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全国の「知床」に関する観光スポット75件を紹介!
網走市街の南東部の道道や一般道を組み合わせて設定されたドライブルート。小高い丘陵上を走るので、畑や知床方面の展望が良い。途中にビュースポットもある。
オホーツク海に突き出すように知床岬に立つ灯台。遊覧船かチャーター船で近くまで行くことができる。日本の灯台50選にも選ばれている。
100m級の断崖が続く知床西海岸沿いを約3時間かけてシーカヤックで巡る迫力満点のツアー。知床の自然を知るには自然の中で遊ぶのが一番。
高低差が少なく歩きやすい道をガイドの説明を聞きながら展望台へ。湾曲した断崖からしたたり落ちる不思議な滝を見学する。
漁業が盛んな港町・羅臼。知床半島と北方領土に挟まれた根室海峡はイカやサケ、カレイなどの産地として有名だ。このツアーは漁港の市場にて活気あふれる競りの様子を見学するもの。
冬期間は流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場にもなる、流氷観光の拠点。オホーツク海や知床の景観が楽しめる「展望デッキ」や無料の足岩盤浴コーナーもある。
2月から3月にかけて開催(要問合せ)の流氷ダイビングを企画。クリオネやクラゲなど、日によって色々な生物に出会える。初心者以上が原則だが、資格や持参機材については事前に確認が必要だ。
津別峠の標高947m地点に位置する、中世ヨーロッパの古城をイメージした展望台。眼下に雄大な屈斜路湖を見下ろし、摩周岳、知床連山、オホーツク海も一望できる。
切り立った崖の洞窟の真上から流れ落ちる神秘の滝。カムイワッカの滝を過ぎ、知床岬へ向かうほぼ中間地点にあり、知床岬航路随一の絶景スポットとして人気がある。
知床の多彩な表情を満喫できる遊覧船。素晴らしい夕景のサンセットクルーズや、短時間のカムイワッカコースなど、豊富に揃う航路を予定や希望に合わせてセレクトしよう。
世界自然遺産に登録された知床の山々とオホーツク海を一望できる小高い丘の上にある。乗馬施設やレストランなども併設している。
ヒグマやエゾシカなど知床に棲む動物の実物大写真や爪痕の模型を展示し、知床の自然や歴史、自然との関わりを学ぶことができる。知床自然遺産の見どころなどの情報も入手できる。
知床岬や知床岳など、知床半島先端部へ徒歩やシーカヤックで行く人のためのルールやマナー、現地の情報を提供。また、その自然の素晴らしさについても学ぶことができる。
知床半島の紅葉スポットは様々だが、最もポピュラーなのは知床横断道路のドライブ。峠を上がるにつれて景色の変化が楽しめる。また、知床公園線を進めば紅葉が間近に眺められる。時間があれば、遊歩道からナナカマド、キハダ、イタヤカエデ、ミズナラなどに彩られた知床五湖を楽しむのもおすすめ。
知床半島の紅葉スポットは様々だが、最もポピュラーなのは知床横断道路のドライブ。峠を上がるにつれて景色の変化が楽しめる。また、知床公園線を進めば紅葉が間近に眺められる。時間があれば、遊歩道からナナカマド、キハダ、イタヤカエデ、ミズナラなどに彩られた知床五湖を楽しむのもおすすめ。
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