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全国の「神奈川県」に関する観光スポット1192件を紹介!
さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの一角にあり、施設充実の場内は遊びの種類も豊富。オートサイトと、宿泊施設も揃い、手軽にキャンプを楽しめる。園内にはさがみ湖温泉うるりもある。
相模川の河原にあり、せせらぎを聞きながらバーベキューを楽しめる。宿泊は7・8月と9月の土・日曜、祝前日の期間限定で、この期間のみテントの貸し出しも利用可能。利用の際は事前に予約を。
キャンプ場へ船で向かうという、普段味わえない冒険気分を楽しめる。相模湖の自然を満喫できるカヌースクールは初心者でも安心。新しいマリンスポーツ「アクアスキッパー」も体験できる。
広大な敷地の公園の一角にあるキャンプ場。アスレチックや広場、資料館などの施設が揃っていて、キャンプ用具のレンタルもしてくれる。夏は川遊びが楽しめる。
元亨元(1321)年建立の歴史を持つ曹洞宗の大本山。明治31(1898)年の火災を機に、本山は神奈川県横浜市鶴見に移し、祖院となった。荘厳な山門などもある。
山伏峠から流れ出し、道志村を横断して神奈川県の津久井湖へと注ぐ道志川が形成する渓谷。国道413号がほぼ並行して走る。10月中旬〜11月中旬頃には紅葉が美しい。
本尊に弁財天と千手観音を祀る。広島県の厳島、神奈川県の江の島と並び、日本三大弁財天の一つに数えられる。西国三十三所第30番札所として知られ、参拝客が絶えない。
強羅公園内にある体験施設です。吹きガラス・陶芸・サンドブラスト・ドライフラワーの体験ができます。スタッフが丁寧に指導しますので、お子様からご年配の方まで、安心して体験していただけます。世界に1つだけのオリジナルの作品を作ってみませんか?
お龍の終焉の地に立つ銅像で、「おりょう会館」(葬祭場)の敷地内にあります。こちらは高知の銅像とは違い、晩年のおりょうの姿。龍馬と別れた後の哀愁が漂います。おりょうのお墓を訪れた際には是非立ち寄ってみてください。※「おりょう会館」は葬祭場の為、くれぐれもお静かに見学してください。
龍馬の死後、高知、京都、横須賀と苦労を重ねたお龍はツルと名乗り、西村松兵衛と結婚。貧困の中、明治39年66歳で亡くなり、神奈川県横須賀市大津町の信楽寺(しんぎょうじ)に眠ります。墓石には贈正四位阪本龍馬之妻龍子之墓と刻まれています。信楽寺には龍馬・おりょう夫婦の等身大の木造座像もあります。※観光地ではなく、お墓ですのでくれぐれもお静かにお参りください。
横浜を代表とする公園の一つとして人気が高く、山手の観光コースからは外せない公園です。眼下に広がる港やベイブリッジの風景は最高です。
横浜港発祥の地である象の鼻パーク内の文化観光交流の拠点として、アート作品の展示やパフォーミングアートなどを行っています。併設のカフェは、現代のアーティストたちがコスチュームやメニューを提案するArtist Cafeとなっています。象の形をイメージしたゾウノハナソフトクリームが大好評です。
横浜の代表的な歴史的建物「旧第一銀行横浜支店」の美しい建物を生かした文化施設。横浜市がすすめるアートのもつ創造性をいかしたまちづくり「クリエイティブシティ・ヨコハマ」の発信拠点。アーティストやクリエイターの活動を支援しています。コンサートや展示、レクチャーイベントも不定期開催。1Fにはアーティストグッズや書籍を扱うショップやカフェも。
緑におおわれた約100haの広大な敷地に、動物園や牧場などがあり、のびのびと遊んで、バーベキューも楽しめる。
観て食べて買って体験できる中華街最大のエンターテイメント施設。12階は中華街最大のお土産フロア、3階は本場中国の名物料理を楽しめるフードコート、4階はチャイナドレスレンタルや写真館・占いコーナーさらには、足裏マッサージなどもお楽しみ頂けます。58階は触って遊べる、写真を撮って楽しめる、錯覚の世界を体験できるトリックアート・ミュージアムです。
