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全国の「大阪市」に関する観光スポット242件を紹介!
中座くいだおれビル内にある劇場。HOUSEとPocket'sの大小2つのスペースがあり、演芸や演劇ライブショー等様々なイベントを行っている。連日昼にワンコインお笑いライブを開催。
かわいい象のマークでおなじみ「象印マホービン」の本社にある記念館。まほうびんの技術や真空の不思議、人類の保温・保冷の歴史も学べる。
2階スカイブリッジから見る天保山の夜景が人気。阪神高速の港大橋、天保山大橋と大阪ベイエリアの光の共演を楽しもう。
阪神高速道路17号西大阪線上り線、安治川出入口と弁天町出入口の間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
阪神高速道路15号堺線にあるパーキングエリア。様々な要望に答えてくれるコンシェルジュ室がある。
海の上にあるパーキングエリア。大阪ベイエリアに吹き抜ける海風を感じながら眺める夕焼けは絶景。気分転換に利用できる。
阪神高速道路12号守口線、森小路出入口と南森町出入口の間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
地下鉄鶴見緑地駅からすぐで、アクセスも便利な花博記念公園内にある温水プール。流水プールや造波プール、子どもプールに、ジャングルの中を滑り降りる全長77mのウォータースライダーも大人気。夏は屋外プールもオープンする、バラエティ豊かなプールだ。
ボランティアスタッフによる手作りの花火大会。第1回の3000発から始めて回を重ねるごとにパワーアップし、現在では大阪の花火大会の中でトップクラスの打上げ規模にまで成長。1時間弱の間に大玉が惜しげもなく連発される。目玉は大玉100連発スターマイン。ゆったりとした音楽と大きな玉のコラボは観客の心を釘付けにする。また、フィナーレに水中スターマインが入っているのも見どころのひとつだ。轟音が周囲のビル群などに反響するのも大都会の花火大会ならでは。夜景スポットに出向いて花火とセットで楽しむのもいい。ゆっくりと花火を楽しむなら協賛前売席がおすすめだ。
日本三大祭りの一つ「天神祭」のフィナーレを飾る花火。最大10文字を夜空に掲げる「文字仕掛花火」や迫力の「連発スターマイン」など、どれをとっても見ごたえ十分。夜空を彩る花火が水面に映り、その美しさは必見だ。「天神祭」のメインイベントは、100隻もの船が行き交う「船渡御」。川面と夜空を花火が華麗に彩り、祭りの雰囲気をさらに盛り上げる。
1990年に「国際花と緑の博覧会(花博)」の会場となった緑地公園。園内には風車の丘、国際庭園など季節の花を楽しむ施設が豊富で、「咲くやこの花館」には世界中の植物が約2600種1万5000株も展示されている。バーベキュー場の利用は、利用日の2ヶ月前の1日から抽選で行う。炭火用野外炉と電気グリル、テーブルがあるので、食器や食材、道具は自分たちで持ち込んで楽しもう。
海と緑に囲まれた人気の舞洲でバーベキューが手軽に楽しめる。器具も食材も全て用意してくれ、炭の着火や炉の後片付け等の作業も当スタッフが行い安心。仲間や家族と一緒に青空の下で開放感一杯に盛り上がりたい。要予約。
大阪市のウォーターフロントにあるリゾート施設。敷地内にはテントサイトのほかにホテルタイプのロッジやログハウスがあり、気軽にアウトドアレジャーを楽しめる。
いろいろなイベントが催される舞洲スポーツアイランド内にあるキャンプ場。レンタル品も充実していて、市街地で気軽にオートキャンプを楽しめる。
宙に浮かぶような気分を味わえる全長約70mのスカイリバーをはじめ、激流スライダーや子どもたちに人気のスリルプールなど、遊べるプールがそろった大型屋内温水プール。疲れたら紫外線カットのサンタンデッキのデッキチェアでゆっくり体を休めよう。また、天然温泉もあるのでゆったりとくつろぐこともできる。
「スパワールド世界の大温泉」内にある、常夏リゾート感たっぷりのスパプーは日焼けを気にせず遊べる屋内プール。日本初の落下回転スライダー「デスループ」や、傾斜70度の斜面を滑り落ちる「ぞくぞくバーン」はスリル満点だ。
鶴見緑地に隣接する金剛寺の境内は、毎年春に桜や桃、チューリップなど色とりどりの花が咲き、一般公開日には多くの人がお花見に訪れる。イベント日の「花びより」では、雅楽の演奏やステージショーなどが催され、たくさんの模擬店が軒を連ねる。
毎年桜の開花時期にあわせ1週間限定で一般開放される「桜の通り抜け」。約560mにわたり、約130種、約350本の桜が咲き、大勢の人が訪れる。ヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。また、ぼんぼりに照らされた夜桜も美しい。一般開放日は毎年3月中旬頃に決定する。
