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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
広大な果樹園で家族やグループで楽しみながら、さまざまな収穫体験ができる。なかでも、ブドウやカキの味覚狩りの人気が高い。隣接するフルーツパークにも行ってみよう。
豊かな自然に囲まれた観光農園。どろんこになりながらのサツマイモ掘りや、クリ拾いが人気だ。広々とした園内で、秋の休日をたっぷりと楽しめる。また、黒豆の直売もある。
クリ拾いを始めて30数年の観光農園。拾ったクリは1カゴ(1kg)持ち帰ることができる。また、三田ポークしゃぶしゃぶや特撰牛すき焼きなどの食事もできるので、旬の味覚とともに存分に堪能しよう。
ミカン狩り、サツマイモ掘り、クリ拾いなどができる観光農園。すべての作物を有機肥料で栽培している。農園からは明石海峡大橋や大阪湾、紀伊半島が眺められ、絶景にも大満足だ。バーベキューやキャンプもでき、アウトドアを満喫できる。また、春にはタケノコ堀り、6月上旬から7月上旬にはビワ狩りも行っている。
天理駅からの山の辺の道のハイキングコースにある観光農園で、秋にはハイキングの途中にミカン狩りが楽しめる。また、バーベキューのほか、5名以上なら予約すれば粟もちのもちつきもできる。1階には農園の果物で作ったお菓子を食べられる「cafeわわ」があり、奈良のお土産ものや雑貨も販売していて、若者に人気だ。
標高552mの国城山。その8合目付近の高台にある観光農園。眼下に流れる紀ノ川沿いの眺望を楽しみながら、カキ、ミカン、キウイなどのフルーツ狩りが楽しめる。中でもミカン狩りとカキ狩りのセットは好評だ。最寄駅からハイキングとして訪れる人も多い。
高台にあり、自然いっぱいの中で旬の味覚狩りが楽しめる。農園で収穫したブドウ(藤稔)などの果物の直売もある。また、自分の木から収穫を楽しむリンゴのオーナー制は、家族みんなで楽しむことができる。
明治時代から栽培されている鳥取砂丘名物のナシ・二十世紀。味果園は砂丘周辺にある観光梨園の1つで、長期間にわたり、さまざまな種類のナシ狩りが楽しめる。二十世紀は8月下旬、新興は10月上旬からがシーズンとなる。
鳥取名産のナシ狩りができる。二十世紀(8月下旬から9月)はみずみずしい爽やかな口あたりで、サクッとした歯ごたえとジューシーな甘さが魅力。8月には幸水、10月には新興なども実る。
無農薬有機栽培の巨峰のブドウ狩りと、サツマイモ掘りができる観光農園。また、11月上旬から5月上旬までは紫いもの石焼きいもを販売している。園内ではバーベキューもでき、シーズンには多くの家族連れでにぎわう。
出雲大社に程近いぶどう園。安全、安心をモットーに、愛情を込めて育てたもぎたてのブドウが味わえる。ピオーネ、スチューベン、ブラックオリンピア、ロザリオロッソなど種類も豊富で、シーズンには家族連れや友達同士などでにぎわう。
5月の日照時間の長さが全国有数の益田市にある観光農園。広さ6ha、恵まれた気候で育ったブドウやナシなど旬の果物を存分に楽しめる。また、ナシの木のオーナー制もあり、契約した木になっている実をもぎ取って贈り物にするのも楽しい。
季節ごとに楽しめる観光農園。8月下旬から11月上旬にかけて、幸水、豊水、新高などのナシ狩りが食べ放題で堪能できる。品種ごとに実りの時期がずれるため、何度訪れても満足だ。園内にはパークゴルフ場もある。
イチゴ、モモ、リンゴ、ブドウなど季節ごとにフルーツ狩りが楽しめる三原市の観光農園。産みたての卵拾いも体験できる。また、天然酵母パンや手作りアイスクリーム、ジャムなども販売している。
中国山地に位置するリンゴ園。標高約600mの寒冷な気候で袋かけをせずに低農薬、有機栽培で育てられた、約30種類のリンゴが赤々と実る。園内ではリンゴが食べ放題で、絞りたてのジュースも飲むことができる。
