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全国の「クリスマス」に関する観光スポット258件を紹介!
「お二人の願いを叶えたい」、その想いで誕生した北山ウェディングストリートは、ウェディング施設が立ち並ぶウェディングの街。挙式はもちろん、パーティーや二次会、ウェディングアイテムまで、結婚式のトータルコーディネートができる。12月1日からは全長約300mの北山ウェディングストリート全体が、10万球のイルミネーションで幻想的な光に包まれる。子どもも大人も楽しめるさまざまなイベントで、家族みんなが笑顔で結ばれる。思い出に残る素敵なクリスマスを北山ウェディングストリートで過ごそう。
北山ウェディングストリート全体が、シャンパンゴールドの光で満たされる。北山ル・アンジェ教会で12月2日から24日まで行われるのがエンジェルポット。教会の壮麗な雰囲気の中で大切な人へ書いた手紙を、特別礼拝で願いが叶うよう牧師が祈りを捧げる。12月23日開催の「100万人のキャンドルナイト」賛同イベントでは、20:00に全ての電気が消され、心静まる時間を過ごすことができる。また12月24日にはクリスマス特別礼拝も開催される。
毎年好評の高さ22mの巨大ツリーなど、約12万球もの電飾が京都駅ビル全体を美しく彩る。大階段のグラフィカルイルミネーションとあいまって、クリスマスムードいっぱいの空間に。また、空中径路の流れ星型イルミネーションや中央コンコースの夜空をイメージした演出、東広場のガゼボを中心としたシンプルでエレガントな空間など、エリアごとに違った雰囲気を堪能できる。ツリーのテーマは「The tone of heart(ココロのネイロ)」。心地よく心に響く音楽や演出がクリスマス気分を盛り上げる。
内陸型の大規模水族館で、京都の歴史風土を身近に感じながら、水生生物を観賞でき、自然の生態系を再現した里山の展示も用意されている「京都水族館」。今年は、ケープペンギンの卵が生まれたことをお祝いし、元気に成長することを願って、イルミネーションやツリーなどで彩られた館内でクリスマスイベントを開催。沿道に続くエントランスアプローチのイルミネーションのテーマは「バブルリング」。水のなかでのバブルリングを表現し、そのリングに包まれてイルカなどのいきものたちが水族館へと誘う。
京セラ本社ビルの前庭(公開空地)がイルミネーションに彩られる冬の風物詩。広場の入口に広がる青く輝くケヤキ並木をはじめ、雪に見立てた白い芝生と金色のハナミズキなど、約20万球のLEDで「積雪の光の森」を表現。12月14日からは高さ約86mのビルの壁面に、室内照明により映し出される巨大クリスマスツリーも登場し、広場内で流れるオルゴールの音色とともに、クリスマス気分が楽しめる。
世界最高賞を受賞したクリスマス・ライブショーが一新。「天使のくれた奇跡 III 〜The Voice of an Angel〜」と題し、クリスマスの夜に親子の深い愛情が奇跡をもたらすストーリーを、光と歌、まったく新しい「空中演出」で繰り広げる。また、4年連続でギネスに認定された「世界一の光のツリー」は、“新・空中イルミネーション”で演出。昼のパレード「サンタのトイ・マーチ」には、大人気キャラクター「ミニオン」が新登場する。
新世界のシンボル「通天閣」がクリスマスバージョンにライトアップ。クリスマスバージョンは、全体をモミの木にみたて、青緑色のLED約2万個で演出し、所々に青や赤、緑の光も点灯する。通天閣のネオンは1957(昭和32)年に始まり、何度かリニューアルを行い、2011(平成23)年にほとんどのネオン管をLEDに変更。一年を通して雪や若葉、桜、空と海、稲穂、モミの木をイメージした6色に変化するほか、啓発運動のシンボルカラーにライトアップすることもある。
