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全国の「養父市」に関する観光スポット18件を紹介!
全国の「養父市」18件中 1~18件表示
氷ノ山の東にある鉢伏山は標高1221m。鉢を伏せたような形をしており、養父市側はハチ高原と呼ばれている。夏期はハイキング、冬期はスキー客など四季を通して賑わいをみせる。
もともと棚田であった場所を利用したサイトはそれぞれが独立し、比較的広め。キャンプ場を起点に天滝渓谷から杉ヶ沢高原へのハイキングコースがあり、森林浴をしながらの滝巡りが人気。
木の香りが優しいログハウスコテージとキャンプ場を備えた自然体験施設。「古代の高床式住居」では、古代の暮らしの擬似体験もできる。また、但馬観光の拠点としての利用にも便利。
4基の古墳で構成され、2号墳から推古16(608)年にあたる「戉辰年五月(中)」の銘文入りの鉄刀が発見された。日本最古の銅象嵌が施され、貴重な学術資料となっている。国の史跡。
鮎やアマゴ、タヨウザメの養殖場、魚にふれる「魚の王国」、アユのつかみ捕りやマス釣り、バーベキューもできる。
あゆ公園に隣接して、土・日曜祝日のみの予約制でウインナーやパン作り、そば打ちができる体験工房がある。ペンションやコテージに泊まって、たっぷりと農村が満喫できる。
落差が約98mあり、名前の通り天から降るように落ちる水が荘厳で力強い。遊歩道の途中には糸滝、夫婦滝など大小七つの滝があり、山桜や紅葉など絶好のハイキングコース。
加保坂峠の湿地に咲くミズバショウ。約1万1000年前から自生する氷河期の遺存種で、昭和50(1975)年に確認された。ここが日本の南西限分布地とされ、学術的にも貴重とされる。
氷ノ山は大山に次ぐ中国山系の高峰で、標高1510m。山頂近くには高地湿原植物群落やブナの原生林がある。夏にはハイキングを、冬にはスキーを楽しむ人々が多く訪れる。
農業と牛の神様・大己貴命ほか4座を祀る。但馬式内社131座の代表格で、天平9(737)年の「但馬国税帳」にも名を連ねている。春の「お走り祭り」は但馬の奇祭として知られる。秋は紅葉の名所。
ドライブ途中の休憩や食事に格好の「道の駅 但馬楽座」に湧く温泉。浴場は広々としたサイズで湯量もたっぷり。名物の但馬牛が味わえるレストランや名産品ゾーン、宿泊施設を備えている。
ラドンを含む弱アルカリ性の滑らかな天然温泉は「美人の湯」とも呼ばれている。海鮮もの、みやげ物の販売やレストランも併設している。平日ビジネスプランは大好評。
スキー場のゲレンデを利用した開放的なサイトが広がる。設備はシンプルだが、温泉施設が隣接し、高原キャンプを楽しめる。
森と清流に囲まれたキャンプ場。子供の団体を中心に、坑道を探検できる鉱山学習館や手こぎのトロッコなど、さまざまな体験プログラムを実施している。利用の際はあけのべ自然学校で受付を。
落ち着いた雰囲気の和食レストランを併設。おすすめ料理は「八鹿豚のとんかつ定食」や「季節のおこわとおばんざい」。テイクアウトメニューのオリジナル八鹿豚まんも人気。
樹齢200年を超える杉木立に囲まれ、標高1142mの妙見山に立つ。三重塔は重要文化財。もとは出雲大社に建立されたが、地元の妙見杉を献納したことから現在の地に移築された。
県道104号沿いに建つ道の駅。駅内のミニ公園には養父町のシンボル、錦鯉の鑑賞池がある。また、地元の名産品を扱う物産館や但馬牛を味わえるレストランを備えている。
標高1221mの鉢伏山の中腹に広がる高原。冬はスキー場が登場し、スキー客で賑わいを見せる。夏にはキャンプや登山、パラグライダーなどのアウトドアレジャーが楽しめる。
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