念碑。銀座の風景の一つである柳並木を歌った、西条八十作詞・中山晋平作曲の「銀座の柳」の楽譜が刻まれている。隣には柳が植えられている。
ギンザ108ビル右横の通路を奥に入った神社。ビルの壁に張りついた平面神社は、世界一ともいわれる地価の高い銀座ならではだ。縁結びの神様としても知られていて女性の参拝者が多く訪れる。
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