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全国の「茨城県」に関する観光スポット617件を紹介!
池沢早人師が漫画家40周年を記念して開館。代表作「サーキットの狼」を中心に、漫画に登場したスーパーカーを展示。ミュージアム周辺はデモ走行用のコースになっている。
筑波山北にある真壁の市街地には、江戸時代から昭和初期にかけて造られた町並みが今も残る。300余棟の見世蔵や土蔵・門などが立ち並び、104棟が国の登録有形文化財になっている。
竹林と渓流、静寂に囲まれた温泉地。渓流のせせらぎや春から夏にかけてはうぐいすのさえずりが耳にやさしい。野口雨情記念館や、磯原海水浴場も近く北茨城の自然を満喫できる。
鹿島灘一帯の海岸で潮干狩りができるスポット。更衣室、トイレ、休憩所を完備。ハマグリ祭りは、GWに開催。多くの家族連れでにぎわう。
健康やリラクゼーションにも効果があると人気のハーブを350種類以上栽培している。7つのフィールドに分けられた園内をめぐると、ハーブの心地よい香りが鼻をくすぐる。
大同4(809)年、大和の葛城山の一言主神を迎え鎮斎したと伝わる。一言主神はひと言の願い事でも疎かにせず、かなえてくれるといわれている。
太宰府天満宮、北野天満宮と並び、菅原道真をまつる日本三天神のひとつ。神徳は「学問」「書道」「道徳」「人生教訓」「子育て」など。「受験の神」としても有名だ。
田園風景中で清滝寺や小野小町が腰を下ろしたといわれる腰掛け石を散策して、平安の世に思いを馳せられる。館内には囲炉裏の間、そば処小町庵などがあり敷地内には農産物直売所も営業している。
「天下太平、五穀豊穣、悪疫退散」を願って約500年前に建立された多宝塔。関東以北では最古の塔で、平成18(2006)年12月には国の重要文化財に指定。伽藍は一見の価値がある。
パラグライダーの講習バーンは、自然の地形を生かした広大な面積を誇る。1日講習など、チャレンジ体験できるコースもあり、初心者には基礎からやさしく指導してくれる。
現在は土浦第一高校の旧本館。明治37(1904)年の建築。細部のデザインや装飾に洗練された美しさを感じさせるゴシック様式で、国の重要文化財に指定。内部の見学は原則として第2土曜のみ可。
土浦の歴史や文化を、季節ごとに資料を入れ替えながらわかりやすく展示している。博物館に隣接して土浦城跡・亀城公園がある。
大同元(806)年満願上人の開基という天台宗の古刹。広大な境内には本堂、鐘楼など、歴史を感じさせる建造物が立ち並んでいる。本尊の阿弥陀如来像は県の有形文化財。
明治37(1904)年竣工で、当時としては珍しかった洋風建築のスタイルを大胆に取り入れた講堂。コリント式柱頭飾りがモダンな印象を際立たせている。
明治14(1881)年に地元住民らの寄付によって建てられた洋風建築の小学校。文明開化の息吹を感じさせる。1973年に茨城県立歴史館庭園内に移築された。
江戸時代初期から名主を代々務めてきた塙家の邸宅。珍しい分棟型の住宅で、保存状態もよく、国の重要文化財にも指定されている。
うっそうと緑生い茂る山道を登り切れば、目の前には大きな空が広がる。古くから信仰の山として知られる名山で、山頂付近には真言密教の禅道場がある。
新工場見学「一番搾り うまさの秘密体感ツアー」を開始。ビールの素材に直接触れ、製造過程での麦汁の比較試飲が体感できる。見学終了後はビールや清涼飲料が味わえる。
かつては紙商人の往来でにぎわったこの地域には、古い蔵や風情のある木造建築が今も残り、往時をしのばせている。市内には樹齢800年を超える天然記念物の三浦杉もある。
潮来市の花であるあやめが、紫・白・黄色と色鮮やかに水辺を彩る。早咲きと遅咲きがあり、5月下旬から6月中旬まで楽しめる。近くには、自然豊かな「潮来ふるさと館」もある。
前川のほとりに造られたアヤメ園。約500種・100万株のアヤメが植えられていて、季節ともなれば、白や紫、黄色の花が鮮やかに咲き誇る。遊歩道も完備されている。
坂東札所最大の難所といわれた八溝山は、栃木・茨城・福島の三県にまたがる。その主峰、標高1022mの八合目に位置する閑静なたたずまいの坂東33観音霊場の第21番札所。
阪東三十三所観音霊場、第二十二番礼所、妙福山明音院佐竹寺号し、国指定重要文化財常陸の大豪族佐竹氏発祥の祈願寺。佐竹7福神のひとつ布袋孫を祀る。厄除北向観音として信仰を集めている。
めんたいこでおなじみの「かねふく」によるテーマパーク。めんたいこ作りのことが良くわかる工場見学ができ、出来たての明太子や珍味商品がそろう直売店もある。
茨城県のエコファーマー認定のイチゴ園。農薬を必要最低限に抑え、さらに量を減らすために天然農薬を利用するなど努力をしている。完熟の、安心して食べられるとちおとめを摘みたてで味わえる。
筑波山麓の天然水や有機肥料を使用し、ミツバチ交配で栽培したイチゴが味わえる。ミルク付きなのが嬉しい。摘みたてのイチゴそのものの味と食べ比べてみよう。
高設栽培されたとちおとめと紅ほっぺなどが楽しめる。園内は車椅子でも安心してイチゴ狩りができ、おしぼりや小さな子ども用のエプロンも利用できる。敷地内に日帰り温泉ゆりの郷もある。
「予科練」とは「海軍飛行予科練習生」および制度の略。館内は入隊から特攻にいたる7つのテーマ構成で展開されている。
都心から1時間30分、小美玉市にある平成22(2010)年開港の国際空港。PRコーナーでは茨城県や周辺県の観光や、就航先などを紹介している。
淡水パールを加工・販売する明恒パールのショールーム。アクセサリーの製作体験は5名から、要予約で実施している。材料費のみでオリジナルのアクセサリーを作ることができる。
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