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全国の「新潟県」に関する観光スポット810件を紹介!
楼門に二体の仁王像が安置されている。青や緑などを使用した、鮮やかな色彩が特徴だ。冬期は積雪の為鑑賞はできない。
長岡の観光案内所としての機能のほか、長岡オリジナルグッズや特産品を扱うみやげ店としても品ぞろえ充実だ。
豊かな里山の魅力が広がる越後妻有地域には「大地の芸術祭」の開催に合わせて制作された芸術作品が約200点ほど点在している。
樹齢約90年ほどのブナが生い茂る松之山の林。残雪の中はじまる若葉の芽吹きから、新緑、色鮮やかな紅葉へと季節ごとに表情を変え、ありのままの自然を一年を通して楽しめる。
江戸時代の金山発展に伴う人口増のために開田した歴史ある棚田。放棄田が復元され、佐渡百選に選ばれた美しい景観が広がる。
佐渡屈指の景勝地・尖閣湾を望み、美しい海をバックに写真を撮れるスポットとして人気。見頃の8月上旬から中旬には多くの観光客が訪れる。あたり一面を埋めつくす大輪のひまわりの花は圧巻だ。
アウトドア用品メーカーのスノーピークが運営するキャンプ場だけあって、レンタルは充実の品揃え。サイトは芝生のフリーサイトで、施設も揃っている。各種イベントも開催。
太平洋戦争時に連合艦隊司令長官として活躍し、現在でも多くの人に慕われている山本五十六。パネルや遺品、直筆の書筒などを通してその人柄を紹介している。
自然に恵まれた上越ならではの数々の特産品が揃っている。正面入口にある国内有数のステンドグラスは必見。
かすり姿のお姉さんが見事に櫂を操るたらい舟。数分間の舟遊びだが、自ら操ることも楽しい。5m以上まっすぐに前へこげるようになると、免許証(有料)が発行される。雨天時も営業。
能舞台は江戸時代後期の建物で、茅葺き屋根の曲線美や建造物の持つ優しさが心をなごませてくれる。高い杉木立の中の能舞台は優雅で静かなたたずまいだ。
外海府を見下ろす高台にあり、オートサイトは全区画にAC電源、水道・流し台が付き、場内施設は充実。海水浴や釣り、観光の拠点におすすめ。
紅葉が鮮やかな林間でのキャンプが楽しめる。秋はもちろん、春や夏も周辺の川や湖でボートや釣りで遊べ、アウトドアセンターも併設されている。
美しい渓流が流れる渓谷の入口にあるキャンプ場。場内はオートサイトとテント専用サイトに分かれていて、快適なコテージもある。
牧場や森が広がる高原で、自然を満喫できる。周辺は野鳥の宝庫としても知られていて、全長80kmの信越トレイル松之山口まで徒歩約30分ほどで、起終点としての利用もできる。
標高約1500mの山上にあるキャンプ場。場内の設備は最小限だが、登山のベースにいい。利用の際には約600m離れた蓮華温泉で届け出が必要で、別途料金を支払えば、温泉に入れる(10:00〜15:30)。
フリーのテントサイトのほかに、オートサイトと源泉温泉「かもしかの湯」があり、とても快適に過ごせる。釣りやトレッキング、カヌーなど自然の中でいろいろ楽しめる環境も魅力。
上信越道新井PAと国道18号の両方から利用可。周辺の観光情報を提供する「くびき野情報館」のほか、特産品販売店、ラーメン、そば、定食、ベーカリーなど飲食店も充実。
新潟の歴史民俗の楽しい紹介をモットーに、『新潟県のあゆみ』、『雪とくらし』、『米づくり』の歴史展示と『縄文人の世界』、『縄文文化を探る』の縄文展示の各コーナーで構成。
全9スクリーン、最新鋭デジタル音響で、話題のロードショー作品を次々上映する。毎年大型作品が目白押しだ。
アルビレックス新潟のホームグラウンド。地上5階、建築面積36700(延床面積88420)平方メートル、約4万2300席の巨大スタジアムで、臨場感を高めるためスタンドは2層式。
上越市出身の日本画家、小林古径の邸宅で建築家吉田五十八が設計した木造2階建・数寄屋造りの建物である。東京の南馬込から平成13(2001)年に移築。国の登録有形文化財となっている。
ワイナリーと直営レストランがある。雪中貯蔵庫や樽貯蔵庫の見学とショッピングができるほか、食事も楽しめる。また、本格的なイタリアンジェラート店「ヴィーノ」も併設している。
日本海側では最大規模の、国宝級美術品を公開。建物は京都清水寺をイメージした本棟のほか全3棟。無料休憩所や関連ショップも併設されている。
佐渡金山を管理するために慶長8(1603)年、大久保長安により建てられた奉行所を復元したもの。役所としての役割のほか、金銀を精製する工場(勝場)も併設されていた。
かつて旅籠だった時の門が改修され、そば屋として利用されていた建物を美術館として使用。入場は無料で、誰でも気軽に立ち寄ることができる。商店街にできた新しい見どころだ。
職人が炭火でおせんべいを焼く姿を見学でき、自分でおせんべいを焼いたり、買い物もできるおせんべいのテーマパーク。手焼きコーナーでは直径約25cmの超特大絵かきせんべい体験が大人気。
粘土と鉱物の博物館。博士の書斎や引き出しの中をのぞくという展示の仕方がユニーク。青く光る石や叩くと四角く割れる方解石などもあり、見て触って鉱物に親しめる。
皇太子・妃の成婚を記念して造られた公園内に移築された武家屋敷。かつて村上藩士だった雅子妃の祖先の武家屋敷ということで、雅子妃と深い関係がある。
名物「栃尾あぶらげ」の実演販売や約150種類の名産品販売、レストランでの郷土料理を味わいに、休日には多くの観光客でにぎわう。緑に囲まれた憩いの空間。
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