横浜開港当時の発展に貢献した19世紀の人々をはじめとし、40数カ国の外国人約4900人が眠る。資料館には埋葬者の業績を紹介する資料を展示。墓地内は非公開、ただし3月第1週から12月まで、毎週土・日・祭日(雨天を除く)のみ、墓地維持管理募金のための公開あり。
1983年から続くミュージカル「キャッツ」の専用劇場。舞台が近く、臨場感溢れるミュージカルを楽しめる。
未来感覚の斬新な建物、不思議な絵など、ファンタジーふくらむアイデアがいっぱい。驚いたり、楽しんだりしながら、世界の人々を身近に感じられるようになる。
日本の海外移住の歴史及び移住者と日系人の現在の姿を伝えるため、移住の歴史を5つの時代に分け、年表・文献・写真・映像によって展示。
約4000平方メートルの展示スペースに迫力ある大型設備や、明治中期から現在に至る電気の歴史120年を物語る実物を展示。
明治期以降の近代建築や港などに代表される『古き良きヨコハマ』とモダンな都市デザインに彩られたみなとみらい地区を中心とした『新しいヨコハマ』の2つの顔を楽しむことのできるベイサイド地区を運行する路線バス
横浜の海やグルメ、観光スポットを快適なバスで巡るお得で魅力的な定期観光バスツアー。予定に合わせて選べる4コースで提携ホテルから直接乗車や多彩なオプショナルツアーをご用意、また、英語、中国語、韓国語対応ガイドシステムを導入してお待ちしております。
Co2を出さない第3の交通機関として、2002年に日本に導入された自転車のタクシーです。横浜では2007年から運行されております。現在は観光客へのガイドを兼ねた名所案内、お店の紹介、又は地元の住民や、修学旅行生等、幅広いお客様の足として横浜の歴史や風を感じ、景色を眺めながらのご乗車を楽しんで頂いております。主にランドマークタワー〜赤レンガ〜山下公園〜中華街〜元町を運行しています。
2009年5月23日に横浜マリンタワーはリニューアルオープンをしました。展望台だけでなく、1 F にはイタリアンカフェとトラディショナル・バー、3 F には御披露宴や、展示会などに対応するバンケットルーム、4 F にはレストランをご用意しました。展示会、会議、御披露宴、2 次会の各種パーティーなど、人数や用途に応じ横浜マリンタワーの会場をご提案いたします。
ベイブリッジや港を行き交う船の眺めがロマンチックな公園。赤い靴はいてた女の子像やインド水塔、アメリカ・サンディエゴ市寄贈の水の守護神など、海外との豊かな交流を感じさせるモニュメントも多い。
館内に昭和33年のレトロな町並みを再現。全国選りすぐりのラーメン店が軒を連ね、ラーメン文化と歴史にスポットをあてた展示もある。
ブランドファッションからアウトドア、スポーツ、シューズ、キッズやインテリア雑貨など、約85店舗の人気のブランドが、常に30%〜70%OFF!開放感あふれる日本最大級のマリーナに面したレストランやカフェで、どこまでも広がる空と海を眺めながらゆったりとした時間も過ごせます。
寺家ふるさと村は横浜市の北西部に位置し、東京都町田市と川崎市に隣接しています。雑木林の丘に挟まれた谷戸田と呼ばれる細長く伸びた水田が幾筋もあり、その奥には静かに水をたたえた溜め池が点在した昔ながらの横浜の田園風景が色濃く残されていて、散策をしながら四季折々の自然を味わうことができます。また、総合案内所「四季の家」、郷土文化館、陶芸舎等の施設もあり、抹茶や志野焼きづくりを楽しむこともできます。
「横浜ふるさと村」として、田畑や里山など農的な風景を保ちながら、農業を推進している地域です。芋掘り、梅のもぎとりなどの農体験の場を提供するとともに、新鮮な地場産農畜産物の直売を通じて、地産地消をすすめています。総合案内所「虹の家」でも、人気の手作りウィンナー教室や自然観察会などを開催しています。
豊かな自然と快適な癒しの空間のなか、カラダの声を聞き、自然治癒力を高めます。明日への活力を導くENOSPA。
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