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全国の「知床」に関する観光スポット75件を紹介!
地上20mまで上がる係留フライトとフリーフライトが通年体験でき、摩周岳、知床連山などが望める。朝か夕方のフライトがおすすめ。
流氷に覆われたオホーツク海を、車窓から一望しながらゆっくりと走る。車内には石炭ストーブが置かれ、大漁旗や漁網などによる番屋風の装飾も施されている。
夏は裏摩周・神の子池へのサイクリング、知床五湖自然ガイドツアーで道東を満喫。冬は期間限定「熱気球フリーフライト」で、上空より流氷に埋め尽くされたオホーツク海が見渡せる。
北海道を熟知した経験豊かな操縦士によるフライトで、オホーツクのスカイクルージングを楽しめる。摩周・屈斜路エリアのほか、知床、網走エリアのコースも充実。
羅臼の魚介類や加工品を販売する店。羅臼の特産品やあまり市場に出回らない幻の鮭・鮭児、ブドウエビなどの珍しいものも取り扱う。全国に宅配が可能だ。
夏は「知床五湖ガイドウォーク」、冬は「流氷ウォーク」をはじめ、年間を通して初心者が参加できる様々なツアーをそろえている。
知床岬クルーズは荒々しくも美しい岩場と断崖の景観が連続して現れる。原始の姿を残す知床の大自然を満喫できる。時間の無い人には、手軽な硫黄山コースがおすすめ。
夏はフレペの滝や知床五湖、冬は流氷ウォークや雪原トレッキングなど、知床の自然をガイドが案内してくれる。好評の楽しいトークと共に知床の自然を満喫できる。
来運公園内にある隠れた名所。秀峰斜里岳に積もった雪が数十年の歳月を経て湧き出ていると言われている。水温は摂氏6度前後で夏は冷たく、冬は凍らない。
知床八景のひとつで、ゆるやかにカーブを描く海岸線と夕陽が沈むオホーツク海が一望できる人気スポット。「夕陽台の湯」から露天風呂に入りながら眺めることができる。
手付かずの大自然が残る世界自然遺産・知床半島を海から眺められる。小型クルーザーなので、岸壁のすぐ側まで接近することができる。3コースあり、事前予約でチャーターも可能だ。
標高約525mにある展望台。雄大で世界に誇るカルデラ湖「屈斜路湖」の眺望は壮大無比。遠くは摩周岳、斜里岳や知床連峰を、さらにはオホーツク海、大雪山の山並みを望むことができる。
知床連山で登山道が整備されているのは羅臼岳から硫黄山にかけての稜線地帯だけ。登山口は岩尾別、羅臼、硫黄山の3か所あり、距離が短くて人気なのが岩尾別温泉コースだ。
世界遺産に指定された知床の玄関口にある道の駅。エリアの観光情報を収集できる観光案内所や、オホーツク海沿岸地域の特産品が並ぶ売店を併設している。
JR知床斜里駅から徒歩5分のところに位置しており、エリアの情報を検索できるインターネットコーナーや休憩スペースを完備。ねぷたの山車も展示されている。
国道334号をウトロへ向かう途中にある遠音別橋は、カラフトマスの遡上を見学できる絶好のポイント。その下を流れる遠音別川は水深が浅く、遡上風景が見やすいと評判だ。
斜里川上流にある高さ3.7mの滝。サクラマスがそ上する6月〜8月上旬はこの滝を飛び越えるためにサクラマスがジャンプする様子が見られる。マスは通年禁漁なので釣りは不可。
標津から羅臼市街へ向かう途中、国道335号沿いにあるパーキング。知床連山を見渡す景勝地で、知床半島や国後島の雄大な眺めを楽しむことができる。
春先はシャチの遭遇率が高く、夏にはマッコウクジラを間近で見られるクジラ・イルカウォッチング、冬は流氷&バードウォッチングなど、知床の自然を体感できる。
「知床らうす交流センター」「海鮮工房」「らうす深層館」の3施設からなる道の駅。その日揚がったばかりの新鮮な魚介やホッケの開き、羅臼昆布など海産物の加工品が人気。
斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にまたがり、オホーツク海に長く突き出た半島。名前の由来はアイヌ語で「シレトク (sir etok)」、地山の突き出た所という意味。
東京、中部、関西、新千歳便が発着する北見、網走、知床方面への玄関口。摩周・屈斜路方面も美幌峠を越えればすぐなので、ここからスタートすると便利だ。
大型船では間近には見られない断崖絶壁を、小型クルーザーで巡る。「知床岬クルーズ」「野生動物観察クルーズ」の2コースがある。
全長約18kmの直線道路。まっすぐな道がはるか遠くまで続き、その先が天まで続いているように見えることからこの名前がつけられた。
知床五湖周辺にとどまらない野性味あふれるツアーを多数実施。幻のポンホロ沼は雪解け水が多い春〜初夏にしか現れない神秘の沼。熟練のガイドが楽しく案内してくれる。
貸切、オーダーメイドのツアーをはじめ、四季を通じて知床の自然を楽しむツアーを夫婦で主催している。
一人からでも参加できるアットホームなネイチャーツアーを主催。オリジナルツアーも多数実施。知床とその周辺の豊かな自然を案内してくれる。
遊歩道入口は知床自然センター裏手にあり、1周約1時間(約2km)のネイチャートレッキングが楽しめる。原生林や草原を抜ける途中、エゾシカや野鳥などの動物たちに出会えることもある。
知床五湖をめぐる知床地上遊歩道の入口。散策するための申請手続きやレクチャーなどを行っている。トイレはここで済ませておこう。
原始性の高い知床の自然が楽しめる登山道。4〜7月上旬は残雪によりルートが完全でないため、ガイドをつけての入山が望ましい。地元の「羅臼湖ルール」に従うこと。
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