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全国の「高松市」に関する観光スポット97件を紹介!
JR高松駅に到着したら駅前広場にある観光案内所で、各種地図やパンフレットを入手しよう。市内や周辺の観光情報や外国語のパンフレットも常備。
JR高松駅、ことでん瓦町駅など、高松市街7か所にレンタサイクルポートがあり、どこで借りてもどこに返却してもOK。
香川の空の玄関口。土産物はもちろん、香川名物さぬきうどんも味わえる。国内線のほか、上海やソウルへダイレクトに結ぶ国際線も乗り入れている。
平地がない島の必需品がオンバ。おばちゃんたちが押しているカラフルなオンバをカスタマイズするアートプロジェクト。カフェも併設されている。
JR高松駅、ことでん瓦町駅など、高松市街7か所に連多サイクルポートがあり、どこで借りてもどこに返却してもOK。
高松市、坂出市にまたがる標高400mから500mの溶岩台地。四国霊場の札所である根香寺や白峯寺のほか、恵まれた自然環境を生かして野外活動施設が点在。
園芸作物の生産振興、花と緑の快適空間づくりの指導拠点として生まれた。約2.4haの園内には四季折々の花が咲き、温室や見本園を自由に見学することができる。
貞観3(861)年、円珍の創建とされる。氏子会館には県の有形民俗文化財に指定されている夫婦獅子の頭や国の重要文化財の天治本万葉集の複製を展示している。
20世紀を代表する彫刻家、イサム・ノグチの150点余りの彫刻作品をはじめ、住居や庭園など空間全体が一つの作品になっている。見学するには往復はがきでの予約が必要。見学の所要は約1時間。
小さなキャンプ場だがオートサイトは水道・流し台付きで使い勝手が良い。海を見下ろすバンガローもあり、海水浴や釣りには最適。また周辺には多くの文化施設・観光施設も点在。
天平年間(729〜749年)、行基が開湯し弘法大師が広めたいわれをもつ。冷鉱泉だが硫黄分が多く、神経痛・リウマチに効果があると評判。自然環境に恵まれ、「讃岐の箱根」とも称される。
JR高松駅、ことでん瓦町駅など、高松市街7か所にレンタサイクルポートがあり、ポート利用時間内であれば、どこで借りてもどこに返却してもOK。
JR高松駅、ことでん瓦町駅など、高松市街7か所にレンタサイクルポートがあり、ポート利用時間内であれば、どこで借りてもどこに返却してもOK。
五色台は5つの連峰が瀬戸内海からそびえる溶岩台地で、春は桜、秋は紅葉が美しい。南北に走る五色台スカイラインでは瀬戸内海に浮かぶ島々を眺めながらドライブを楽しむことができる。
高松港に立つ高さ約8mの2本のカラフルな柱。その一部は鏡となっていて、周囲の光景を映し、見る位置や時間帯、状況に応じてさまざまな表情を見せる。
香川県にゆかりのある作家約20名の作品を販売。香川漆器や陶芸、アクセサリー、布小物などが並ぶ。
香川県の人気の食品や加工品、伝統工芸品、雑貨などがそろうアンテナショップ。観光の情報コーナーも設置。
男木島、女木島、直島の氏神だった男木島の豊玉姫神社は安産の神として信仰を集めていた。神社からは瀬戸内海と男木の町並みが眺められる。
栗林公園内にあり、香川県内で使われていた民芸品や道具、木工家具を保存、展示している。昔の生活道具が並ぶ土蔵造りの古民芸館のほかに、新民芸館、家具館、瓦館がある。
五色台の青峰に近い観光フルーツ農園。一つずつ微妙に異なる果実の味を食べ比べできるのがうれしい。また、農作業の体験もできる。澄んだ空気と緑と、もぎたてのミカンのおいしさを堪能できる。
四国の四大祭りの一つ「さぬき高松まつり」を最高潮に盛り上げる花火大会。大輪の花を咲かせる大玉や、色鮮やかなスターマインなどが、光のシャワーのように四国の玄関口・高松のウォーターフロントを華やかに彩る。夜空を照らす光の花と、海面に映る光の残像が美しい。息つく暇なく打上げられ、様々に輝きの表情を変えていく花火から、目が離せない。
石清尾(いわせお)山塊に位置し、北は瀬戸内海、南は讃岐山脈が見渡せる絶景スポット。周囲には数々の古墳石塚が散在しているのでハイキングがてら訪れるのもいい。バーベキューは炊飯炉をレンタルして行う。炉以外の道具や食材はすべて各自で準備が必要だ。ゴミ箱がないのでゴミ袋を持参し、灰は所定の場所に片付けるなどマナーを守りながら利用しよう。
日本の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で最大の広さを誇る栗林公園。6つの池と13の築山を配した江戸時代初期の回遊式大名庭園で、春の園内はソメイヨシノ、ヤマザクラなど約290本の桜が彩りを添える。特に芙蓉峰からの桜と湖面の眺めはひときわ美しい。
屋島にある厄除不動、成田山聖代寺。毎年、100本余りのソメイヨシノが境内を華やかに彩る。また、薄黄緑色の花の「黄桜(ウコンザクラ)」や緑色の花の「御衣黄桜(ギョイコウザクラ)」も楽しめる。
公渕池や城池の周囲約93haの広大な敷地に、芝生広場や遊歩道、森林学習展示館、キャンプ場、チビッコ広場、公渕憩の家などが整備された「水と緑と花の公園」。標高約180mの二子山からは高松市街や屋島、瀬戸内海が展望できる。春から初夏にかけてツバキ、桜、チューリップ、ボタン、シャクナゲ、アジサイ、スイレンなどが園内を彩り、約500mのメイン通りでは見事な桜のトンネルが楽しめる。また、秋の紅葉も見どころのひとつだ。
日本の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で最大の広さを誇る栗林公園。6つの池と13の築山を配した江戸時代初期の回遊式大名庭園で、春の園内はソメイヨシノ、ヤマザクラなど約290本の桜が彩りを添える。特に芙蓉峰からの桜と湖面の眺めはひときわ美しい。
屋島にある厄除不動、成田山聖代寺。毎年、100本余りのソメイヨシノが境内を華やかに彩る。また、薄黄緑色の花の「黄桜(ウコンザクラ)」や緑色の花の「御衣黄桜(ギョイコウザクラ)」も楽しめる。
公渕池や城池の周囲約93haの広大な敷地に、芝生広場や遊歩道、森林学習展示館、キャンプ場、チビッコ広場、公渕憩の家などが整備された「水と緑と花の公園」。標高約180mの二子山からは高松市街や屋島、瀬戸内海が展望できる。春から初夏にかけてツバキ、桜、チューリップ、ボタン、シャクナゲ、アジサイ、スイレンなどが園内を彩り、約500mのメイン通りでは見事な桜のトンネルが楽しめる。また、秋の紅葉も見どころのひとつだ。
女木島は、桃太郎伝説の鬼が棲んでいたと伝わる洞窟があることで「鬼ヶ島」と呼ばれている島。この島にある女木島海水浴場は東洋のエーゲ海と呼ばれ、水質、景観ともに抜群だ。「快水浴場百選」に選定されていて、海水浴のほかキャンプや釣りも楽しめる。
紫雲山の東麓に広がる回遊式大名庭園。庭の国宝ともいうべき国の特別名勝で、紅葉の頃はひときわ美しい。南湖南岸の、カエデが幾重にも折り重なった色鮮やかな紅葉のトンネルや、湖面に映る紅葉は息をのむ美しさだ。公園南庭ではライトアップに合わせ、和船の夜間運航も行われ、壮大に秋の雅を演出する。
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