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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
JR金沢駅東口の総ガラス張りのジャンボドーム。降水量が多い金沢に来た観光客を優しく迎える傘の役割を果たす。正面の「鼓門」は高さ13.7mもの大きさで、記念撮影におすすめだ。
昔懐かしい人力車に乗って、大野の町を観光するのも旅の思い出。観光ガイドをしながら市内の名所を周遊してくれる。まるでお姫様になった気分。
能登食祭市場のすぐ横から出航し、穏やかな七尾湾を周遊する。30分コースは能登島大橋をくぐり、60分コースは「ツインブリッジのと」のふもとまで行ける。
浅野川にかかる木造の橋。浅野川大橋の上流にあり、昭和53(1978)年復元された。毎年6月の「百万石まつり」では、大勢の観光客がこの橋の上から灯籠流しを眺める。
山代温泉内にある自転車店。山代温泉内に宿泊すると低価格でレンタサイクルできる。効率よく観光するのにピッタリだ。二階はアジアンショップで、大人のための癒しの空間になっている。
金沢をはじめとした石川県内の観光パンフレットを多数揃え、観光に関するさまざまな情報を提供。車椅子の無料貸出の他、雨・雪の日には雨傘の無料貸出などのサービスがある。
1000m級の山々に囲まれた白山白川郷ホワイトロードの入口に位置し、白山観光の拠点となる駅。近隣にスキー場やホテルが点在する。物産センターには喫茶や売店がある。
5〜8月までのほぼ毎日、糠・甲楽城は1回、河野は2回出航。漁師さんと船に乗り込み、一緒に網を引っ張りあげる。網に掛かったとれたての魚は卸値で購入可能だ。所要時間は約1時間。
約1.5kmの浜辺には約17000本の赤松・黒松が生い茂り、日本三大松原の一つである。夏には海水浴場としてにぎわう。体験観光「地引網」「定置網」ができる。
金沢と能登半島とを直結する自動車専用道路。石川県民の生活や、産業活動、観光に大きな役割を果たしている。
海面から見る、また違った東尋坊の姿を楽しむことができる。所要時間は30分で荒天でなければ毎日運航している。
JR九頭竜湖駅に隣接している駅。「ふれあい会館」では観光案内や休憩コーナーが備わる。生産物直売所には、マイタケやマイタケ弁当、旬の野菜などが並ぶ。
甲府盆地を見下ろす展望と全長100mのブドウトンネルが特徴の観光農園。季節には、ブドウ狩りの客でにぎわう。雨天でも利用可能なバーベキューレストランや民宿施設もある。
「つくって、たべて、かんじてほしい」とのコンセプトから命名。郷土料理を作る体験教室がある。また施設内には十谷地方特有のほうとう、みみを味わえる食事処、特産品コーナーもある。
本栖湖越しに富士山を望む素晴らしいロケーション。施設はシンプルだが、湖での遊びはもちろん、観光の拠点にも便利な立地。画になる風景を楽しみつつ、アウトドアレジャーを満喫しよう。
河口湖畔にあるキャンプ場で、林間と湖畔にサイトがある。バンガローもいろいろあり、素朴で懐かしい雰囲気が残る。河口湖大橋の近くにあるので、釣りや観光の拠点におすすめ。
サイトは林間にあり、夏でも涼しく過ごせる。設備は最小限だが、管理は行き届いていて使い勝手もよい。周辺には観光施設も多く、ベースにも好立地。
イロハモミジ、イタヤカエデ、ケヤキの紅葉が楽しめる。11月上旬には大柳川やすらぎの里もみじまつりが開催され、地元農産物の直売やもみじの里ウォークラリーが行われる。
まちなか観光やイベント等の案内、地元の伝産品も取り揃えており、蔵の辻の無料休憩所として使用できる。
半島名は西浦の常神・神子の間に鎮座する式内社常神社によるとされている。半島西側の世久見湾一帯が海中公園となっていて、若狭湾国定公園の観光の一焦点となっている。
塩山市牛奥地区の農家が集まり営む観光サクランボ園。佐藤錦、高砂、香夏錦、月山錦など、多様な品種を栽培し、40分間食べ放題。サクランボ狩りの際は事前に予約を。
富士急行線河口湖駅から「河口湖ハーブ館」「河口湖美術館」「オルゴールの森」「河口湖遊覧船」「カチカチ山ロープウェイ」などの、観光ポイントを結んでいるレトロなバス。
清里駅から出発する観光バス。北回りが「清泉寮」「清里の森」「美し森」、南回りが「萌木の村」「丘の公園」「牧場通り」などをめぐる。運行時間はシーズンや曜日で違う。
登山者に人気の八ヶ岳。南の編笠山から北端の天狗岳まで、2000m級の山々が連なっている。南麓の小淵沢周辺は、ペンションが建ち並ぶリゾート地として、多くの観光客でにぎわう。
風光明媚な景観を楽しみながら湖上をめぐる観光遊覧船。冷暖房完備の1階席と、素晴らしい景観を満喫できる2階席。野鳥の宝庫「菅湖」では、ゆったりと豊かな自然を楽しめる。
福井市の繁華街、片町の中心に建つ「アパホテル福井片町」の自家源泉。ビジネス、観光ともに使い勝手もよく、露天風呂やサウナ、レストルームを備える浴場は日帰り利用もOK。
越前和紙の文化や伝統、歴史が学べる施設。オリジナル和紙が作れたり、紙すきの工程が間近で見学できたりと、観光客にも人気のスポット。
「あわら湯のまち」駅舎にある観光情報発信地「おしえる座ぁ」日本初の牽引式で2人乗りができる自転車のレンタサイクルも実施しているのであわら温泉散策に活用しよう。
初心者の乗馬教室はウエスタンサドルで行い、経験者の方はブリティッシュで受け付けている。観光シーズンは予約をしておこう。
主に勝沼町内の観光スポットや公共施設などを循環する。ぶどうコースとワインコースをバス2台で1日12便の運行。観光シーズンは満員で乗車できない場合あり。
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