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全国の「札幌市」に関する観光スポット175件を紹介!
イチゴやサクランボなどの果物狩りやジャガイモなどの収穫体験が楽しめる。ほかにもバーベキューレストランや釣り堀、乗馬体験などさまざまな施設が揃う。
日本初の多目的エンターテインメント型アトラクション施設。空中ブランコや巨大滑り台、透明な壁など、30種類のアトラクションが揃う。利用は1時間単位の完全入れ替え制。
札幌グランドホテル内にあるギャラリー。お客とホテルの新たな交流の場として、アート、デザインなど生活文化に関わる展示を開催。観光の際にも気軽に立ち寄り、アート鑑賞ができる。
世界各国で愛飲されている「アサヒスーパードライ」の製造現場。見学コースが設けられた工場では、原料から箱詰めにいたる製造工程が見られるほか、オリジナル商品を揃えたショップも完備。
石狩地方の約90戸の生産牧場より、片道3時間以内に届く新鮮な生乳を原料に、乳製品を製造している工場。牛乳などの充填室の見学と、模擬牛の搾乳体験や牛の観察などができる。
コカ・コーラをはじめ、ジョージア、アクエリアスなどを製造。工場にはガラス越しにコーヒー、お茶の製造工程が見られる見学コースが完備。同社の歴史や環境対策などについて学べる展示も豊富。
富良野にある「風のガーデン」を手がけた上野砂由紀さん監修による屋上ガーデン。北海道の風土に適した宿根草を中心に多種多様な草花が植えられている。
「札幌スタイル」とは、札幌のライフスタイルがコンセプトの地域ブランド。ショップはJRタワー展望室の入口にあり、認証された製品の中からセレクトして販売されている。
話題の新商品はもちろん、北海道銘菓や雑貨、ラーメンなども豊富に品ぞろえ。札幌駅構内に位置しているのでアクセスも便利。弁当や飲料も取り揃えている。
屯田兵制度の育ての親といわれる永山武四郎の私邸が保存されている。遊水路や広場、ヤマツツジが咲く公園などがあり、ちびっ子が遊べる空間。
道産品の直売所「HUGマート」と横丁スタイルの飲食店が集まる「HUGイート」の2つで構成。生産者から直接仕入れた農畜産物や海産物、加工品が種類豊富に並ぶ。
現役ロードレーサーのガイドによるツアーを実施。ロードバイクで、田園風景や山々の絶景が見渡せるコースを巡る。ルートは交通量の少ない裏道が中心なので安心だ。
190万都市とは思えない、原始の営みの姿がありのまま残る札幌の秘境で、非日常の世界へ冒険に出かけよう。
旧越後国一宮(国幣中社)として知られる彌彦神社の分社。昭和45(1970)年には太宰府天満宮から菅原道真公の分霊が勧請され「札幌の天満宮」としても親しまれている。
日本のラベンダー栽培発祥の地。3600株のラベンダーが7月には香り高い花を咲かせる。畑は一般開放されている。
昭和63(1988)年に「さっぽろ・ふるさと文化100選」、平成16(2004)年には「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産に選定された。開館は月2回。
夏の間だけ開設される臨時の観光案内所。観光ボランティアが常駐しており、観光パンフレットの配布や観光情報の提供をしてくれる。記念撮影のお手伝いもしてくれる。
札幌の中心部、テレビ塔の東側を南北に通る創成通のアンダーパスで、従来の南アンダーパスと北アンダーパスの2つのアンダーパスを結んで一体化した全長1.1kmのトンネル。
札樽自動車道手稲インターから銭函インターの間にあるパーキングエリア。ニセコ高橋牧場ミルク工房「ミルクーヘン」が人気。
台湾ラーメンをベースにパーキングエリアオリジナルの味を加えたピリ辛スープのラーメンが人気、使用する生麺は北海道産小麦100%。
札幌市内最大のみやげ店。白い恋人や六花亭などの銘菓から海産物、雑貨まで幅広い品揃えが魅力。北海道みやげのまとめ買いに最適だ。オリジナル商品もある。
冬季オリンピック札幌大会の90m級ジャンプ(現ラージヒル)が行われた場所。展望ラウンジまでは片道5分のペアリフトで。標高307mの頂上からは札幌市内を一望できる。
園内を流れる豊平川河川敷に炊事広場があり、週末は多くの家族連れがバーベキューを楽しんでいる。道具や食材はすべて持ち込みなので忘れずに準備して行こう。駐車場から広場まで距離があるが、リヤカーの用意があるので荷物が多くても安心だ。川での水遊びはもちろん、遊具広場もあるので子どもから大人まで楽しめる。紅葉の景勝地としても有名だ。
豊平川上流にあり、すぐそばを川が流れる緑豊かな好環境は市街地とは思えない。バーベキューは公園内の河畔にある炊事広場で楽しめる。すべて持ち込みになるが駐車場が近く、トイレも完備。河原なので石を組んでコンロを作ったり、清流のせせらぎを耳にしたりと、自然を満喫しながらの食事は心地よい。園内には吊り橋があり、そこからの景色も抜群!市内の子ども達の炊事遠足のメッカとしても知られている。
札幌市手稲区の北端に位置し、約600mのカナール(運河)両側のポプラ並木が見事。展望ラウンジからの異国情緒あふれる風景、手稲山眺望も見逃せない。拡張区域の野外バーベキュー広場にはイス付きの常設炉21基(屋根付き卓8基、野外卓13基)が設置されているほか、炭用グリルのレンタルもあるので食材の準備をすればOK。すぐ側にはパークゴルフ場もあるので併せて楽しんでみては。
札幌南部の白旗山都市環境林内にある札幌ふれあいの森。ふれあいセンター横にバーベキューコーナーがあり、木漏れ日のそそぐ森の中、川の流れを耳に食事が楽しめる。木のベンチに囲まれた炉は石を積み上げて使う。レンタル用品は一切ないので、用具や食材などは全て持ち込みだ。食事の後は森の散策や木工クラフト体験教室に参加することもできる。
豊平峡にある野外教育施設で、リーズナブルな料金が魅力。オートキャンプはできないが、区画型のテントサイトにコテージ、テントハウス等の宿泊施設が揃う。
子どもの遊び場や自然がいっぱいの滝野すずらん丘陵公園内にあり、充実した設備で気軽にキャンプが楽しめる。オートサイトは全区画AC電源付きで、3タイプのキャビンもおすすめ。
開放感溢れるジャンボプールと、プールデビューにぴったりのベビー・キッズプール(水深15cm〜)。ウォータースライダー(120cm以上・別料金)でスリルを楽しんだら、疲れを癒すリラックスプールとジャグジープールでのんびり。お風呂エリアでは9つの浴槽と天然温泉も楽しめる。小学生以下は成人の同伴が必要。
北海道有数の施設を持つレジャープール。2011年7月にオープンした海賊船「GreatPirates」をはじめ、流水プールや造波プールなど、他にはないユニークな施設を多数設置。幼児向けのキッズプラザやプールで冷えた体を温める露天風呂まで備えており、大人から子どもまでみんなで楽しめる。
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