無袋栽培で作られたナシとブドウのもぎとり体験ができることで好評の観光農園。ナシの木のオーナー制度もあり、秋には完熟したおいしいナシがたくさん味わえる。大道芸やコンサートなどイベントも開催している。
梶川観光りんご園には、ふじ、シナノスイート、王林、つがるなど、さまざまな種類のリンゴがそろっている。5品種くらいが食べごろとなる、9月下旬から10月上旬にかけてがねらい目だ。また、味覚狩りはできないが、根域制限栽培された抜群の甘さのブドウやキウイも直売している。
菅野ダムに沿った山峡にある13の農園。ここでは良質の二十世紀梨、巨峰、ピオーネなどが作られていて、シーズンになると、ナシ狩りやブドウ狩りの家族連れでにぎわう。
宮川のブドウは1955(昭和30)年頃から栽培されていて、デラウェア、マスカットベリーA、巨峰、ピオーネなど品種もいろいろ。低農薬で大切に育てられたブドウは安心して食べられる。ピオーネはもぎ取った分だけ量り売りしている。
五色台の青峰に近い観光フルーツ農園。一つずつ微妙に異なる果実の味を食べ比べできるのがうれしい。また、農作業の体験もできる。澄んだ空気と緑と、もぎたてのミカンのおいしさを堪能できる。
見晴らし抜群、虚空蔵山の麓の農園でリンゴ、ミカン、ナシ狩りができる。デンマーク製の遊具や休憩所もあり、家族連れで1日楽しめる。お弁当を広げてのんびりと過ごしてみよう。
周防灘を眼下に望む観光農園。低農薬・有機栽培のブドウ、ミカンなどがたわわに実る。フルーツランドで採った新鮮な野菜をふんだんに使った、美味しい焼肉も食べられる(要予約)。
1万5000坪もの広大な山のクリ園。クリ拾いは期間中の土・日曜、祝日のみ可能。クリの粒が大きく、甘いと評判で、毎年多くの人でにぎわう。開園中はおにぎりやニジマス・ヤマメの塩焼き、つきたてのお餅なども販売している。
南島原市有家町は長崎県下でも屈指のナシの産地。8月から10月中旬まで、さまざまな品種のナシ狩り体験ができる。なかでも重さ1kgほどあるジャンボ新高梨は圧巻だ。手に取ってその大きさを体験してみたい。
えびの高原のふもとで、南国ではめずらしいリンゴ狩りができる観光果樹園。3.5haにおよぶ敷地に、リンゴの木を500本植栽。つがるやふじ、珍しいモンローなどおよそ15種のリンゴ狩りが楽しめる。
シーズンごとにブドウやナシ狩りができる観光農園。それぞれの旬の味覚を楽しもう。7月中旬から11月下旬に農園内で販売されているドラゴンフルーツは、数が少ない時期があるため電話で問合せが必要だ。
ヒノキや竹林など、変化に富んだ美しい自然に囲まれた観光農園。日本では珍しくなった原木栽培のシイタケ狩りを楽しめるほか、タケノコ、ブルーベリー、ミカンなど四季折々の味覚狩りを体験することができる。相模湾を見渡せる農家レストランでは、自分で採ったシイタケを炭火で焼いて味わうこともできる。
農作物の収穫体験のほかに、魚釣りなどの体験ができる観光農園。イチゴ狩りやブドウ狩り、ジャガイモやサツマイモ掘りなど1年を通じて楽しめる。夏休みにはカブトムシが捕れるプランもある。
旧藤野町の大刀、名倉、芝田、葛原、日向地区などに広がる30軒あまりの農家が加盟する観光農園。サツマイモ掘り、クリ拾い、シイタケ狩りなど季節を通じてさまざまな味覚を楽しめる。バーベキューができる施設もある。
春のイチゴをはじめ、季節を通じてフルーツ狩りができる観光体験農園。秋はサツマイモ掘り体験ができ、海沿いならではのさらさらの砂畑のため、小さな子どもでも砂遊び感覚で楽しめる。少人数なら雨の日はテント下での体験も可能。直売所の焼きいもやサツマイモアイスもおすすめだ。
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