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全国の「港区」に関する観光スポット168件を紹介!
大阪万博の「太陽の塔」をはじめ、ダイナミックな作品を作った芸術家・岡本太郎のアトリエ兼住居を記念館として公開。作家の作品や日用品などを展示している。
フジテレビ本社ビル5Fにあり、ドラマやアニメに関する展示や実際に収録に使用しているスタジオが上から見学出来る。バラエティ番組の疑似セットで記念撮影なども可能。
日の出埠頭を起点にさまざまなコースがある。最も気軽に利用できるのが、アフタヌーンクルーズ。レインボーブリッジ、お台場などを眺めながら、季節のデザートが楽しめる。
松岡清次朗が蒐集した約1800点の美術品を公開。古代オリエント美術、現代彫刻、古代ガンダーラ仏像、東洋陶磁器、日本画、西洋絵画等多岐にわたる所蔵品を企画、常設で展示。
建築家・槇文彦氏デザインの地上9階、地下2階の複合文化施設。アートギャラリーや、生活雑貨がそろうスパイラルマーケット、演劇、イベントがめじろ押しのスパイラルホールなどがある。
日の出桟橋〜お台場海浜公園を結ぶ人気のコース。約20分のクルーズが楽しめる。お台場海浜公園の乗り場は、アクアシティまで徒歩3分とアクセスも便利。
国内最大級の屋内型遊園地。デジタルとリアルの融合「デジタリアル」がコンセプト。豊富なアトラクションや映像とリアルパフォーマンスが融合したライブステージ等、新たな非日常が体験できる。
球体が印象的なフジテレビ。「きっかけストリート」では記念撮影などが楽しめ、人気番組のレアグッズや「サザエさん」「チャギントン」のオンリーショップもある。
ビジネス街の中心に位置する寺院。商売繁盛の神、ダ枳尼真天がまつられている。大岡越前守忠相の位牌もあり、学業の神様でもある。
屋上のパラボラデッキが帽子をかぶっているように見えるため「BIG HAT」と呼ばれている。9つのテレビスタジオと8つのラジオスタジオがあり、毎日多くの番組収録・放送を行っている。
慶長17(1612)年、徳川家康によって建立された曹洞宗の名高い寺。赤穂義士(四十七士と浅野内匠頭)が眠るこの寺では、毎年4月1〜7日と12月14日に義士祭が行われる。
明徳4(1393)年の創建の江戸の大寺。浄土宗の大本山であり、徳川将軍家の菩提寺として知られる。戦災で多くの建造物が焼失したが、境内入口の三解脱門は当時のまま残っている。
昭和33(1958)年開業で、高さは333m。高さ150mに大展望台、250mには特別展望台がある。水族館も併設。夜間のライトアップが人気を博している。
昭和29(1954)年、現代演劇の発展を目的に設立。昭和55(1980)年改築。演劇を中心に舞台芸術の創造の場となっている。俳優座劇場プロデュースとして演劇制作も行っている。
明治7(1874)年に開設した日本初期の公共墓地の一つ。志賀直哉、尾崎紅葉、犬養毅など多くの著名人も眠っている。春には見事な桜のトンネルができ、絶好の散歩道となる。
シェフが腕を振るったフランス料理を味わいながら東京湾クルージングが楽しめる。ランチ2時間、トワイライト2時間、ディナー2時間20分。バーラウンジやデッキスナック、個室も完備。
昭和16(1941)年に初代根津嘉一郎のコレクションをもとに設立。平成21(2009)年10月に新創開館。尾形光琳筆の国宝「燕子花図屏風」など国宝、重要文化財を含め約7400件の美術品を収蔵。
昭和8(1933)年に建てられた、アール・デコ様式の旧朝香宮邸とその庭園を利用して昭和58(1983)年に開設された美術館。フランスのガラス工芸家ラリックらによる華やかな内装が見所。
ラグビー協会の名誉会長であった秩父宮殿下逝去の際に「秩父宮ラグビー場」と改称された競技場。社会人・大学ラグビーの公式戦や国際試合の多くはここで行なわれる。地下鉄外苑前駅利用が便利。
東京で初のコンサート専用ホールとして、“世界一美しい響き”をめざし、昭和61(1986)年に開館。指揮者カラヤンに「音の宝石箱」と評された大ホールとブルーローズ(小ホール)の2つがある。
日本の酒が持つあらゆる文化的要素を展示、ライブラリーなどで総合的に紹介。展示・販売のほかインターネットや映像による情報発信地でもある。有料で試飲も。
TBS放送センターに隣接する本格的なエンターテインメント劇場。どの席からもステージが見やすくなっており、舞台と客席の一体感が味わえる。
外苑東通りに面する閑静な神社。空襲により本殿以下社殿が焼失したが、昭和37(1962)年に復興。日露戦争で活躍した乃木希典将軍とその妻静子夫人がまつられている。結婚式場としても人気。
13ものスクリーンがある都内最大のマルチプレックスシネマ。座席は段差の高いスタジアム形式。また光が入らない完全遮光システムを採用するなど、快適な観賞空間作りにも配慮している。
江戸時代、ペリーの黒船来航対策から政府が砲台の構築をしたというお台場。現在では大型ショッピングモールやアミューズメント施設などが立ち並び、東京の一大観光地となっている。
都心とお台場などの臨海副都心を結び、東京港に美しいシルエットを与えている架け橋。上層には首都高速道、下層には一般道、遊歩道、ゆりかもめが走る二重構造になっている。
およそ150本のイチョウ並木が黄金色に輝く。例年11月中旬に「明治神宮外苑いちょうまつり」が開催されている。
宴会もOKとあって、サラリーマンやOLたちに人気。東京タワーと夜桜を観賞できる。シーズン中はゴミ箱や、仮設のトイレも用意される。
お台場で一般の人がお参りすることができる唯一の神社。東京10社のひとつである芝大神宮から分祀されている由緒正しい神社だ。おみくじなども販売している。
約1000平方メートルあるギャラリー。ファッションやシネマなど身近なテーマから歴史的な名画などの企画展まで楽しめる。
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