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全国の「つくば市」に関する観光スポット50件を紹介!
工芸館や昆虫館、バーベキュー場などを併設した複合施設にあるキャンプ場。平地林の中に整備され、利用料金が手ごろで市街地からも近い。ファミリーに人気が高い。
雑木林を生かした場内はとても落ち着いた雰囲気。ログキャビンや、日帰り向けの多目的テラスやBBQ施設(レストラン)もあり、こちらもおすすめ。
林の中に区画された板張りのテントサイトが20張分整備され木製のイス・テーブルもついている。コテージ、110人収容のBBQ場もあり、ふれあいの里では、そば打ち体験(有料)もできる。
学園都市つくば市にあり、すぐ先のつくばジャンクションからは牛久や阿見、つくば市街へとつながる首都圏中央連絡自動車道が通っている。
学術、研究都市としての筑波研究学園都市や筑波大学への玄関口である桜土浦インターの2km手前に位置している。茨城県産の味麗豚を使用した定食がおすすめ。
筑波山神社左側の宮脇駅と山頂駅を結ぶ日本有数のケーブルカー。高低差約500m、所要約8分。四季折々の草花や、そびえる大木、奇石などが織りなす風景も楽しめる。
筑波山東峰、女体山の中腹にある。女体山の頂上までの間には、屏風岩、北斗岩、出船入船、母の胎内くぐりなど、自然が作り出した巨岩が続いている。
ガマガエルのような形の自然石。口をめがけて小石を投げ、入れば出世すると言い伝えられる。徳川時代に永井兵助という農民がこの石を見て「ガマの油売り」の口上を思いついたという。
農林水産研究の新しい成果をパネルなどでわかりやすく紹介。また、米の中を覗く模型や、農業と環境の関わりがわかるジオラマがあり、理解が深まる。
加速器を用いて、素粒子や原子核の研究、物資の構造や機能の研究、生命体の生命活動の研究など、幅広い研究が行われている。施設見学ツアーではスタッフが丁寧に解説してくれる。
筑波山を見渡す丘の上に広がるベリー園。レストコーナーでは、自家の果物を使用したオリジナルジェラートやシャーベットを。
筑波山の麓、穏やかな自然に包まれた果樹園。低農薬栽培にこだわり、肥料には米ぬか、木炭、牡蠣がらなどを使用している。
高水準の研究・教育を行う拠点づくりを目的とした筑波研究学園都市。つくば市全域を区域とし、中心部には国の研究・教育機関や商業施設などが計画的に整備されている。
筑波山中腹のつつじケ丘から標高877mの女体山の間を約6分で結ぶロープウェイ。ゴンドラの大きな窓から眺める関東平野のパノラマと、間近に見える筑波山が美しい。
筑波宇宙センター内にある宇宙飛行士養成棟で、宇宙飛行士が実際に基礎訓練等を行なった設備を使用して、4種類の模擬訓練・体験ができる。1日3種類までで、小学2年生以上が対象。
筑波山の麓、不動峠の南から風返峠まで、つづら折りのカーブが続く。樹木の隙間から時折、関東平野の大パノラマを望むことができ、ドライブルートとして人気が高い。
ろくろを回して気軽に陶芸体験ができる施設。陶芸教室や陶芸家による特別講座も開催され、陶芸の楽しさを教えてくれる。
山全体がご神体で、山頂にイザナギノミコト(男体山)とイザナミノミコト(女体山)が祀られている。境内には神橋、巌島神社、日枝神社・春日神社などの県指定文化財がある。
関東平野北東部に位置し、山頂は男体山と女体山の二峰に分かれている。男体山へはケーブルカーで、女体山へはロープウェイで山頂へ上れる。山頂からは関東平野の大パノラマが楽しめる。
観音台2丁目から3丁目付近、農林水産省研究団地内の道路約1.5kmにわたる桜の名所。農業試験場に広がる菜の花も同時に開花し、たくさんの花見客で賑わう。
春には池の周囲を取り囲むように250本の桜が咲き競い、花見客で賑わう。筑波山をはじめ山々を背にするロケーションと、淡いピンクの花が水面に映り込む様が風流だ。8月にはハスの花も見頃に。
産業技術総合研究所の常設展示施設。ロボット技術から、環境・エネルギーやライフサイエンスまで、幅広い産業技術研究の一端を、体験やデモをまじえて解りやすく紹介している。
世界の昆虫標本約5000点と生きた昆虫を展示した、子供に人気の施設。夏休みには屋外でオオムラサキ、カブトムシ、クワガタなどの生態観察もでき、親子連れでにぎわう。
我が国で初めての、地図と測量に関する展示施設。遊びながら学べる地図記号あてクイズコーナーや、地球の大きさ、丸さを実感できる直径22mの日本列島球体模型がある。
およそ4.5haの広大な敷地に、紅梅、白梅、緑がく梅など1000本あまりの梅が植えられている。晴れた日には東京都心の高層ビル群や富士山まで一望でき、関東の富士見百景にも選ばれている。
筑波山の中腹、筑波山神社の南の斜面に湧く温泉。関東の名峰・筑波山に湧き出る温泉だけに登山客にも人気が高い。
世界の名犬・珍犬が約80種300頭あまり待ち受けるテーマパーク。気に入った犬と散歩可能で、たくさんの犬とふれあうことができる。また、猫のふれあい施設が新設されたので、猫好きも必見。
古代(奈良・平安時代)の常陸国筑波郡の役所跡で、昭和55(1980)年に国の史跡指定。当時の税を収蔵した高床倉庫を3棟復元し、古代空間を再現。平成15(2003)年から公開。
きゅうり専門、トマト専門など各野菜のプロフェッショナルばかり30件が集う直売所。新鮮でおいしく、値段相応の野菜とともに、コロッケやてんぷらなど手づくり惣菜も揃う。
昭和47(1972)年に宇宙開発事業の拠点として開設。宇宙開発に必要なさまざまな研究開発および試験、衛星の追跡管制を行う。H-IIロケットの実機や人工衛星の実物大モデルなども見学できる。
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