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全国の「大阪市」に関する観光スポット242件を紹介!
天王寺あべののファッションビル「Hoop」のイルミネーションは、約20万球のライトが、1階オープンエアプラザから南へと続く吹き抜けを通り、その先の商業施設「and」までの全長約120mにわたって光輝く。雪の結晶などをイメージしたオーナメントもあり、11年目を迎えた大阪の定番イルミネーションがロマンチックな夜を盛り上げる。冬のあべのの光のゲートは写真撮影スポットにもぴったり!
あべのハルカスでは、電球総数約42万球を使用したイルミネーションの装飾で、あべのハルカス館内や隣接する「Hoop」や「and」などを幻想的な光で彩る。ハルカス300(展望台)58階天空庭園には、高さ約9mの「あべのべあ」バルーンが登場するほか、16階のあべのハルカス美術館前には高さ約5mのビッグクリスマスツリーを設置。2階北西角には光輝く大きな「あべのべあ」が、リニューアルした天王寺公園エントランスエリア「てんしば」には光のモニュメントが登場する。
大阪ベイエリアの複合商業施設ATCが開催するクリスマスイルミネーション。今年は「ATC Joyful Xmas〜ウミエール 光の回廊〜」と題し、屋外広場ウミエールに約18万球のLEDが光輝く「光の回廊(コリドー)」が登場。「光の回廊」を通り抜けた先の海辺のステージにあるのは、高さ約13mのXmasイルミネーションツリー。また、ウミエールの南側では、12月上旬から「Student’s Art Collection イルミネーション ガーデン」と題した、関西の専門学校、大学などの学生たちによる作品が楽しめる。
この冬も高さ27mのクリスマスツリーが新梅田シティのワンダースクエアに登場する。ドイツ・クリスマスマーケットでは、ドイツのおしゃれなオーナメントやキャンドル、ソーセージやグリューワイン(ホットワイン)の販売など、日本にいながらドイツのクリスマスが堪能できる。また、115年以上の歴史を持つ木製メリーゴーランドも登場。期間中、空中庭園展望台にも、クリスマスムードを彩る演出が施される。
イタリアの街並みをイメージした格調高い空間で、ショッピングが楽しめるディアモール大阪。クリスマスシーズンはストリートを約2万8000球のLEDで華やかに演出する。円形広場にはスノーマン、ファッショナブルストリートには高さ約6mのツリーを配置。円形広場の女神像はスノーマンに模様替えし、ファッショナブルストリートのツリー前にもスノーマンが登場。クリスマスムード満点のディアモール大阪で、恋する人と幸せなクリスマスを過ごそう。
大阪各所に灯される光の輝きが一体となる「大阪・光の饗宴2015」のコアプログラムとして市役所周辺から中之島公園にて開催。大阪府立中之島図書館の正面をスクリーンにした「ウォールタペストリー」や、市役所南側の音楽に合わせLEDが点灯するイルミネーションストリートなど、中之島周辺の水辺や緑を活かした光の祭典。世界や日本のグルメが楽しめる「光のマルシェ」など、充実した食のゾーンも魅力的だ。
ブランドショップや個性豊かな専門店街、レストラン街など、多彩なニーズに応える大阪西梅田の「HERBIS PLAZA/PLAZA ENT」で楽しい気分のクリスマスを見て、感じて。今年はトレンドアイテムをふんだんに盛り込んだ衣装をまとった、おしゃれでモード感あふれるスノーマンが登場。館内には大小さまざまなクリスマスツリーを設置する。特に注目はHERBIS PLAZA オルガン広場のゴールデンツリー。高さ13mの大きなツリーで、エレガントな世界観を演出する。
大阪市内有数のリバーサイドエリア、天満・桜ノ宮。春に川沿いを彩るエリアの象徴でもある桜をモチーフに、冬桜の大樹をイメージさせる壮大なイルミネーションが登場!エレガントさをまとった大樹は通り抜けができ、きらめく冬桜の回廊を演出。12月3日〜25日の木・金曜には「クリスマス☆バザール」を開催。雑貨や小物、アクセサリーから占いまで“この時期のオススメ”がそろう期間限定ショップがオープン。ほかにも、土・日曜にはゴスペルコンサートや、絵本の読み聞かせ「おはなし会」なども開催する。
グランフロント大阪では、「みんなの願いがあふれるクリスマス」をテーマに、まちを訪れる人々の願いや思い、夢が集まり、紡ぐ「GRAND WISH CHRISTMAS 2015」を開催。会場の一つである「うめきた広場」には、昨年度に引き続き、「ウメダ☆スケートリンク つるんつるん」がオープン。今年はさらに、リンク中央に高さ10m、ボタニカルなデザインのシンボルツリー「エモーショナル・クリスマスツリー」を設置。「うめきた広場」を取り囲む樹木約60本は、シャンパンゴールドのLED約23万球で上品な輝きを放つ。
