たびノートTOP > 中央区
全国の「中央区」に関する観光スポット505件を紹介!
冬でも開園しており、キリンが雪の上を歩き回る北国ならではの風景が見学できる。いきいきとした動物たちが見られる。他にも「わくわくアジアゾーン」が人気。
札幌唯一の酒蔵「千歳鶴」の酒と文化をテーマにした蔵元直売店。「千歳鶴」や「寿みそ」の歴史展示のほか、試飲をはじめ酒粕を使用したアイスクリームなども販売している。
札幌の中心部にある競馬場。施設2階には長さ120mにもわたるテラスが広がり、北海道の夏の爽快感のもと白熱のレースが堪能できる。馬と触れ合える公園エリアも充実。
札幌市内のイベント情報をリアルタイムで知ることができる情報発信施設。常駐スタッフがいるので、観光案内などイベント以外のことでも気軽に立ち寄れる。
洋画・邦画をはじめ、旬のアーティストのライブ、オペラ、歌舞伎など様々なデジタルコンテンツを上映できる環境を兼ね揃えた現代型映画館。
地上160mから眺める街並みが美しい。海の見える北サイドからはグレートビューを満喫でき、デートスポットとしても最適。中心部を見下ろす眺望化粧室(男性用)は必見。
7月上旬から8月上旬には、高台一面に紫のラベンダーが美しく風景を彩る。展望駐車場からは車の中から宝石をちりばめたような札幌の町が望める。
バレエやオペラなどの公演もある全国有数のコンサートホール。東京以北最大規模の大ホールなど近代的な設備を、細やかなサービスと低料金で利用できるのが魅力だ。
地下鉄札幌駅から歩いてすぐのところにある劇場スタイルの多目的ホール。映画の試写会や講演会、音楽会、演劇など、幅広い催しに利用されている。
コンサートやファッションショー、展示会など幅広く対応できる多目的ホール。本格的な音響、照明を使用しており、大きな会場にも負けない迫力がある。
音楽をはじめ、児童や生徒の芸術鑑賞、各種集会や文化講座など、市民レベルの様々なイベントに使われる身近な会場。大ホールはコンサートなどにも利用される。
ライブやコンサートが中心だが、ほかにも多種多様なイベントも行われている。有料のコインロッカーもある。
700名収容可能の多目的ホール。劇団の公演や演劇、講演会、道民の文化的催しなどにも使用されており、道内で有数の人気を誇る劇団の公演もここで行われることもある。
大正時代から映画を紹介してきた老舗の劇場。現在はアミューズメント施設「スガイディノス札幌中央」内にある、6スクリーンを有する複合映画館。
JR札幌駅の地下から平成12年に温泉が湧出。宿はJRタワーホテル日航札幌のみで、22階の全フロアを使ったスカイリゾートスパ「プラウブラン」では地上100mの景観と温泉が楽しめる。
すすきのと言えば札幌駅前通りと国道36号が交差する場所にあるニッカの看板が有名だ。ニッカの看板のおじさんの背景の色は6色に変化する。
国際級のスポーツイベントやコンサートを開催する大型アリーナ。可動式空間移動システムを採用し、VIPルーム、ラウンジ席など多彩な座席構成。周囲には飲食店などを配置。
映画や絵本でおなじみのキャラクターがいっぱいのお店。サッポロファクトリーレンガ館2階にあり、北海道限定のお土産雑貨も豊富に揃う。
ロイズ、六花亭など北海道定番のお土産菓子や、農産物の加工品、コスメなど道内の人気商品がずらりと並んだおみやげ屋さん。
北海道庁旧本庁舎前から札幌駅前通りまで広がる空間。散策途中の休憩に最適な場所だ。イベントが実施されるなど、一年を通して札幌らしさを感じられる。
大通公園に関するさまざまな情報を発信。海外からの観光客のための無料電話通訳のサービスも行う。オリジナル商品や旅行に役立つグッズも販売している。
数多くの映画やドラマのロケ地として使われた歴史を持つ北海道。その映像資料を集積した、映画ファンにうれしい施設。各作品の衣装や小道具、脚本、写真など貴重なアイテムを多数展示している。
札幌グランドホテル内にあるギャラリー。お客とホテルの新たな交流の場として、アート、デザインなど生活文化に関わる展示を開催。観光の際にも気軽に立ち寄り、アート鑑賞ができる。
富良野にある「風のガーデン」を手がけた上野砂由紀さん監修による屋上ガーデン。北海道の風土に適した宿根草を中心に多種多様な草花が植えられている。
「札幌スタイル」とは、札幌のライフスタイルがコンセプトの地域ブランド。ショップはJRタワー展望室の入口にあり、認証された製品の中からセレクトして販売されている。
屯田兵制度の育ての親といわれる永山武四郎の私邸が保存されている。遊水路や広場、ヤマツツジが咲く公園などがあり、ちびっ子が遊べる空間。
道産品の直売所「HUGマート」と横丁スタイルの飲食店が集まる「HUGイート」の2つで構成。生産者から直接仕入れた農畜産物や海産物、加工品が種類豊富に並ぶ。
現役ロードレーサーのガイドによるツアーを実施。ロードバイクで、田園風景や山々の絶景が見渡せるコースを巡る。ルートは交通量の少ない裏道が中心なので安心だ。
旧越後国一宮(国幣中社)として知られる彌彦神社の分社。昭和45(1970)年には太宰府天満宮から菅原道真公の分霊が勧請され「札幌の天満宮」としても親しまれている。
夏の間だけ開設される臨時の観光案内所。観光ボランティアが常駐しており、観光パンフレットの配布や観光情報の提供をしてくれる。記念撮影のお手伝いもしてくれる。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.