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全国の「大阪市」に関する観光スポット242件を紹介!
道頓堀川沿いにある遊歩道。ベンチやパラソルもあり、道頓堀散策の休憩にも最適。夜は水面にネオンが反射し、ムーディな雰囲気に。不定期でイベントも開催されている。
本館・別館合わせて12スクリーン・全2440席のシネマコンプレックス。別館は東へ約300メートル、千日前商店街沿い立地。
実際に新聞記者たちが働いている編集局を中心に、パソコンを使用した新聞づくりの様子などを間近で見学できる。自分の写真が載った記念新聞や鉛筆セット、メモ帳などの見学記念品がもらえる。
道頓堀川を20分かけて東西へ巡る遊覧船。道頓堀のド派手看板や湊町リバープレイスなどを川から見上げることができる。「大阪ガイド・クルー」が大阪の歴史や文化などを楽しく紹介してくれる。
陸上と水上から大阪城などの観光名所を眺めることができるツアー。大阪市内観光ができる。40人乗りバスが川へ入る瞬間は迫力満点。
「ちゃぶ台のまわりに人が集まりくつろぐ様に」をコンセプトに、実力派ぞろいの10店が集合。沖縄料理から北海道料理、宮崎&海鮮居酒屋、シャンパンバーに焼酎バーまで幅広いジャンルで展開。
キャラクターグッズから銘菓までがズラリと並ぶ、大阪みやげの専門店。大阪の空気感をそのまま凝縮したようなにぎやかな店内は、見て回るだけでもテンションが自然とUP。
本物と見間違うような食品サンプルを作っている工場。オリジナルパフェかケーキのサンプル作りが体験できる。
地下1Fから8Fまでガラス張りの天井から光が差し込む明るく開放的なの吹き抜けの空間。ショッピングモールやカフェ、南海なんば駅、スイスホテル南海大阪などが通じており待ち合わせに最適。
道頓堀と法善寺横丁を南北に結ぶ人がやっと一人通れるほどの細い小路。かつての浮世小路を模してビルの壁には様々な店が描かれていたり、仕掛けが施されている。
“会いに行けるアイドル”がコンセプトの東京・名古屋に続く劇場。秋元康氏プロデュースのもと日々公演中。劇場ではほぼ毎日公演をおこなっている。
オープンになったデッキと建築デザイナーによる建屋を持つ定員10名の小型船。少人数ならではのゆったりとしたさまざまなプランを体験できる。貸し切りでの利用も可能。
F1レーサーさながらの体験が、手ぶらで行ってもできるサーキット。身長145cm以上なら誰でも走行可能で、男性はもちろん、身体の引き締め効果があると女性にも人気の、知る人ぞ知るスポット。
明治4(1871)年創業、当時としては画期的な西洋式設備での貨幣製造をスタートさせた。現在では500円から1円までの流通貨幣を製造。その様子を廊下から臨場感たっぷりに見学できる。
各種絵具を製造している工場。工程を追って、普段使っているアクリル絵具や透明水彩の製造過程を見学することができる。
大坂城築城の際に原型が造られたといわれている石積みの下水溝を、設置されたのぞき窓から自由に見学することができる。
堂島川畔の水辺空間にあるミュージアム。デザインで新たな価値を創出するクリエイティブ拠点として注目を集めている。併設のカフェではバラエティー豊かなパスタが好評。
明治45(1912)年に証券会社の商館として建てられたレンガ造りの洋館。一時、廃ビルとなっていたが、平成9(1997)年に純英国スタイルのティールーム「北浜レトロ」として再生した。
旧報徳銀行大阪支店のビルとして大正11(1922)年に竣工。豪奢なシャンデリアが吊るされた中央吹き抜けの内部には、大阪を代表する洋菓子店「五感」が入る。国の登録有形文化財。
天井高3.2m以上の各階フロアに、ショップや学校などさまざまなテナントが入る昭和5(1930)年竣工のビル。旧三菱商事大阪支店のビルを農林水産省のOBが出資して買い取り、この名が付けられた。
船場のシンボルといえる大正14(1925)年竣工のビル。装飾はもちろん、注目したいのはトラックや荷馬車を引き込むのを想定した設計。中庭を囲むように、地上4階の吹き抜け空間が広がる。
渡辺節設計により、昭和6(1931)年に竣工した日本綿業倶楽部のクラシックな風格の建物。コロニアル様式の外観はもちろん、玄関ホールや談話室など内部の装飾も見事。見学は月1回の予約制。
東京駅を設計した日本を代表する近代建築家・辰野金吾の作品。竣工は明治45(1912)年。赤レンガと白石の対比が美しいデザインは「辰野式」と呼ばれる。現在は結婚式場。
大正11(1922)年に竣工。ヴォーリズ設計の教会堂で、フランドル積み赤レンガの外壁や尖塔、バラ窓など、ロマネスク様式のモダンな意匠が目をひく。国の登録有形文化財。
英国風会員制社交倶楽部の会館として大正13(1924)年に竣工。南欧風の様式と東洋風の手法が見事に融合。大阪の近代三名建築のひとつで、国の登録有形文化財にも指定されている。
防犯対策や交通安全について「見て・触れて・学べる」体験施設。本物の白バイに乗るなど制服体験コーナーが大人気。
災害発生時に適切な行動がとれるよう、消火や避難、救助などの知識や技術を体験し学べる施設。地震体験コーナーや消火コーナー、応急救護コーナーなどがある。
ビア&カフェ「クロッシングガーデン」のほか、展示スペースやウォーキング情報カウンターを常設した情報発信スペース。また、不定期に行なわれるイベントにも注目。
日本で唯一のくいだおれ太郎オフィシャルショップ。太郎の家をコンセプトにした店内には、雑貨や菓子など太郎グッズがいっぱいで目移りしそう。
オリジナル企画の物産展が期間限定で開催され、地下1Fには47都道府県の名産品がずらりと並ぶご当地ブースが。よしもと芸人によるPRステージなどもあり。
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