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全国の「茨城県」に関する観光スポット617件を紹介!
花園川上流一帯の花園渓谷は春から初夏のシャクナゲや新緑、秋の紅葉の美しさで知られている。麓に花園神社が建つ。
フリーサイトと区画型サイトに分かれており、サニタリーは炊事場とトイレだけのシンプルなキャンプ場。管理棟が温泉施設になっていて、キャンプ場宿泊利用者には入浴券が付く。
オフィシャルショップの中で一番の品揃えを誇る。夏休みには選手の愛用品が当たるサンクスフェアなどのイベントも実施。
水戸藩第9代藩主徳川斉昭が自ら設計。偕楽園内に別邸として建てられたもので、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせる。名は梅の異名「好文木」に由来し、三階の楽寿楼からの眺望は見事。
古代信仰が続く神秘的な雰囲気が漂う霊山。神仏を祀る唯一の社として、他に見られない信仰を持つ。山野草やシャクナゲ、天然記念物の御神木「三本杉」など見どころは多い。
西蓮寺は延暦元(782)年に桓武天皇の勅願により、最澄の高弟・最仙上人が開いた天台宗の古刹。周辺は山百合の名所として知られ1万本以上が群生。7月中旬に見頃を迎え、多くの人で賑わう。
完熟したメロンのフルーツ狩りが楽しめる観光農園。ハウスで丹念に栽培されたこだわりメロンは糖度が高く、ジューシーな甘味が楽しめる。メロンの販売も行う。
新鮮な物を、安く、安全に、がテーマの直売所。山麓地帯のコシヒカリをはじめ、季節の野菜が並ぶ。レジの従業員とも気軽に対話できるような温かい雰囲気も人気の秘密だ。
メロン中心の産地直売店。4〜7月頃はアンデスメロン、クインシーメロン、8〜11月頃はアールスメロンが並ぶ。朝取り野菜もとても新鮮。オリジナルのメロン焼酎も人気だ。
都心から近く、手ぶらで遊べるマリンスポット。1日で色々なマリンスポーツが体験できる総合マリンは一番人気。安全面も徹底しているので子供から大人まで楽しめる。
埴輪を作っていた日本最大規模の遺跡。1400年以上前のものと思われ、窯跡59基、工房跡8基、溝状遺構6本が確認されている。現在は公園として開放されている。
大洗港から毎朝直送される魚介類が豊富にそろう。自家製の干物、地元名産のみやげ物も豊富。ハマグリ、ホタテ、サザエ、カキ、イカなどをその場で焼いて食べられる。海鮮丼も人気。
国内最大規模の競走馬調教施設。広報会館4階のターフプラザでは、美浦所属の歴代重賞馬のパネルやゼッケンなどが展示され、時間によっては窓越しに調教風景も見学できる。
初心者から経験者までリーズナブルな料金で乗馬が楽しめる。気軽に続けられるコースもあり、これから本格的に始めたい人にもおすすめだ。
平将門の乱の平定を祈願するために創建された神社。神社を中心にした一帯は自然環境保全地域に指定されている。参道は杉の古木に囲まれ、野鳥のさえずりも耳に心地よい。
静かなたたずまいの臨済宗の古寺。本堂裏山の竹林を登ると、江戸時代後期に作られたという五百羅漢が、おだやかな表情で迎えてくれる。江戸崎八景のひとつ。
「若い血潮の予科練の〜」の歌で知られる土浦海軍航空隊は、終戦を迎える昭和20年まで帝国海軍少年航空兵養成の中核的施設だった。館内には予科練生の遺書や遺影などを展示。
きのこについて楽しく学べる施設。幻想的にライトアップされた「博士の不思議な木」、木製のパズルで遊べる「森のクラフトパーク」など見どころがたくさんある。
約600種5万本の植物が咲き誇る。噴水のある沈床園、回遊式庭園の岩石園、ツバキ園、バラ園などがあり、散策が楽しめる。熱帯植物館もある。
八重桜でも有名な、織物を祀った神社。昔は水戸藩の祈願所と定められ、古くから常陸二の宮として信仰を集めていた。杉の巨木が林立する中に社殿がある。
もともとは農業用の溜池だった古徳沼。昭和41(1966)年に3羽の白鳥が飛来して以来、年々数が増え、現在では白鳥の飛来地として有名。人に馴れているのでバードウオッチングに最適。
45戸ほどのアトリエが並ぶ「芸術の村」の中央に立つ茅葺き屋根の展示館。陶芸家・北大路魯山人が住んでいた民家を鎌倉から移築したもので、魯山人の手製の家具や愛用の品々を展示。
甲斐武田家の祖先、源義清は12世紀初めに武田の地に館を構え「武田」と名乗った。この武田氏館は当時の武士の館を再現したもの。武者人形、槍、刀などを展示している。
笠間焼の源流のひとつ、宍戸焼を江戸時代から継承している最古窯。ロクロ、手びねり、絵付けの体験ができる教室や販売センター、手打そば処「一休庵」と3店舗が揃う。
山頂まで約1時間ほどという手軽さで、絶好のハイキングコースとして人気。春には中腹から山頂にかけて桜が咲き誇り美しい。山頂の愛宕神社は日本三大火防神社のひとつ。
平磯から磯崎にいたる海岸は、東へ30〜40度傾斜したのこぎり歯状の岩礁が連なる。地層の中からアンモナイトの化石が発見され、中生代白亜紀の地層であることが確認された。
合気道の神様を祀る神社。合気道の創始者である植芝盛平がこの地を愛していたことにより作られた。参拝は自由だが、道場の見学には一声かける必要がある。
フルーツ栽培で知られる旧千代田町地区にある、広大な敷地の果樹園。ナシ狩りやナシの食べ放題のほか、ブドウ狩りや栗拾いもできる。
明治40年創業という老舗が営む、結城紬の総合ミュージアム。資料館や展示館をはじめ体験施設、小物売り場など、多種の設備が揃っている。
レストラン、農産物直売所、物産品販売所をはじめ、ファストフードコーナーや授乳室などの設備が整う。レストランでは地元産のローズポークを使ったメニューが並ぶ。
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