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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
初夏のサクランボから初冬のリンゴまで旬のフルーツが味わえ、どの季節に訪れてもその時期のフルーツ狩りが楽しめる。お得な価格の「旬のフルーツ狩り組み合わせパック」は、家族で訪れる人たちに大好評。組み合わせは時期によって違うが、9月中旬にはモモ、ブドウ、ナシの3種類セットが楽しめる。
リンゴは蜜入りの「ふじ」、モモは福島の代表的な「あかつき」などのフルーツ狩りが楽しめる。都会では味わえない甘くておいしいフルーツを、安くその場で食べられるので、シーズンになると多くの家族連れが訪れる。地方発送も行っている。
春はイチゴ、夏はブルーベリー、そして秋にはリンゴ狩りが楽しめる観光果樹園。有機肥料を使った低農薬栽培を行い、環境と調和のとれた持続的な農業生産方式で栃木県知事から「エコファーマー」の認定を受けた。自家農園産のフルーツを使ったジェラートやシャーベットも好評だ。
北軽井沢高原に広がる観光農園。毎年7月下旬から11月上旬にはフルーツだけでなく野菜の収穫もできることで人気を呼んでいる。また、自家製ジャムやジュースは種類も豊富で、おみやげに最適だ。
年間を通して、ブドウやイチゴなどのフルーツ狩りが食べ放題で楽しめる。ハウス栽培しているので、雨が降っても大丈夫だ。ヤギやウサギなどの小動物も飼育されていて、子どもたちにも人気がある。オリジナルジュースや地鶏卵も販売しており、近くにはバーベキューセンターもある。
秋の収穫時期にはブドウ狩りやリンゴ狩り、クリ拾いなどができる。雨天でももぎとることができる屋根つきブドウ棚もあり、またバーベキューも楽しめる。直売、地方発送も行っている。
エコファーマーの認可を受け、環境を考えた栽培を行っている観光農園。秋には巨峰をはじめとする各種ブドウ狩りが楽しめる。都心からのアクセスもよく、家族連れにも人気が高い。
ときがわ町の中でも大規模なミカン狩りの観光農園。甘い早生の温州ミカンを中心に、ユズや地元名産の「福みかん」などを栽培している。ミカンの最盛期は11月で、木が低くて狩りやすいのもうれしい。晴れた日には都心の高層ビル群も見ることができる。
ブドウ狩りができるアットホームな観光農園。品種はヒムロットシードレス、巨峰、ベリーAなど全20品種そろっており、30分食べ放題が好評だ。小鹿野町のワイナリーで造ったワインの購入やバーベキューもできる。
8月下旬から、サツマイモ掘りやクリ拾いをはじめ、観光農園では珍しいラッカセイやユズの収穫も体験できる。クリ園の周りは山々に囲まれているので、秋には燃えるように美しい紅葉が見られる。見て・拾って秋を満喫しよう。
駅からも近くアクセスしやすい場所にある観光農園。広い園内でナシ狩りやブドウ狩りを堪能できる。また、バーベキュー台(有料)も用意されているので、家族連れで1日楽しめる。天候不順のため、例年より味覚狩りの開始が遅れる可能性あり。開始時期については要問合せ。
年間を通じてナシやクリ、トマト、キウイなどさまざまな作物が収穫できるほか、季節の花々の栽培にも力を入れている。また、オートキャンプ場も併設しており、バイクや4WDのトライアルコースもある。カヌーやバーベキューなどのレジャー施設も充実していて、遊びも味覚狩りも大満足だ。
恵まれた自然の中で、ミカンやイチゴ、メロン、サツマイモ、ジャガイモと四季折々の味覚狩りが楽しめる。現地案内所では朝採りの野菜や自家製ジャムも販売。予約をすればバーベキューも楽しめる。
ビニールハウスの全天候型観光果樹園。中でも人気は10月15日からのル・レクチェ狩り。ル・レクチェのシャーベット、アイスはここでだけ味わえる一品。ル・レクチェのゼリーやジュースを詰め合わせたル・レクチェづくしは新潟市お土産品コンクールで最優秀市長賞、ジュースはモンドセレクション金賞を受賞した。
全天候型観光ぶどう園で、雨が降ってもブドウ狩りやバーベキューOK。食べ放題コースがあり、自分でもぎ取ったブドウをその場で食べられる。身障者用トイレも併設され、車イスの方も安心。子どもからお年寄りまで十分楽しめる。
