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全国の「クリスマス」に関する観光スポット258件を紹介!
2015年も「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」では、クリスマスイルミネーションを実施。日本最大級の広さ4300平方メートルのアトリウムの中央部には、クリスマスツリーに見立てた「赤と緑の天幕ツリー」が登場する。期間中は館内のイベントをはじめ、レストランでも期間限定の美味しいメニューを取り揃え、クリスマスをいっそう盛り上げる。友人や恋人と心あたたまる時間を過ごそう。
冬の風物詩として人気の「ヒルトン東京ベイ・クリスマス・トレイン」が今年も登場。カラフルな列車が走る総面積約60平方メートルの展示スペースには、冬のヨーロッパの山間、そこで暮らす人々の様子がリアルに表現され、訪れる人は思わず足を止めてしまうほど。ホテル内外はイルミネーションがきらめき、クリスマスムードを高める。11月9日から12月25日まで利用可能なクリスマス限定宿泊プラン「ザッツ・クリスマス2015」では、ツリーやオーナメントでデコレーションされた部屋で、大切な人とスペシャルなクリスマスが過ごせる。
ホテルオークラ東京ベイのクリスマスは「ベイサイド・クリスマス・ストーリー」をテーマに、総数約10万球のイルミネーションとともにエレガントでファンタジーなクリスマスを演出。1年に一度、この時期だけの壮大なイルミネーションを背景に、エントランスや中庭、回庭で、また、レストランや宿泊などさまざまなシーンでクリスマスムードを味わうことができる。大切な人とロマンチックなクリスマス・ストーリーを叶えよう。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでは、ロマンチックな光の演出でクリスマス気分を盛り上げる。オールデイ・ダイニング「グランカフェ」には、高さ8mの巨大なツリーがそびえ立ち、ロビーやエントランスでも光輝くツリーやリースがお目見えする。また、2階ロビーに毎年登場するお菓子の城に見立てたクリスマスビレッジや「シェラトン ワンダーランド トレイン」は、フォトスポットとしても人気。ロビーに一歩足を踏み入れた瞬間から、ファンタジックなクリスマスの世界が楽しめる。
15周年のイクスピアリでは、開業時からおなじみの“ホワイトサンタ”が子どもから大人まで笑顔になるクリスマスを演出。今年は初めて、水辺のある中庭「リリーポンド・ガーデン」を舞台にロマンチックなイルミネーションが登場。ランタンをイメージした無数の温かな灯りがガーデン全体を包み込み、幻想的な世界をつくり出す。2階のセレブレーション・プラザやミュージアム・レーンにも、イルミネーションやホワイトサンタのミニチュアハウスなどが登場。ショップやレストランではクリスマスギフトにぴったりな商品や限定メニューが楽しめる。
東京ベイ舞浜ホテルでは、さまざまな色に変化しながら輝くクリスマスツリーをメインに、アトリウム全体が幾千もの光に包まれる。にぎやかで楽しくなるクリスマスムードいっぱいの客室「クリスマスルーム」に宿泊できるプランも人気。また、12月1日からはアトリウム1階のレストランで、七面鳥のローストをはじめとした、クリスマスを彩る豪華な料理の数々が並ぶ、ディナービュッフェも用意される。イルミネーションが輝くアトリウムのレストランで、贅沢なクリスマスディナーを楽しもう。
マーチエキュート神田万世橋では、12月1日からクリスマスキャンペーン「mAAch Christmas forest」を開催。それに先立ち、11月18日から冬季限定イルミネーション「森イルミ」がスタート。神田川に架かる万世橋や川沿いのオープンデッキに7700個のピンクとグリーンのイルミネーションを施し、ノスタルジックな水辺の森を演出。また、館内は、「クリスマスの森」をテーマに装飾し、クリスマス気分を盛り上げる。少しライトダウンした館内で、宝ものを探すようにクリスマスギフトやお気に入りの一品を探してみて。