大阪ベイエリアの複合商業施設ATCが開催するクリスマスイルミネーション。今年は「ATC Joyful Xmas〜ウミエール 光の回廊〜」と題し、屋外広場ウミエールに約18万球のLEDが光輝く「光の回廊(コリドー)」が登場。「光の回廊」を通り抜けた先の海辺のステージにあるのは、高さ約13mのXmasイルミネーションツリー。また、ウミエールの南側では、12月上旬から「Student’s Art Collection イルミネーション ガーデン」と題した、関西の専門学校、大学などの学生たちによる作品が楽しめる。
この冬も高さ27mのクリスマスツリーが新梅田シティのワンダースクエアに登場する。ドイツ・クリスマスマーケットでは、ドイツのおしゃれなオーナメントやキャンドル、ソーセージやグリューワイン(ホットワイン)の販売など、日本にいながらドイツのクリスマスが堪能できる。また、115年以上の歴史を持つ木製メリーゴーランドも登場。期間中、空中庭園展望台にも、クリスマスムードを彩る演出が施される。
イタリアの街並みをイメージした格調高い空間で、ショッピングが楽しめるディアモール大阪。クリスマスシーズンはストリートを約2万8000球のLEDで華やかに演出する。円形広場にはスノーマン、ファッショナブルストリートには高さ約6mのツリーを配置。円形広場の女神像はスノーマンに模様替えし、ファッショナブルストリートのツリー前にもスノーマンが登場。クリスマスムード満点のディアモール大阪で、恋する人と幸せなクリスマスを過ごそう。
ブランドショップや個性豊かな専門店街、レストラン街など、多彩なニーズに応える大阪西梅田の「HERBIS PLAZA/PLAZA ENT」で楽しい気分のクリスマスを見て、感じて。今年はトレンドアイテムをふんだんに盛り込んだ衣装をまとった、おしゃれでモード感あふれるスノーマンが登場。館内には大小さまざまなクリスマスツリーを設置する。特に注目はHERBIS PLAZA オルガン広場のゴールデンツリー。高さ13mの大きなツリーで、エレガントな世界観を演出する。
大阪市内有数のリバーサイドエリア、天満・桜ノ宮。春に川沿いを彩るエリアの象徴でもある桜をモチーフに、冬桜の大樹をイメージさせる壮大なイルミネーションが登場!エレガントさをまとった大樹は通り抜けができ、きらめく冬桜の回廊を演出。12月3日〜25日の木・金曜には「クリスマス☆バザール」を開催。雑貨や小物、アクセサリーから占いまで“この時期のオススメ”がそろう期間限定ショップがオープン。ほかにも、土・日曜にはゴスペルコンサートや、絵本の読み聞かせ「おはなし会」なども開催する。
グランフロント大阪では、「みんなの願いがあふれるクリスマス」をテーマに、まちを訪れる人々の願いや思い、夢が集まり、紡ぐ「GRAND WISH CHRISTMAS 2015」を開催。会場の一つである「うめきた広場」には、昨年度に引き続き、「ウメダ☆スケートリンク つるんつるん」がオープン。今年はさらに、リンク中央に高さ10m、ボタニカルなデザインのシンボルツリー「エモーショナル・クリスマスツリー」を設置。「うめきた広場」を取り囲む樹木約60本は、シャンパンゴールドのLED約23万球で上品な輝きを放つ。
赤い観覧車が目印の大阪・梅田のランドマーク「HEP FIVE」では、「Let’s enjoy Rendez-vous!(ランデヴー)」をテーマに、11月20日からクリスマス装飾がスタート。メインエントランスは、ツリーに見立てたメリーゴーランドを中心に、クッキー風のファッションアイテムオーナメントと色鮮やかなネオンライトを施し、独創的な輝きの世界を創出。音楽に合わせてシンボルツリーが回りながら光り輝き、シャンパンゴールドのLED2万5000球と、植え込み内のライティングも連動してさらに華やかさが増す。
万博記念公園の毎年恒例のクリスマスイベント。「太陽の塔」に立体的な映像を投影する大好評の「ビームペインティング」が登場。今年のテーマは「鍵 -Key-」。最先端3Dプロジェクションマッピング技術とサウンドエフェクト(効果音)を駆使した映像と音楽のコラボレーションが楽しめる。また、東大路には約12万球のLEDで彩られた「イルミネーションストリート」も登場し、会場全体を幻想的な世界に。イルミネーションを楽しんだら、ホットフードコートのメニューで温まろう。
