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全国の「館山市」に関する観光スポット45件を紹介!
摘みたての苺を30分間食べ放題。栃乙女・章姫・紅ホッペ・やよいひめといった、さまざまな苺を摘むことができる。混むとイチゴが無くなってしまうこともあるので、出かける前に電話で問合せを。
館山市のJA安房館野支店内で受付を済ませたら、近隣のイチゴ園へ。基本的には先導車の案内に従って車で移動するが、公共交通機関の利用者は案内車で送迎してくれるので安心だ。30分食べ放題。
漁船「やまと丸」に乗船し、魚を捕るという漁師体験ができる観光定置網。漁師のありのままの姿を見ることができ、房総半島に生息する魚についても知ることができる。
ジャック・マイヨール氏と交友関係があった成田均氏がオーナーのダイビングスクール。アットホームな雰囲気の中、ベテランスタッフが丁寧に教えてくれるので、初心者でも安心して楽しめる。
初心者でも気軽に楽しめる乗馬スクール。乗馬歴30年以上のベテランスタッフが、馬の扱いからから乗り方まで丁寧に指導してくれる。上級者は近くの平砂浦海岸での乗馬も可能で気分爽快だ。
冷暖房が完備された水中展望室がある観光船。メジナ、メバル、クロダイなど黒潮にのって南の海から来た魚が泳ぐ海の世界を眺めていると、乗船時間の約1時間があっという間に過ぎてしまう。
ドラマ「ビーチボーイズ」の舞台にもなった、布良漁港の隣りにある海岸。岩で囲まれた景色はまるでプライベートビーチのようだが、波風が荒く遊泳は禁止なので注意。
戦国時代の武将、里見氏の居城跡にある城山公園。晴れた日には市内と館山湾が一望できる場所だ。四季折々の花が咲き、桜の名所としても知られている。園内芝生広場には売店「里見茶屋」がある。
城山公園内にある博物館。本館は里見氏や安房地方の歴史や生活を紹介。別棟で天守閣様式の館山城は日本で唯一の「南総里見八犬伝」専門博物館となっている。日曜・祝日には甲冑の着用体験も。
船形山中腹の断崖に張りつくように立つ朱色の観音堂。漁民の安全と豊漁を祈願するため、養老元(717)年、行基により開かれたという。県内最古の十一面観音の磨崖仏がある。
境内には重要文化財の銅造千手観音、ケヤキ造りの多宝塔、和泉式部の供養塚などがある。桜の名所としても有名。平成15(2003)年1月から5年の歳月で修復をおえた(平成大改修)観音堂もある。
新鮮な魚を求めて地元の人やプロの料理人も訪れる漁協直営市場。市価の2〜3割は安く手に入る。買ったばかりの魚介類を店内の食堂で調理して食べる事ができる。
館山湾の南西端に立つ灯台。内部には入れないが、丘の上からは海が眺められ、特に夕日の美しさは格別。周辺は花の栽培も盛んで、海の青にひときわ映える。
安房国一の宮として今も昔も多くの人々から信仰される古社。安房国を築いた四国阿波の忌部氏が、祖にあたる天太玉命を祀ったのが始まりと伝えられる。桜の名所としても有名。
洲崎から野島崎に続くフラワーライン沿いの海岸線。遊泳は禁止だがウインドサーフィンのメッカとして有名。浜辺にはハマヒルカツオなど海浜植物が咲き誇る。
1年中南国気分が味わえる植物円、連続温室や大温室、トロピカルバード館などがあり、ダンスステージが設置され、フラ等南国風景の演出もあり、ふれあい動物広場でば大人も子供も楽しめる。
12〜翌5月のポピー畑は見事。花摘みはもちろん、リースや香水調合などの手作り体験やパターゴルフ、釣りなどのレジャーも充実。珍しい南国フルーツの鑑賞や、ジュースなども味わえる。
広大な園内には特別鳥獣保護区域の4つの森がある。双眼鏡とガイドブックの貸し出しがあるので、手軽にバードウォッチングを楽しむことができる。館山の大自然を満喫できる場所だ。
ウィンドサーフィン、ウェイクボードなどマリンスポーツが楽しめる。スクールは予約制。個人のレベルにあった指導が受けられるので初心者でも安心。水着だけ持っていけば用具は全てレンタル可。
陸地から砂浜でつながった周囲1km弱の小さな無人島。多様な植物や貴重な自然が見られる。珊瑚生息の北限域で透明度の高い海では、シュノーケリングや磯遊びが盛ん。
鏡のように見えるといわれる「鏡ヶ浦」に面し、美しい景色と静寂に包まれた温泉地。「那古観音」なども近く、海のレジャーや観光も楽しめる。
マンボウランド、水中神社など個性的なダイビングスポットがある施設。スタッフの指導を受ければ、ビギナーでもすぐ潜れる。興味がある人はマンボウとのふれあいにチャレンジしよう。
桝井ドーフィン、ネグローネ、ブルジャソット・グリース、バナーネの4種をメインに栽培。ショップではアイス・パフェ・タルトなどスイーツのほか、苗木も販売。
房総の海を目の前に、開放感満点の入浴を楽しめる温泉。晴天の日には富士山や三浦半島を望める。お湯は少し塩辛い。宿泊すれば種類豊富な海の幸もたっぷり味わえる。
広々とした開放的な場所にある、館山シーサイドビレッジ。目の前の波左間海岸で海を満喫し、シーサイドビレッジでのバーベキューやキャンプで夏の思い出を作ろう。
広大なプライベートビーチをもち、江戸幕府とも縁のある庭園。一年を通じキャンプ場やバーベキュー場を利用できるほか、磯釣りや磯遊びが楽しめる。晴れた日に見る相模灘越しの富士山も絶景。
房総半島最南端の海岸沿いのルートには、初春は菜の花、夏はマリーゴールドが咲き、彩り豊かなドライブコースになる。伊戸〜相浜の7kmは「日本の道100選」に認定。
海辺の鑑定団は南房総で自然体験プログラムを行っている団体。漂着物を拾って楽しむビーチコーミング体験は沖ノ島を中心に開催されている。
旧県立安房博物館が館山市立博物館分館として開館。「房総の海と生活」をテーマにした博物館。漁の歴史や漁法、漁民の生活をジオラマや模型を使ってわかりやすく紹介している。
別名「鏡ヶ浦」と呼ばれるほど波が静かな湾。ヨットやウィンドサーフィン、海釣りなど、年間を通してさまざまなマリンスポーツを楽しむことができる。
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