大川(旧淀川)の、両岸に広がる4.2kmのリバーサイドパークで、右岸沿いには造幣局や泉布観など明治初期の建物が並ぶ。毛馬橋から都島橋、源八橋、天満橋に至る両岸は、並木道が桜色に染まり、美しい川の景色が楽しめる。
1931(昭和6)年に再建された天守閣を中心に広がる総面積105.6haの都市公園。巨大な石垣と濠、桜が美しい調和をみせる。なかでも西の丸庭園は桜の名所として知られ、多くの人が訪れる。
鶴見緑地に隣接する金剛寺の境内は、毎年春に桜や桃、チューリップなど色とりどりの花が咲き、一般公開日には多くの人がお花見に訪れる。イベント日の「花びより」では、雅楽の演奏やステージショーなどが催され、たくさんの模擬店が軒を連ねる。
毎年桜の開花時期にあわせ1週間限定で一般開放される「桜の通り抜け」。約560mにわたり、約130種、約350本の桜が咲き、大勢の人が訪れる。ヤエザクラが主で、開花はソメイヨシノより遅い。また、ぼんぼりに照らされた夜桜も美しい。一般開放日は毎年3月中旬頃に決定する。
大川(旧淀川)の、両岸に広がる4.2kmのリバーサイドパークで、右岸沿いには造幣局や泉布観など明治初期の建物が並ぶ。毛馬橋から都島橋、源八橋、天満橋に至る両岸は、並木道が桜色に染まり、美しい川の景色が楽しめる。
1931(昭和6)年に再建された天守閣を中心に広がる総面積105.6haの都市公園。巨大な石垣と濠、桜が美しい調和をみせる。なかでも西の丸庭園は桜の名所として知られ、多くの人が訪れる。
「大阪・光の饗宴2015」のエリアプログラムの1つとして、「笑顔でまちを彩ろう!」をテーマに、「中之島ウエスト・スマイルアートプロジェクト」を開催。光のインスタレーションなどを手掛ける、 アーティスト高橋匡太氏の作品「ひかりの実」は、参加者がLEDを包む果実袋に笑顔を描き、色とりどりの光が美しい景観をつくる。また、ほたるまち港では集まった光へのお祝いとして、大噴水と光、音楽のコラボレーションショーを開催!浮き輪をモチーフにした光や玉江橋のライトアップとともに水辺ならではの色鮮やかなショーを繰り広げる。
世界最高賞を受賞したクリスマス・ライブショーが一新。「天使のくれた奇跡 III 〜The Voice of an Angel〜」と題し、クリスマスの夜に親子の深い愛情が奇跡をもたらすストーリーを、光と歌、まったく新しい「空中演出」で繰り広げる。また、4年連続でギネスに認定された「世界一の光のツリー」は、“新・空中イルミネーション”で演出。昼のパレード「サンタのトイ・マーチ」には、大人気キャラクター「ミニオン」が新登場する。
25周年を迎える海遊館が贈る、海遊館史上最大級120万球の壮大なイルミネーション。エントランスから続く光の道を進むと、圧巻の光の波が海遊館前に高く大きく広がる。今年のメインツリーは光と音に合わせてその姿を変え、その様子はまるで色々な姿を見せてくれる海のよう。海遊館らしいジンベエザメやイルカはもちろん、新しく仲間に加わった生き物たちの光のオブジェにも注目だ。
今年開催4回目となる「あべの・天王寺イルミナージュ」では、天王寺公園101周年に向けて、101匹のLEDアニマル・イルミネーションが登場。キリンやシマウマ、トラ、ライオンなどの動物たちで夜の動物園を表現。また、「大坂の陣」で名を上げた「真田幸村と真田十勇士」も勢ぞろいする。このイベントは、「大坂の陣」400年プロジェクトの一環として、「すごいこと、おもろいこと、うまいもんなら天下一」という心意気のもと、光で心を和ませ、エンターテインメントと食(屋台)で楽しめる、非日常の世界を提供する。
今年も「大阪・光の饗宴 2015」に参画し、阿倍野・天王寺エリアをイルミネーションで彩るイベント“Welcoming あべてん「光の音色」2015”を開催。今回のコンセプトは「街とともに生まれ変わる新たな光」。リニューアルされた天王寺公園エントランスエリア「てんしば」に光のモニュメントが登場。トップライト外周がLEDロープライトで装飾され、リズミカルに明滅する。また、天王寺動物園開園100周年を記念し、周囲に動物たちの光のシルエットを照射する。
新世界のシンボル「通天閣」がクリスマスバージョンにライトアップ。クリスマスバージョンは、全体をモミの木にみたて、青緑色のLED約2万個で演出し、所々に青や赤、緑の光も点灯する。通天閣のネオンは1957(昭和32)年に始まり、何度かリニューアルを行い、2011(平成23)年にほとんどのネオン管をLEDに変更。一年を通して雪や若葉、桜、空と海、稲穂、モミの木をイメージした6色に変化するほか、啓発運動のシンボルカラーにライトアップすることもある。
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