関西国際空港と大阪国際空港の両空港で「笑顔きらめく新しい年へ」をテーマにイルミネーションやイベント、キャンペーンを実施。関西空港駅には翼のオブジェやオーナメントによる光輝くウェルカムゲートが出現。展望ホール「Sky View」では離着陸する飛行機を間近に望む大迫力の展望デッキに、光のレインボーアーチやシルバーに輝く幻想的なホログラフィックコーンツリーが登場するなど、空港ならではのイルミネーションが楽しめる。また、KIXギャラリー前の大型ツリーでは、素敵なクリスマスの思い出の1ページとなる記念撮影ができる。
神戸国際会館11階にある花と緑に包まれたオープンエアーの屋上庭園が「そらガーデン」としてリニューアルオープン。「神戸の楽園」をコンセプトに世界的に活躍するプラントハンター西畠清順氏が地元兵庫県で初プロデュース。樹齢約500年のオリーブの木をシンボルに、世界の植物が集まっている。リニューアル後、初めてのクリスマスは、夜の植物園をテーマにライトアップ。昼間とは違った植物の表情が楽しめる。
みなと神戸のランドマークホテルであるホテルオークラ神戸の正面玄関に、シックでエレガントなイルミネーションが登場。館内装飾とともに、クリスマスムードを華々しく演出する。クリスマス宿泊プランはもちろん、館内各レストランでは12月19日からクリスマスを彩るクリスマスディナーを用意。さらに、12月24日にはメインロビーにて鑑賞無料のクリスマスキャロルを開催する。
光輝く高さ10mのホワイトツリーを、きらめくオーナメント、スイセン、プリムラ、ユーフォルビア、カサブランカなど100種2万株を超えるホワイトフラワーが華やかに演出する。贅沢なクリスマスガーデンはまさに光と花の聖地。屋外では「花と光のページェント2015」を開催。広大な夢舞台エリアでは水面や夢舞台壁面をアーティスティックに演出。時間ごとに変化する神秘的な光が楽しめる。28haもの敷地は40万球のイルミネーションが幻想的な世界を創り上げる。館内にあるハートのベンチとホワイトツリーの下がおすすめの撮影スポット。
和歌浦に面した和歌山マリーナシティは、地中海の港街をイメージしたテーマパーク「ポルトヨーロッパ」や海鮮市場、温泉施設、リゾートホテルなどが揃う人工島。ポルトヨーロッパでは、この冬もジャンボクリスマスツリーが登場し、園内外でクリスマスムードを盛り上げる。家族や大切な人と、海辺を眺めながら本格的なヨーロッパ風の街並みのなか、ロマンチックなクリスマスを過ごしてみてはいかが。
展望室から島根半島や大山、弓ヶ浜半島が一望できる高さ43mの夢みなとタワーでは、この冬も高さ6mのジャンボツリーがエントランスロビーに登場する。また、12月19日から24日までの6日間、日本海を臨む360度パノラマ展望室は20:00まで営業。夜景とともにきらめくイルミネーションがカフェでも同時に楽しめる。大切な人と、ロマンチックなクリスマスの雰囲気に浸ってみよう。
「MOMOTAROH FANTASY」は、岡山市の中心エリアと岡山駅前エリアで開催され、12月の夜を美しく彩るイベントとして、多くの人に親しまれている。今年のテーマは「桃太郎王国のクリスマス〜水の国・森の国・花の国〜」。桃太郎が生まれ育ち活躍する「桃太郎王国」を光で旅をするイルミネーション。シンボルツリーにはイヤーモチーフが施され、駅前周辺でピーチカラーやパープル、水色など色鮮やかなオブジェにより光の旅を表現する。駅前東側のケヤキや街路樹にもイルミネーションが美しく装飾され、駅前のにぎわいを盛り上げる。
