たびノートTOP > 見学
全国の「見学」に関する観光スポット1227件を紹介!
ニコニコ動画のアンテナショップ。生放送を見学できるスタジオなど、ネット文化の発信基地として、さらなる盛り上がりに期待。
日本丸メモリアルパーク内にある。昭和5(1930)年建造の帆船日本丸は船長室や実習生室などの船内見学ができる。横浜みなと博物館は「歴史と暮らしのなかの横浜港」をメインテーマに紹介。
山頂口から遊歩道を登り、溶岩と噴火口を見学後、神秘的な裏砂漠をめぐるコース。険しくないのでラフな格好でも大丈夫。上級者には本格的な登山を楽しめるテキサスコースも。
壮大な石造りの建物の中に、神奈川の文化・歴史資料が先史から現代まで幅広く展示されている。年3回程度、特別展も開催。1階には無料で見学できるフリーゾーンもある。
東京染井の松平頼寿邸にあった能舞台を移築、復原したもので、関東地方現存最古の舞台。公演がなければ2階客席から見学できる。館内にはほかに、展示廊もある。
レゴ(R)ブロック工場見学、レゴ(R)教室、レゴ(R)ジオラマ、シューティングゲームや4Dシネマなど300万個を超えるレゴ(R)ブロックがいっぱいの屋内型アトラクション。
ナンバーズやロト6などの抽せん会(月〜金曜)が行われており、その模様を見学できる。宝くじの歴史や仕組みなどの解説展示があり、過去1年間の当選結果も調べられる。
悠々と構える雄姿を見学するには、遊覧船から眺める水路があり、季節によって移り変わる周辺の景色も楽しめる。
ビン詰ラインと精米所を見学できる。蔵内の搾り現場で、運がよければ生原酒にありつける。設立25年とまだ新しい酒蔵だが、その酒は国内外で高い評価を受けている。
創業120年以上を誇る「真野鶴」の蔵元は、国内外の数々の栄誉ある賞を受賞。蔵見学では酒造りの工程をビデオで紹介。試飲コーナーでは、蔵元限定酒など約10種類の利き酒ができる。
厚木市役所からほど近い資料館。厚木に関する歴史や自然、民俗芸能などの郷土資料を展示する。古文書講座、自然教室、石造物の見学など、楽しみながら学べるイベントも開催。
首都圏最大級の宮ヶ瀬ダム。その完成によってできた湖。湖畔の宮ヶ瀬湖畔園地、鳥居原園地など訪れる人々が憩えるよう整備されている。ダム見学も可能。
アメリカ海軍第7艦隊の基地がある横須賀本港と、海上自衛隊の司令部がある長浦港をめぐり、艦船を見学するクルーズ。所要時間は約45分間で、解説付き。
横浜F・マリノスの本社やクラブハウス、グラウンド4面が集結している施設。見学者用スタンドや、オフィシャルのグッズショップなどもある。
「王紋」は昭和初期、当主が海外へ行った時、王家の紋章に魅せられて名付けたもの。近年の人気銘柄は純米吟醸の「夢」。米は越淡麗(こしたんれい)と五百万石を使用している。
天文17(1548)年の創業。新潟県で一番歴史がある蔵元。水、米、蔵人など、酒造りに必要な要素が揃う。平成19(2007)年には、醸造蔵「眞浩蔵」を新設。代表格銘柄は「厳選辛口吉乃川」など。
試飲を含め約90分の見学コースがあり、案内係がビールの製造工程を説明してくれる。見学後は、工場できたてのビールの試飲も可能。さまざまな生き物が生息する「アサヒ・ビオガーデン」もある。
全国に27ある朝日新聞の工場のなかで、朝刊57万部、夕刊24万部の印刷部数を担っている。印刷から新聞の形になって発送されるまでの工程を、順を追って見学できる。
毎日の生活に欠かせないハミガキの製造工程を見学できる。暮らしを快適にする製品を提供するだけあり、工場内は清潔そのものだ。見学コースの中で歯磨きの歴史についても勉強できる。
研究施設内を巡り、海と地球の研究に使われる機材や施設を見学できる。有人潜水調査船「しんかい6500」実物大規模型への集船体験や深海の水圧を再現する圧力実験なども行う。
大正3(1914)年創立の味の素社で最も古い工場。「ほんだし(R)」工場では、安心・安全に配慮した原料、製造工程、品質管理などを、体験を交えて見学できる。要予約。
原料から食用油ができるまでをわかりやすく紹介。環境にやさしい圧縮天然ガスで走る見学用バスで、広大な工場敷地内を巡回する。見学は10名以上で予約制。
東京湾岸における唯一の石炭火力発電所。高さ100mのタワー型ボイラの屋上からは、房総半島を見渡せる。世界最高レベルの技術を導入した石炭火力発電技術を見学しよう。
多様なシステムキッチン、洗面化粧台などの製造ラインを見学できる。最新鋭の設備と技術を駆使し、ステンレス切断から溶接、研磨、プレス加工、組立、梱包までが効率よく行なわれる。
6月ごろになると、約2000株程のアジサイが境内全体に咲く。なかでも比較的珍しい、白いアジサイが多い。咲き誇るアジサイを眺めながら、お寺を見学するのもおすすめ。
廃プラスチック類、木・紙くずなどの産業廃棄物や病院から出る感染性廃棄物を適正処理し、環境保全に貢献する施設。回転切断破砕機やクレーン操作の様子、焼却炉の運転状況などが見学できる。
KPR(KAWASAKI PLASTIC RECYCLE=昭和電工のアンモニア原料化事業)の、プラスチックのリサイクル工場。破砕成形設備やガス化設備などの見学が可能。
昭和63(1988)年にスタートした朝日新聞座間ステーションを前身とする印刷工場。予約をすれば、新聞ができる工程をDVD映像で学んだり、朝日新聞が高速で印刷される様子を見学することが可能。
高さ130mの煙突が目をひく工場。ごみの焼却だけでなく、焼却時に発生した蒸気を使う発電も行なっている。工場見学では、ごみの収集からその処理の仕方までを学ぶことができる。
横浜市内で唯一、醤油の醸造を行なっている工場。無添加でコクのある醤油のほか、合鴨ロースト、ハイ辛醤、食べる醤油やソースなども生産。事前に予約をすれば火入れ以降の工程見学も可。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.