2015年11月3日に開業125周年を迎えた帝国ホテル。メインエントランスからみゆき通り沿いにかけて、華やかなクリスマスイルミネーションが輝く。メインロビーには、125個のゴールドのタッセルが飾られた高さ6mを超えるクリスマスツリーが飾られ、館内も美しい装飾が施される。ロビー中央には赤いバラのドーム型の装花が登場。期間中は、様々なイベントが予定され、特別ディナーやアフタヌーンティー、ステイプランも用意。帝国ホテルでちょっとリッチなクリスマスを楽める。
丸の内エリアでは、大人も楽しめる遊び心あふれる“サーカス”をテーマにしたクリスマスイベントを開催。丸ビル1階マルキューブには、羽生結弦選手とコラボレーションし、羽生選手の等身大オブジェが設置されたアイススケートリンクが登場。オリジナルクリスマスツリーで彩られたリンクでスケートが楽しめる。また、丸ビル3階回廊では、音楽に合わせたライティングショーも行う。そのほかにも、丸の内エリア各所でクリスマスツリーやオブジェを展開し、ちょっと不思議な「Christmas Circus」の世界観を演出する。
ホテルニューオータニでは、3本の自生するモミの木ツリーを、ザ・メイン正面に設置し、11月14日より点灯する。今年のテーマである「My Favorite Christmas」にあわせ、華やかなプレゼントをイメージしたクリスマスツリーをはじめ、33本のツリーがお出迎え。また、日本庭園内のライトアップ演出も楽しむことができ、ホテル敷地面積2万坪では、外周約10km、約13万球のカラフルな色合いのイルミネーションで大人のクリスマスを演出する。
今年の日比谷シャンテは、エントランスや館内に温かみのあるオレンジ色をベースにしたイルミネーションを施し、訪れる人々を歓迎。バラをモチーフにしたデコレーションで大人可愛い世界へと誘う。館内のショップでは、クリスマスまでシャンテウィンターフェアも開催。クリスマスムード満載のショップでショッピングを楽しもう。
南青山の閑静な住宅街にたたずむ教会で、心温まるクリスマスが楽しめる。テーマは「Luxury lights」。12月2日から21日には、ベルに願い事を書いてクリスマスツリーにつるす「Happy Bell」を開催。願いがこめられたメッセージは12月24日のクリスマス特別礼拝時(参加要予約)に牧師が祈りをささげ、クリスマスメッセージも聞くことができる。天使が見守る教会「南青山ル・アンジェ教会」で、心に残るクリスマスを過ごしてみるのはいかが。
約50万個のLEDが輝く、東京ミッドタウンの冬の風物詩。メインは芝生広場で展開される「スターライトガーデン2015」。青をベースにした約18万3000個の光の中で、直径6mのフルカラーLEDの「ヴィジョンドーム」が臨場感のある光のショーを展開。頭上で星屑のようにきらきらと光る「星空イルミネーション」を初導入した。また、ガレリアの入り口の4層吹き抜けには、約1800体のサンタクロースを積み上げた高さ約4mの「サンタツリー」も登場。ガーデンテラスの吹き抜けでは、「フロストフラワー」をテーマにした装飾も行う。
鉄道発祥の地・新橋の冬の風物詩。JR新橋駅日比谷口のSL広場では、「光と音がつなぐ新橋と世界のまち」をテーマに、広場のシンボルである蒸気機関車「C11」を約2万5000球のLEDで美しくデコレーション。1曲8分間の世界のクリスマスソングを奏で、見て、聴いて楽しめるイルミネーションスポットとなる。今年のコンセプトは「日本の祭りと世界のクリスマスソング」。和太鼓と世界のクリスマスソングがコラボしたオリジナルサウンドで、光と音のパフォーマンスが楽しめる。
