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全国の「見学」に関する観光スポット1227件を紹介!
南アルプス甲斐駒ヶ岳の麓、白州の豊かな森のなかに立つ施設。ウイスキーやサントリー南アルプス天然水の製造過程の見学後は、無料で製品の試飲もできる。
甲斐駒ヶ岳の麓、広々としたぶどう園の中にあるワイナリー。低農薬、有機肥料で収量を抑えている。見学は常時可能。ギャラリーと甲斐駒ケ岳資料館を併設する。
工場見学はワインセラー見学や試飲も含めて約45分。ワインの試飲、限定チーズ、オリジナルケーキの試食もできる。併設の「ローマンガラス美術館」では、常時160点のガラス作品が展示される。
大正6(1917)年創業。自社畑ではカベルネ・ソーヴィニヨンとセミヨンの2種を栽培。地下700坪のワインセラーを見学できる。
国産ワインコンクール3年連続金賞に輝く本坊酒造(株)山梨マルスワイナリーは、風土が磨いた至高の味と薫りを目指したワイン造りをしている。工場見学・試飲無料。
ビンやアルミ缶併設の生産ラインやひんやりとした樽貯蔵庫などを見学後、ワインや洋酒など10種類の試飲が楽しめる。
鯖江市河和田の漆器工房22軒によるグループ。しる椀やトレー、菓子鉢、手鏡に漆と金粉で絵を描く蒔絵体験ができる。各工房の見学も可。
富士山麓に無数ある溶岩洞穴のうち、内部が整備された6つの穴のひとつ。総延長360m以上。見学は一般コースと、ヘルメット着用でかがんで進む探検コースがある。
不思議な映像マジックビジョンで発電のしくみを分かりやすく解説してくれるアトミックシアターがある。また、科学教室やワゴン実験も見学できる。
和風、洋風とレトロな倉庫が数多く建つ。木造の倉庫は、見る角度により大きさが違って見える。現役の倉庫なので、仕事中は邪魔にならないように見学する必要がある。
工場見学とブドウの樹を眺ながら味わえるバーベキューがおすすめ。屋根付なので雨でも安心。みやげ用の工場見学記念のマンズワイナリー“勝沼”シリーズが人気。ソラリスシリーズの試飲は有料。
1200年の歴史を持つぶどう「甲州」に特化したワイナリー。「世界に通用する日本のワイン」をテーマに、ぶどうの栽培からワイン醸造まで行う。見学は事前の打ち合わせが必要だ。
主にアイスクリームを製造する工場が無料見学でき、見学コースの最後にはアイスクリームの試食ができる。その他名水を使った商品を生産している。
国内でも数少ない非加熱無菌ろ過製法にて生産している天然水素水。富士山の大自然の中でボトリングされる様子を見ることができる。見学するとグッズも貰える。
見学は概要説明とビデオ鑑賞、製造工程の見学、質疑応答からなる。工場で見学できるのは、おかゆ、業務用マヨネーズ、ディスペンパック(片手で簡単に開封できる少量容器)の各製造工程。
い草などの材料や技術にこだわる昔気質の畳工場。見学では良い材料の見分け方、畳の選び方、作り方、裏返しの時期などについて学び、上質な畳とはどういうものなのかが理解できる。
青白い岩肌の海岸線が続く仏ヶ浦を、海上から見学できる遊覧船。おすすめは佐井から仏ヶ浦を往復する便で片道約30分。海上から神秘的な自然の造形美を満喫できる。
約30mある5重6階の大天守を中心に、乾小天守、渡櫓、辰巳附櫓、月見櫓という5つの建物が連結複合。城内の急勾配の階段を上がり最上階まで見学することが可能だ。
歴史的建物を集めた野外博物館。長野県宝の旧裁判所庁舎、少年刑務所の独房、蚕の繭から糸をとる製糸場、糸ひき工女が野麦峠越えで泊まった宝来屋、社会運動家木下尚江の生家が見学できる。
光降り注ぐ太陽の里・明野にあるグレイスワインのワイナリー。標高750m、日本一の日照時間を誇る明野の畑では、四季折々のぶどう畑の姿を見学できる(プレミアムワイナリーツアー、要予約)。
北アルプスの湧水を利用した15haにおよぶ日本一広いわさび農場。白くて可憐なわさびの花の見頃は3月中旬〜4月頃。遊歩道も整備され間近でわさび田を見学できる。
若手ガラス工芸家が製作する工房。製作風景を見学できるほか、作品販売や、中学生以上なら吹きガラス体験ができる。毎日可(稀にメンテナンスのため中止、要問合せ。)受付は当日でOK。
高根地区内の酪農家26軒による小さな牛乳工場。ガラス越しに工場見学ができる。新鮮な牛乳はコクがあっておいしい。ソフトクリームや自家製チーズなどの販売も行っている。
長野県酒造協同組合が管理する日本最大規模の酒造米精米工場。地酒の原料米を精米するようすをガラス越しに見学できる。信州の酒97種の展示と、試飲(有料)・販売コーナーもある。
県内の鉱山から採掘された水晶や鉱物を展示。見学は無料だが、6名ぐらいまでの予約制。オリジナルジュエリーの受注や加工も行う。
昭和43(1968)年の発売以来、全国に広がり大ヒット商品となった山梨銘菓「桔梗信玄餅」。小さな風呂敷に包まれたかわいらしい和菓子の製造工程を余すところなく公開している。
明治18(1885)年創業の日本で最も歴史のあるワイナリーのひとつ。有形文化財の石造りの発酵槽などワイナリー見学や試飲・買い物ができるショップ、フレンチレストラン「ゼルコバ」を併設。
江戸時代、中山道有数の宿場町として栄えた追分宿は、『風立ちぬ』などの執筆で知られる堀辰雄ゆかりの地。記念館では、自筆原稿・遺愛品、旧宅(見学は外観のみ)などを展示。
慶応3(1867)年に松平乗謨が築城した、洋式五稜郭。同型の城は日本では函館にある。現在は堀と、石垣、御台所が残っている。御台所は資料館になっていて、予約すれば見学可能だ。
日本経済の父と呼ばれた渋沢栄一とその一族の旧私邸。明治時代からの貴重な建築物であり、様々の歴史の舞台となった。内部の見学については要問合せ。
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