大阪の玄関口である大阪ステーションシティのイルミネーション。今年のコンセプトは「光が奏でる水のハーモニー」。「時空の広場」に、まるで水の世界に入り込んだかのような空間が広がる。広場空間とドーム屋根や広場床面を活用したイルミネーション装飾で、大阪ステーションシティでしか体感できない、幻想的な世界が楽しめる。
赤い観覧車が目印の大阪・梅田のランドマーク「HEP FIVE」では、「Let’s enjoy Rendez-vous!(ランデヴー)」をテーマに、11月20日からクリスマス装飾がスタート。メインエントランスは、ツリーに見立てたメリーゴーランドを中心に、クッキー風のファッションアイテムオーナメントと色鮮やかなネオンライトを施し、独創的な輝きの世界を創出。音楽に合わせてシンボルツリーが回りながら光り輝き、シャンパンゴールドのLED2万5000球と、植え込み内のライティングも連動してさらに華やかさが増す。
2014年度には世界記録に認定された大阪・御堂筋のイルミネーション。そのシンボルイヤーとなる2015年度は大阪駅の阪神前交差点から難波西口交差点までの全長約4km、御堂筋全体を彩る。また、区間ごとに春・夏・秋・冬を表現した4色のイルミネーションを施し、四季の移り変わりを表現した光の道へと大変身する。「御堂筋イルミネーション」は、大阪各所に灯される光の輝きが一体となる「大阪・光の饗宴2015」のコアプログラムとして開催。
南海難波(なんば)駅を中心に、南海ビルから高島屋大阪店、スイスホテル南海大阪、なんばCITY、なんばカーニバルモール、なんばパークスまでをつなぐ約60万球のLEDのイルミネーション。なんばパークスでは、日本最大級の規模を誇る「光の滝」や、ストーリー型イルミネーション「スーパーフラワーを探す光の旅へ」などが訪れる人を魅了。他のエリアでもイルミネーションとともに、さまざまな催しを行い、なんばの夜をきらびやかに彩る。
「大阪・光の饗宴2016」のエリアプログラムの1つとして、堂島川で展開される大迫力の噴水と光、音楽が織りなすエンターテイメントショー。まち一帯では「みんなが笑顔になりますように」という思いを込めて、今年もアーティスト高橋匡太氏の作品「ひかりの実」に地域住民と取り組み、色とりどりの美しい光景をつくりだす。また、ほたるまち港発着のクルーズ船をアートとイルミネーションで装飾した、冬ものがたりのシンボルシップも登場する。
冬の風物詩として多くのゲストを圧倒的な光と感動で包み込み、「一生に一度は見たいクリスマスツリー」といわれたクリスマスツリーがこの冬で最後を迎える。メイン・ショー「天使のくれた奇跡 III 〜The Voice of an Angel〜」の中で、クリスマスツリーが点灯する瞬間は、昨年以上に輝きを引き立たせる壮大な演出が行われる。また、昼には、子どもたちがパークの仲間たちと一緒にクリスマスの準備に参加できる「サンタのマジカル・サプライズ」も新登場。親子の笑顔があふれる夢のようなクリスマスを届ける。
光の生き物たちが多数登場する、海遊館らしい冬のイルミネーション。今年のイルミネーションには、人の動きに合わせて色が変わるインタラクティブステップが登場。光の生き物たちに囲まれながら、楽しく特別な時間を楽しむことができる。また、「生き物によるイルミネーション点灯式」(11月22日と12月25日までの土日祝)や「サンタダイバー」(12月1日〜25日)などのイベントも開催する。
今年も「大阪・光の饗宴 2016」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてんウィンタープレゼント♪”を開催。天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに点灯する。また、周囲に動物たちの光のシルエットが照射され、訪れた人をおもてなしする。
天王寺あべののファッションビル「Hoop」のイルミネーションは、約10万球のライトが、1階オープンエアプラザから南へと続く吹き抜けを通り、その先の商業施設「and」までの全長約120mにわたって光輝く。雪の結晶などをイメージしたオーナメントもあり、12年目を迎えた大阪の定番イルミネーションがロマンチックな夜を盛り上げる。冬のあべのの光のゲートは写真撮影スポットにもぴったり!
