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全国の「つくば市」に関する観光スポット50件を紹介!
地質調査の研究成果を、日本の地質、地球環境、地下資源などのテーマに分けて展示。映像や模型、パネルなどを使って分かりやすく解説している。ダイヤモンドなどの鉱物標本もある。
「植物多様性を知る・守る・伝える」をキーワードに活動する国立博物館の研究植物園。約14万平方メートルの敷地内には、熱帯、乾燥地など4つの温室があり、約3千種類の植物が見られる。
県近代美術館の分館としてギャラリーの貸出を行っている。お絵かきCGコーナーなどがあり、子供も楽しめる美術館だ。
屋外にそびえ立つ、高さ約50mのH-IIロケットの実物大模型が目を引く。宇宙や深海、エネルギーなどに関する体験型の展示を常設した、見て・触れて楽しく学べる科学館。
筑波山神社の大杉そばに店を構えて100余年。店内には「ガマの油」や「つくばうむ」などのみやげが所狭しと並ぶ。20種のソフトクリームやつくばうどんなどの軽食もとれる。
つくば市の大幹線であり、「日本の道百選」にも選出されている。町の中心部ほど緑が多く、周辺の住宅地の木々と相まって、緑の谷間を進むような雰囲気になる。
筑波山の参拝のために、徳川時代に整備された参道で、現在もその風情が残されている。「日本の道百選」にも選ばれている。
明治初期の建物を改装し、街づくりの情報発信基地として有効利用。茶やブランド米「筑波北条米」を使ったアイス「北条米(ほうじょうまい)スクリーム」なども味わえる。
広大な敷地に550種10000株のボタン、215種5000株のシャクヤクが植栽されて、大輪の花が風にそよぐ姿は壮観だ。牡丹園としては日本一のスケールを誇る。
赤松林の中に広がる自然公園。春は八重桜、初夏は菖蒲とカキツバタ、8品種約800株のアジサイが見事な花を咲かせる。のんびり自然散策が楽しめる貴重な場所だ。
八世紀末に開創、のち空海が密教道場を開く。千手観音を本尊とし、明治までは山岳宗教霊場として栄えた。廃佛毀釈令で廃寺され、堂塔は焼却。跡地に神社が建てられ、昭和5(1930)年に再興。
主要花きの効率的計画生産技術の開発など、花きの生産と流通に関わる研究活動を行っている。見学時には、研究内容の紹介や温室施設などを案内。
公害問題が社会的関心を集めた昭和49(1974)年に設置。現在では地球温暖化をはじめ、国内外の環境問題に関して研究を行なっている公的研究機関だ。最先端の環境研究・施設を見学してみよう。
福来みかんや北条米、ブルーベリーなどを使った商品など、つくばを代表する商品が並ぶ。筑波山中腹で採れる福来みかんは、2〜3cmと小さく甘みも酸味も強い。
土浦市大畑の鷲神社例祭で、毎年8月15日に五穀豊穣と悪疫退散、慰霊を祈願し、江戸時代から続けられている花火行事。点火前には、「三ぎり」、「雨乞い囃子」などの囃子を奉納し、導火線となる綱火に点火されると、直径5m・高さ6mの大からかさの周囲から、滝のように火花が流れ落ちる。四方八方に飛び散る火花は圧巻。国と県の無形民俗文化財に指定されている。
関東平野北東部に位置し、山頂は男体山と女体山の二峰に分かれている。男体山へはケーブルカーで、女体山へはロープウェイで山頂へ。山頂からは関東平野の大パノラマが見られる。山頂が色づき始める10月下旬から、ふもとの筑波山神社周辺が色づく11月下旬まで、長い期間にわたり紅葉が楽しめる。
関東平野北東部に位置し、山頂は男体山と女体山の二峰に分かれている。男体山へはケーブルカーで、女体山へはロープウェイで山頂へ。山頂からは関東平野の大パノラマが見られる。山頂が色づき始める10月下旬から、ふもとの筑波山神社周辺が色づく11月下旬まで、長い期間にわたり紅葉が楽しめる。
「笑顔あふれる街」を目指して始められた「つくば光の森」。今年は11年目となる。つくば駅周辺やペデストリアンデッキ上のケヤキ並木にイルミネーションが色鮮やかに施され、ムード満点。澄んだ空気と豊かな自然のなか、街の新しい魅力を引き出す、美しい光の芸術を存分に楽しもう。撮影スポットとしてもぴったりなので、家族や友達同士、カップルで訪れてみてはいかが。
「笑顔あふれる街」を目指して始められた「つくば光の森」は、今年で12年目となる。つくば駅周辺やペデストリアンデッキ上のケヤキ並木にイルミネーションが色鮮やかに施され、ムード満点だ。また、12月17日・18日には手作りランタンがつくばセンター地区に灯る「ランタンアート2016」を開催。澄んだ空気と豊かな自然のなか、美しい光の芸術を存分に楽しめる。撮影スポットにもぴったりなので、家族や友達同士、カップルで訪れてみてはいかが。
土浦市大畑の鷲神社例祭で、毎年8月15日に五穀豊穣と悪疫退散、慰霊を祈願し、江戸時代から続けられている花火行事。点火前には、「三ぎり」、「雨乞い囃子」などの囃子を奉納し、導火線となる綱火に点火されると、直径5m・高さ6mの大からかさの周囲から、滝のように火花が流れ落ちる。四方八方に飛び散る火花は圧巻。国と県の無形民俗文化財に指定されている。
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