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全国の「新潟県」に関する観光スポット810件を紹介!
農家レストラン「悟空」では地元の旬の野菜を使った美味しい料理や手打ちそばが食べられる。土・日曜、祝日はバイキングスタイル。漢学博士・諸橋轍次の記念館が近接する。
眼下に日本海を抱き、背後は弥彦山に囲まれた絶景のロケーションのギャラリー。芸能人の絵画・陶器を展示。ギャラリーでは県内作家数名の陶器も販売している。
良寛の生家、橘屋「山本家」の菩提寺で、石段をのぼった高台にたたずんでいる。31歳という若さでこの世を去った良寛の弟・宥澄が十世の住職を務めたこともある。
50歳ころの良寛が仮住まいしていたといわれる庵。良寛が住んでいたころから変わらないであろう静けさの中に佇む庵では、「春ののに」ではじまる良寛自筆の歌碑を見ることができる。
昭和41(1966)年に竣工された国道8号で、高さ53mの橋。真っ赤な米山大橋からは福浦八景の1つになっている「鴎が鼻」の美しい海岸線を見ることができる。
昭和11(1936)年に創業。日本はもとより世界各地からこだわりの大豆を厳選し、魚沼の豊かな水を用いてふっくらと仕上げている。手作り体験で自分だけの「MY納豆」を作ろう。
平成21(2009)年に竣工した新しい酒蔵「白鳥蔵」により、高い生産性と品質の向上を実現。見学したあとには蔵出しの生搾り酒の試飲もできる。併設ショップでは限定ものの酒も販売。
第四銀行のある四つ角から長恩寺までの通り。塩沢出身の豪商であり、随筆家としても知られる鈴木牧之にちなんで名付けられた。
「にほんの里100選」に選ばれた松代地域にある棚田。春先、水鏡のような風景はとりわけ美しい。初めて見る人にも郷愁を抱かせる、日本の原風景がここにある。
駅近のみやげ店。地元の銘菓の笹だんごやはっか糖、各種地酒、民芸品や直江兼続グッズも豊富に取り揃えられている。
農業・縄文・民族の体験学習施設。季節ごとの企画展示をはじめ、土器づくりやアンギン編み、匂玉づくりなどが楽しめる。土器や石器に触れたり自然を満喫しながらさまざまな体験ができる。
「新潟の橋50選」に選ばれた秋山郷の宝石といわれている見事なシルエットのつり橋。重量制限500kgという、スリリングな橋から眺める中津川渓谷はまさに絶景。
金物や鍛冶などの金属にかかわる神様を祀る神社で、本殿は大正14(1925)年完成。春は地元の人が花見に訪れる。
はざ木とは、刈り取った稲を干すために田んぼに沿って植えられた木のこと。夏井には約600本のはざ木が残り、いまでも収穫期には木にかけられた稲が黄金色に輝く光景が見られる。
海岸地区の8割は妻入り家屋。ここでは伝統的な妻入り家屋を再現展示。休憩施設にもなっているので、往時の暮らしぶりをじっくりと見学させてもらおう。
えちごせきかわ温泉郷で5つ目の温泉として開湯した桂の関温泉の湯は、動脈硬化症、切り傷、慢性皮膚病などに効く。
守門温泉青雲館(水曜休)に隣接するキャンプ場。水洗トイレ、屋根付きの炊事場もあり、サイトは状況によりオートキャンプが可能な事もある(要問合せ)。温泉があるのがうれしい。
ヒメサユリ、水芭蕉も見られる自然いっぱいのキャンプ場。ログハウスもあり小さな子ども連れでも安心。持ち込みテントなら無料で利用できるのもうれしい。
三面ダム湖畔のキャンプ場で、オートサイトは全区画に便利な電源と水道付き。周囲には自然しかない環境も魅力。災害などによる道路の状況によっては、休業もありうるので事前に確認を。
大自然に囲まれた、胎内川の渓谷を見下ろす森の中にあるキャンプ場。周辺にはレジャー施設も多数揃い、ここを拠点としてさまざまに楽しむことができる。
佐渡随一の景勝地、二ツ亀にあるキャンプ場。ロケーションは抜群で、夏には多くの人で賑わいを見せる。
松代城跡公園内にあるキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、周辺には野外アート作品が展示されている。利用は予約制で、前々日までに人数や使用施設、到着時間などについて要連絡。
雨飾山の中腹、海抜900mに位置するひなびた温泉。静かな環境にあり、日常から開放される。「雨飾荘」の露天風呂「都忘れの湯」からは、信越の山々をながめることができる。
質の高い美術に触れてもらえる場づくりをめざしている画廊。さまざまな企画展も開催され、来る人を楽しませてくれる。
日本海に面して1列にサイトが並び、美しい夕日を目の前に見ることができる。充実した場内施設で、公園内には温泉や温水プールもあり、夏は海水浴も楽しめる。
碁石海岸海水浴場に隣接するキャンプ場。水場やトイレなど最小限の設備が整っている。海水浴に最適なロケーションで、近くには、ゆり花温泉もある。
吊り橋を渡った先にあるキャンプ場だが、キャンプ場の管理車両で荷物を無料で運搬してくれる。宿泊施設中心のキャンプ場だが、テントサイトも20区画あり、設備も揃っている。
農家の人々が冬期間の副業として竹やわら等で作った生活用品、民芸品を持ち寄り市を開く。犬や十二支を型どった小さなしんこ細工の「チンコロ」が人気で別名「チンコロ市」とも呼ばれている。
海岸沿いを走る国道402号のなかでも最も眺めのいい区間のこと。荒波が造った海岸美が続く七浦海岸の絶景を楽しみながらドライブをすることができる。
カップルの恋愛成就スポットとして知られている恋人岬。設置されている棚に二人でカギを付けると、将来幸せに結ばれると言われている。デートスポットとして人気だ。
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