あべのハルカスでは、この冬も華やかなイルミネーションで装飾される。ハルカス300(展望台)58階天空庭園には、高さ約9mの「あべのべあ」バルーンを、16階のあべのハルカス美術館前には高さ約5mのビッグクリスマスツリーを設置。2階北西角には「あべのべあ」のフォトスポットが新登場する。天王寺公園エントランスエリアの「てんしば」では光のモニュメントが光輝く。阿倍野・天王寺地区ではあべのハルカスをはじめ、隣接する「Hoop」や「and」、「てんしば」なども一体となって幻想的な空間が楽しめる。
大阪ベイエリアの複合商業施設ATCが開催するクリスマスイルミネーション。「ATC Xmas 〜ウミエール 光の回廊〜」は、屋外広場ウミエールに約18万球のLEDが光輝く「光の回廊(コリドー)」が見どころ。時間ごとに音楽にあわせて、イルミネーションが変化し、幻想的な夜が楽しめる。また、「光の回廊」を通り抜けた先の海辺のステージにも、毎年テーマが変わるXmasイルミネーションが登場する。
この冬も高さ27mのクリスマスツリーが新梅田シティのワンダースクエアを彩る。ドイツ・クリスマスマーケットでは、ドイツのおしゃれなオーナメントやキャンドル、ソーセージやグリューワイン(ホットワイン)の販売など、日本にいながらドイツのクリスマスが堪能できる。また、115年以上の歴史を持つ木製メリーゴーランドも登場。期間中、空中庭園展望台にも、クリスマスムードの演出が施される。
イタリアの街並みをイメージした格調高い空間で、ショッピングが楽しめるディアモール大阪。クリスマスシーズンはストリートを約2万8000球のLEDで華やかに演出する。円形広場にはスノーマン、ファッショナブルストリートには高さ約6mのツリーを配置。円形広場の女神像はスノーマンに模様替えし、ファッショナブルストリートのツリー前にもスノーマンが登場。クリスマスムード満点のディアモール大阪で、恋する人と幸せなクリスマスを過ごそう。
大阪各所に灯される光の輝きが一体となる「大阪・光の饗宴2016」のコアプログラムとして市役所周辺から中之島公園にかけて開催。大阪府立中之島図書館の正面をスクリーンにした「ウォールタペストリー」や、大阪市中央公会堂でのプロジェクションマッピングなど、中之島周辺の水辺や緑を活かした光の祭典。世界や日本のグルメが楽しめる「光のマルシェ」など、充実した食のゾーンも魅力的だ。
ブランドショップや個性豊かな専門店街、レストラン街など、多彩なニーズに応える大阪西梅田の「ハービスPLAZA/PLAZA ENT」では、クリスマスシーズンを楽しく過ごせる装飾が施される。「ハービスPLAZA ENT」にはトレンドアイテムをふんだんに盛り込んだ衣装をまとった、おしゃれでモード感あふれるスノーマンが昨年よりさらにグレードアップして登場。館内には大小様々なクリスマスツリーを設置する。
大阪市内有数のリバーサイドエリア、天満・桜ノ宮。春に川沿いを彩るエリアの象徴でもある桜をモチーフに、OAPタワー脇の大川沿いの広場には冬桜の回廊と、きらめく川面をイメージしたイルミネーションが出現。11月25日には、キャンドルの灯りがゆらめく幻想的な空間のカフェで音楽ライブが楽しめる「スタンディングパーティー」を開催。12月23日の「キッズクリスマスパーティー」では、人形劇やワークショップが実施されるほか、笑福亭鶴笑さんも来館。大人から子どもまで楽しめるパペット落語のステージが行われる。
グランフロント大阪では、「Winter in Blossom」をテーマに、「GRAND WISH CHRISTMAS 2016」を開催。北館1階 ナレッジプラザには、永遠の華をモチーフにした高さ8mのメインクリスマスツリー「Timeless Blossom」が登場。ツリーが様々な色に変化するライトアップショーが行われる。また、館内各所も、様々な花で飾られた装飾が来場者を出迎える。さらに、「うめきた広場」を取り囲む樹木やけやき並木36本がシャンパンゴールド色のLED約30万球により、上品な光を放つ。
大阪の玄関口である大阪ステーションシティの5階「時空の広場」を彩るイルミネーション。 今年のコンセプトは「時空と光の贈り物」。広場全体が光のギフトになったかのような空間が広がる。象徴的なドーム屋根はギフトボックスのリボンをモチーフに飾りつけ、床面はイルミネーションやスノーマン、赤いリボンのオブジェが施され、大阪ステーションシティでしか体感できないロマンチックな空間が楽しめる。
赤い観覧車が目印の大阪・梅田のランドマーク「HEP FIVE」では、「FANTASY」をテーマに11月18日から約1万球のクリスマス装飾がスタート。屋外植栽部分はLEDを施し、青く光り輝くクジラとクリスマスツリーが出迎える。また、館内の1階から6階吹抜けアトリウム空間には赤いクジラのオブジェが泳ぎ、LEDとライトアップされた光沢フィルム装飾でキラキラ輝く「光の海」が広がる。
2014年度に「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定された御堂筋イルミネーション。「大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリート」をデザインコンセプトに、今年も梅田からなんばまで全長約4kmを圧倒的な光で彩る。「御堂筋イルミネーション」は、大阪各所に灯される光が一体となる「大阪・光の饗宴2016」のコアプログラムとして開催する。
南海難波(なんば)駅を中心に、南海ビルから高島屋大阪店、スイスホテル南海大阪、なんばCITY、なんばカーニバルモール、なんばパークスまでをつなぐ約70万球のLEDのイルミネーション。なんばパークスでは、「レインボーフラワー」をテーマに7色それぞれのカラーフラワーを展開し、バージョンアップした8階円形劇場「スーパーフラワー」などが訪れる人を魅了。他のエリアでもイルミネーションとともに、さまざまな催しを行い、なんばの夜をきらびやかに彩る。
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