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全国の「高松市」に関する観光スポット97件を紹介!
料理の鉄人がプロデュースした天空レストランや展望スペースがある30階建てのタワー棟と、ラーメンテーマパークや各種ショップが入るホール棟は、まるで瀬戸内海に浮かんでいるかのようだ。
四国キヨスクが展開する「ビッグキヨスク」はJR高松駅への出店が最初。四国4県の主なみやげ約500種類がそろうほか、コンビニも併設され通常のキヨスクよりも広いのが特徴。
平成10年に花崗岩の岩盤深くから湧き出した湯は、高濃度のラドンを含む良質の温泉。唯一の宿「花樹海」の客室や大浴場では、瀬戸の多島美を眺めながら入浴できる。
桃太郎伝説の鬼ヶ島の洞窟で有名な女木島。全国の鬼に関する資料を集めた資料館。映画「めむん」、女木島夏祭りの各15分シアターの上映あり。
香川県唯一の温泉郷、塩江温泉の中心部にある。新鮮な野菜やうどんが並び、牧場直営店でソフトクリームが味わえる。情報コーナーでは地域の観光・イベント情報が手に入る。
高松空港へは車で約5分の好立地。「木の風呂」と「石の風呂」の2つの浴場があり、男女週替わりでどちらも利用可能。
四国八十八ヶ所霊場の八栗寺と志度寺を結ぶ遍路道の中間にある道の駅。海鮮食堂「じゃこや」、特産品販売コーナー、農海産物の産直売店を併設。
道の駅しおのえ内にあり、店内は塩江銘茶や竹細工など塩江温泉周辺の特産品や民芸品が並ぶ。炭焼きにした渓流魚、アマゴの身に甘辛い味噌を混ぜた、めし狩りがおすすめ。
大宝元(701)年、行基が伽藍を建立。如意輪寺からのちに最明寺に改称したとされる。9月上旬は、境内に紅白の萩の小花が咲き乱れ、その風情から“萩寺”と呼ばれる。
美しい山々に囲まれた自然公園内のキャンプ場。設備はきれいに整備されており、使いやすく快適。自然学習施設や各種イベントも充実。利用の際は事前に予約が必要。
四国の最北端にあたり、馬頭観世音が祀られている。近くに松平頼重公の別荘跡の御殿や、万物創造の神と信じられていた高さ2.5mの大仙山の立石などが残っている。
地元出身の日展彫刻家、三枝惣太郎氏や各国のアーティストによる作品を展示。世界の原石やアクセサリーの購入ができるほか、体験コーナーも設けられている。
四国霊場第85番所札所である五剣山の八栗寺参拝の際に利用したい。八栗登山口から4分で山頂に着く。定期的に15分間隔で運行しているが、多客時は随時運転。
四国霊場第85番札所。五剣山の中腹に立つ。寺名は空海が植えた8つの焼き栗が成長繁茂したという話に由来している。本堂前には商売繁盛・縁結びの天尊として歓喜天が祀られている。
木と自然を愛した家具作家、ジョージ・ナカシマとその作品を紹介する記念館。ナカシマの椅子を製作する桜製作所に隣接。館内のカフェでは名品に腰をかけてお茶が楽しめる。
常にアンテナを張り、選りすぐりの名産品を展示・販売している香川の情報発信基地。1階には菓子・食品類などが、2階には工芸品がずらりと並ぶ。商品は定期的に入れ替わる。
粉からの生地作り、のばし、麺切りまで、製麺工場の社長直伝のうどん作り体験が楽しめる。試食を含め所要は約1時間30分。エプロン持参で出かけよう。
香川を中心とした作家の作品を常設展や企画展で紹介。展覧会に関連したワークショップやイベントも開催される。美術館としては珍しく、自然光の入る気持ちのよい空間で作品鑑賞を楽しめる。
大正末期から昭和初期にかけて牟礼で行われていた石の切り出し、運搬、加工のようすを人形を使ったジオラマで再現。各工程の実物資料も展示している。ミュージアムショップを併設。
男木島港を降りて正面にある半透明の空間。日本語やヘブライ語など各国の文字が屋根を飾り、晴れた日の日中は影となって地面に映し出されるのがユニーク。
香川に伝わる讃岐漆芸で木造家屋2室を改装。「黒い部屋」と「白い部屋」で異なる技法と質感を感じられる。「お茶の間」では漆塗りの器でお菓子とお茶を楽しめる。
アルゼンチンのアーティスト、レアンドロ・エルリッヒが手がけたレストラン。誰もいないのに足跡が現れたり足音が聞こえたりと、不思議なしかけがたくさん。
創業は明治37(1904)年。伝統の手打ち製法を半生麺・乾麺の分野に集約し、おいしいうどん作りの技術を確立した。清潔に保たれた工場内で、手打ち式讃岐うどんの半生麺化の製法を見学しよう。
内場ダムの建設によってできた県内有数の人造池。周辺は緑地公園として整備され、四季折々の花が彩る。釣りを楽しむには最高の環境でヘラブナやブラックバスなどが釣れる。
遊んで学べる人気のスポット。メイン施設のわくわく児童館、プラネタリウムや全天周映画が鑑賞できるスペースシアター、変わり種自転車で遊べるサイクル広場などがある。
四国4県のこだわり品、珍しい物産品やギフトなど、お土産としてだけではなく、普段使いとしても使える商品を展開。四国食材を使ったジェラート店も併設。
女木島中央付近の鷲ヶ峰中腹にある延長約400m、広さ約4000平方メートルの迷路状の洞窟。女木島は桃太郎伝説の「鬼ヶ島」との説があり、洞内には鬼の人形がある。
段々畑のように民家が連なり、小島特有の風情があふれる。映画「喜びも悲しみも幾歳月」のロケ地となった男木島灯台、キャンプ場を併設した男木島灯台資料館がある。
五色台の青峰に近い観光フルーツ農園。もぎたてのフルーツが味わえる。8月中旬から12月中旬にはリンゴ狩り、10月中旬から12月中旬にはミカン狩りが楽しめる。
四国で唯一の菓子木型職人、市原吉博さんの工房「木型工房市原」に隣接する和三盆体験ルーム。伝統工芸と現代アートが融合する空間で、市原さん作成の木型を使った干菓子作りが体験できる。
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