ホテルやショールーム、ショップ、レストランなどが集う新宿パークタワーには、噴水広場を中心に約6万個のライトに彩られた光の空間が登場。冬の夜空をロマンチックに彩り、ビル全体を包み込むイルミネーションが、新宿らしい都会のクリスマスを演出する。木々や植え込みに施された光の芸術は、大人のための特別なひとときに彩りを添える。1階アトリウムには、約7mの生のモミの木を美しく装飾したクリスマスツリーが登場する予定。
スカイツリーを世界一高いクリスマスツリーやキャンドルに見立てたクリスマス限定ライティングを実施。その足元には“願い”を込めてボタンを押すとその“願い”によって色が変わる6.34mのクリスマスツリーが登場。音楽に合わせて樹木やオーナメントが踊るように輝くイルミネーションショーと、温かみのある約35万球のキャンドルカラーイルミネーションなどでタワーのある街を彩る。また、12月1日からは東京スカイツリータウンの壁面とスカイツリー塔体下部が全幅約140mのスクリーンとなり、プロジェクションマッピングを開催する。
錦糸町のショッピングモール「olinas錦糸町」の周辺がイルミネーションに包まれる。建物周りの樹木などを温かいイルミネーションでライトアップ。錦糸公園側や、四ツ目通り一帯にも電飾が施され、ロマンチックなムードに。四ツ目通りのイルミネーションの背景には東京スカイツリー(R)も望める。期間中は様々なイベントが行われ、クリスマスペナント作りやサンタグリーティングも開催予定。
ウェスティンホテル東京が、ヨーロピアンクラシックな雰囲気で、シックかつエレガントなデコレーションで彩られる。ロビー中央には、高さ5mのクリスマスツリーとヨーロッパの小さな町をイメージしたジオラマを配置。ジオラマでは、クリスマスの楽しい想いを乗せて汽車が走り、暖炉やキャンドルが、ロビー全体を温かく包む。また、日没後にライトアップされた「ウェスティン ガーデン」も、きらめくトナカイやクリスマスイルミネーションによって神秘的な空間に変わる。
「東急プラザ 表参道原宿」では、クリスマスプロモーション「OMOHARA(オモハラ) モリ ノ メリクリ」を展開。メインとなるのは、6階屋上テラス「おもはらの森」の「2015 OMOHARA illumination」。どこか懐かしく、ホッとできるようなイルミネーションで、樹木に囲まれた空間を明るく演出する。今回は開業後初めて期間を延長し、2月29日まで実施するため、年末年始やバレンタイン期間中も楽しめる。また、エントランスには高さ約4mのクリスマスツリーが登場し、クリスマス気分を盛り上げる。
2009(平成21)年に11年ぶりに復活した表参道イルミネーションも今年で6回目。今ではすっかり表参道の冬の風物詩となったイルミネーションは、神宮前交差点から神宮前第二歩道橋までのけやき並木に温かみのある電球色のLEDが点灯。冬の表参道を心温まる演出で彩り、訪れる人を出迎えてくれる。友だちや大切な人とともに、この冬も温かい光に包まれたけやき並木で素敵なクリスマスを過ごそう。
渋谷マークシティのクリスマスは、15周年のコンセプト「あなたがもっと、輝く場所へ。」をテーマに、大切な人と一緒に輝いて過ごせるクリスマスを提案。1階エントランスを中心に、エントランスはゴールドで彩り、イベントスクエアにはビッグツリーを配置して来場者を迎える。クリスマス抽選会のほか、季節を楽しむアイテムや飲食メニューも用意している。
恵比寿ガーデンプレイスでは「Baccarat ETERNAL LIGHTS-歓びのかたち-」と題し、イルミネーションイベントを開催。世界最大級を誇るバカラシャンデリアは、圧倒的な存在感があり、輝きが人々を魅了する。また、時計広場の豪華で迫力あるクリスマスツリーなど、街中を舞台とし、総数約10万球もの光でライトアップ。恵比寿ガーデンプレイスならではのクリスマスが楽しめる。