美しい丘陵地に広がる、生産農家の組合が運営する観光農園。サツマイモは1株ごとに料金を払うシステムになっている。株によってたくさんついているものから少なめのものもあり、ドキドキのサツマイモ掘り体験を楽しめる。
幸水と二十世紀の2種類のナシを栽培している。収穫時期がずれているので2度訪れて楽しむのもいいだろう。ナシは糖度も高く、上品な味わいだ。入園料が手ごろなので、家族連れも利用しやすい。
甲府盆地を見下ろす展望と、全長100mのブドウトンネルが特徴の観光農園。秋は、ブドウ狩りの客でにぎわう。バーベキューレストランや民宿施設もあり、ワインを片手に優雅な1日を過ごせる。
勝沼ICからすぐでアクセスも至便。ワイン通なら憧れる「鳥居平」にある3000坪の観光農園。甲州ぶどう発祥の地とされる大善寺の近くというロケーションで、7月下旬からブドウ狩りが楽しめる。全国に発送も可能だ。ピッテロビアンコの新種「バナナ」が楽しめるかも。
日本でもめずらしいラ・フランス狩りが山梨県でできる。園内はアットホームな雰囲気で、ペット同伴でも楽しめる。ラ・フランスのほか、オーロラなど8種類の洋ナシを栽培していて、試食ではラ・フランス以外の洋ナシもたくさん味わえる。
中央自動車道飯田ICから近く、リンゴ、ブルーベリー狩りからラベンダー摘み、もぎたてのフルーツを使ったジャムやパイ作りも体験できる農園。南アルプスと飯田市街を望む高台にあり、大地と自然の恵みで育まれたおいしいフルーツを味わえる。※ブルーベリーの収穫は気候により変動あり(要問合せ)
浅間山麓の高原に位置する広大な観光農園。その広さは県下最大級。リンゴ狩りのほか、ブルーベリー狩りや、釣り、バーベキューなどが楽しめる。リンゴやブルーベリーのソフトクリームも人気だ。
飛騨川と木曽川を見下ろすロケーションで、ナシ狩りを楽しむことができる。8月にはみずみずしい幸水、9月にはシャキシャキとした歯ごたえが自慢の二十世紀が食べ放題。
広さ約50アールの農園。時期によって、あかぎ、ゴールデンメロン、紅玉などさまざまな種類のリンゴを食べることができる。さらにリンゴ狩りは、食べ放題のうえにおみやげ付きだ。飲食物の持ち込みもOKなので、ピクニック気分で大人から子どもまで楽しめる。
カキやミカンなどの味覚狩りが大好評。カキは次郎柿・富有柿・太秋など種類豊富で、早秋や諫早など珍しい限定品種もある。自然草生栽培の柿は実が大きくて美味しい。ミカンは、おなかいっぱい食べて、さらにおみやげが付くのがうれしい。カキ、ミカンともに計量販売も行っている。
高級メロンといわれる渥美半島特産品の「渥美マスクメロン」をリーズナブルな料金で収穫できる。ビッグメロンがおみやげに付く上に、メロン半分とスイカ一切れの試食ができる「メロン満足コース」が大人気(スイカの試食は9月まで)。冬にはブロッコリー狩りやトマト狩りも行なっている。
有機肥料、減農薬にこだわって栽培するぶどう梨園で、8月上旬から10月下旬まで種なしブドウや巨峰の収穫、ナシ狩りを行っている。時期が重なる時は、違った品種を一緒に楽しめるのがうれしい。また、巨峰とナシのセット狩りも好評だ。秋空の下でのフルーツ狩りを楽しもう。
青蓮寺湖は、青蓮寺川をせき止めて建設された多目的ダムにより誕生した人造湖。青蓮寺湖の周囲には観光農園が多数あり、時期によっていろいろなブドウが楽しめる。みずみずしい秋の味覚を存分に堪能できるブドウ狩りは、家族連れに人気がある。
南楽園内で有機肥料を使って育てられた果物は、種類が豊富。味覚狩りのほかに、ミニフィールドアスレチックや洞窟の中に造られた喫茶店が人気を呼んでいる。また、とれたての果物がお手ごろ価格で販売されているのもうれしい。期間により、味覚狩り+入園料+バーベキューのお得なセットもある。
柏原は古くから大阪一のブドウの産地で、9月ごろからブドウ狩りのピークとなる。園内では、種類豊富なブドウが食べ放題。また、地元産の「柏原ワイン」も人気で、おみやげにおすすめだ。周辺は遺跡や古墳も多く、立ち寄ってみるのも楽しい。
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