豊かな自然に囲まれた丘の上に広がる「バレンタインパーク作東」は、愛をテーマにした多目的パークで「恋人の聖地」にも認定され、フランス人画家・レイモン・ペイネ原作の像、愛の泉がシンボルとなっている。12月からは「作東タワー」をはじめ、作東バレンタインホテル周辺がイルミネーションで彩られ、ロマンチックな雰囲気に包まれる。12月23日にはクリスマスイベントも開催し、賛美礼拝やコンサート、冬の花火などを予定。園内の作東バレンタインホテルでは期間限定クリスマスディナーも用意される。
世界の植物約1万品種20万4000本が栽培されている「広島市植物公園」がクリスマスに合わせて期日限定で夜間開園する。イベント広場にはイルミネーションで形どった巨大平面クリスマスツリーが登場し、竹のツリーや巨大クリスマスリース、星の降る丘、冬の流星群、光り輝く恐竜の世界、冬の天の川、植物のライトアップなど、様々なイルミネーションやオブジェで幻想的な世界を演出。夜間開園日に合わせてクリスマスコンサートも開催予定。
宇部市の中心市街地に約20万球が飾り付けられ、クリスマスシーズンや年末年始の街並みを華やかに彩る。最新のシステムとレーザー光線などを活用し、曲に合わせ5分ごとに趣が変わるイルミネーションショー「光のミュージカル」が毎日開催される。ダイナミックな空間や、繊細な冬の情景が浮かぶようなさまざまな演出が美しい。周辺は飲食店街なのでデートコースとしてもおすすめ。宇部市のイルミネーション会場を巡るデコレーションバスが期間限定で回遊する。
宇部市のときわ遊園地で開催する冬の一大イベント。ツリー部門、オブジェ部門、エコペットボトル部門の3部門を一般公募し、企業・学校・各種団体の趣向を凝らしたイルミネーション作品を展示する。期間中は遊園地も夜間営業し、乗り物のライトアップとともに幻想的な雰囲気に包まれる。また、点灯式やステージショーなどイベントも催され、温かい食べ物や飲み物が楽しめるクリスマスカフェもオープンする。
阿東の冬を代表するクリスマスナイトフェスティバル。冬の行事として欠かせないイベントに成長し、今年で22回目を迎える。この冬も阿東地域交流センター地福分館の前にそびえ立つ高さ27mと22mの2本のモミの木が、およそ約4万個の電球で華やかに飾られ、巨大なクリスマスツリーに変身する。会場全体の電球数は約5万5000個。イルミネーションが光り輝き会場を優しい光で包み込む。暗闇に浮かぶ大きなモミの木の光は、とても幻想的だ。
日本で初めてクリスマスが祝われた山口市は、毎年12月に「日本のクリスマスは山口から」を合言葉に、市内で様々な関連イベントを開催する。山口サビエル記念聖堂での点灯式に始まり、一の坂川交通交流広場や湯田温泉街、下後河原町の一の坂川周辺、山口ふるさと伝承総合センター、山口市中心商店街など、市内の至るところでクリスマスのイルミネーションが施される。中でも旧サビエル記念聖堂のシンボルモニュメントは山口らしさを感じさせる「灯り」で人々を魅了する。
あすたむらんど徳島ではクリスマス期間中、約21万球のLEDで園内が彩られる。高さ10mを越える「オリジナルクリスマスツリー」や夜空を彩る「光のカーテン」がお出迎え。スタッフが手作業で飾り付ける「イングリッシュガーデン」や「ハートのオブジェ」など印象に残る装飾に魅了される。人気のウォーターライド「吉野川めぐり」や万華鏡の中に入った気分を味わえる「万華鏡シアター」は特別に夜間も開催。またパワーアップした「サイエンスホラー」や、クリスマス特別投映を楽しめる「プラネタリウム」、LEDを使った工作なども楽しめる。
1km続く川端シンボルロードのうち、眼鏡橋から郡府橋にかけての約200mの区間にイルミネーションが施される。約6万個もの電飾で飾られた樹木が街を彩り、まるで宝石のように美しい光を放つ別世界となり、ロマンチックな冬の夜を演出する。12月20日にはシンボルロードの広場でクリスマスイベントが開催され、通りはより一層にぎやかになる。クリスマスムードいっぱいの街に出かけて、楽しいひと時を過ごしてみよう。
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