すっかり代官山の冬の風物詩となった代官山アドレス・ディセのイルミネーション。この冬も代官山の玄関口にクリスマスツリーが豪華に登場し、街ゆく人々をなごませてくれる。今年は、日本で1台だけの黄金のイルミネーションの馬車が登場。八幡通りにつながるアドレスモールもプリンセスのティアラをイメージした幻想的な光の通路で美しく彩られる。また、「クリスマスリースコンテスト」も同時開催され、一般公募されたクリスマスリースを展示し、クリスマスの雰囲気を盛り上げる。
今年のBunkamuraのクリスマスデコレーションは、吹き抜けのテラス一面にグリーンを配し、会場全体を包み込むようなイルミネーションのきらめきが特徴。中央に位置する「ドゥマゴパリ」のカフェテラスがメイン会場で、天然のモミの木を使用したクリスマスツリーと、その足元はポインセチアが華やかに彩る。テラス席で静かにゆっくりくつろぎながら、イルミネーションを眺められるのがBunkamuraのいいところ。名物の温かい「ヴァン・ショー」や「ショコラ・ショー」とともに冬のひとときを楽しむのがおすすめだ。
今年のクリスマスは、「TWINKLE STAR CHRISTMAS 2015 Sunshine City〜キラキラ輝くあなたに贈るクリスマス〜」がテーマ。噴水広場には、星や流氷、ペンギンが織りなす南極のオーロラの世界を表現した、高さ16mの「Twinkle Aurora Tree」が登場。音楽に合わせてオーロラの光が浮かび上がり、ツリーの前のペンギンたちにふれるとオーロラの色が変化する。また、スペイン階段では昨年大好評だった「シューティングスターイルミネーション」を今年も実施する。
ホテルメトロポリタンでは、東口玄関壁面をイルミネーションで装飾し、訪れる人を美しい光の演出で出迎える。また、「クラシック・クリスマス」をテーマとした、1階ロビー中央の高さ6mのツリーは、ダイヤモンドリングをイメージしたオブジェで装飾。そのほか、レストランなどの華やかなディスプレイでも上質のクリスマスを感じることができる。各レストランではクリスマスディナーが用意されているので、大切な人と素敵なひとときを過ごそう。
今年のクリスマスは「Snow Christmas Garden」がテーマ。雪化粧を施したツリーや、スノーフレークがイルミネーションやアッパーライトに包まれる。長さが昨年の2倍、16mにも及ぶグランベリーブリッジを彩る光のアーチをくぐり抜けると、白いイルミネーションに包まれた木々が悠然と広がる。そして、本物のもみの木をはじめ、クリスマスにちなんだ木々をコーディネイトしたサウスコートは、光の演出とともに訪れた人を幻想的な異国のクリスマスガーデンへと誘う。
今年で10回目を迎える横浜ベイクォーターのクリスマスイルミネーション。高さ約8mの本物のモミの木を使ったクリスマスツリーには、オリジナル「シャンパンゴールド」カラーのイルミネーションが光輝く。ツリーの足元にはミニチュアハウスで出来た「サンタクロースタウン」も出現。クリスマスの夜を温かく彩る。期間中は、限定ディナーやギフト、ホームパーティーグッズの販売、各種イベントなども開催される。
クイーンズスクエア横浜のクリスマスのメインといえば何といってもクリスマスツリー。今年はホワイト、ブルー、パープルを基調とした透明感のある「QUEEN’S 恋のキューピッドツリー」がクイーンモールに登場し、横浜みなとみらいホールのパイプオルガンのすばらしい音色に合わせたショータイムを開催。また、クイーンズパークでも毎年恒例のイルミネーションを実施する。
今年のテーマは「Into the STAR〜きらめきの世界へようこそ〜」。汽車道ゲートには、星をかたどったイルミネーションを展開。右上の星の中にはミラーボールを装着し、ゲートの左右から照らすサーチライトにより無数の光を放出。きらめく星の中を歩くような体験ができる。運河パークには、ミラーボールの乱反射が不思議な光を創出するツリー。観覧車側ゲートは流れ星をイメージしたイルミネーションで彩る。
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