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全国の「大阪市」に関する観光スポット242件を紹介!
大阪市内を流れる大川を周遊、大阪名所を散策できる。春のナイトクルーズ「夜桜船」や、四季折々のイベントがある。気軽にチャーターできる小型のクルーズ船もある。
環境保護建築で有名なオーストリア芸術家フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏のデザインで、ユニークな外観は話題になっている。楽しみながら、ごみ焼却やリサイクルについて学べる。
西日本最大級の高さである地上252mから360度パノラマの景色が楽しめる展望台。遠くは明石海峡大橋まで眺めることができ、夜景も美しい。
北浜のビジネス街に残る江戸時代の旧家は、蘭学者・緒方洪庵の旧宅。ここで開いた私塾・適塾の塾生は約1000人に及び、その中には福沢諭吉らがいる。
大阪城の南、上町台地の法円坂一帯に広がる飛鳥・奈良時代の宮殿跡で、国の史跡に指定。古代の都を知る手がかりとなる古瓦や土器、多くの建築遺構が発掘されている。
大阪城天守閣の西側に広がる約6万5000平方メートルの敷地を誇る、芝生の公園。庭園内には、約300本もの桜が植えられ、シーズンには花見客で大変なにぎわい。
慶長2(1597)年、石山本願寺の由緒を継承し建立。正式名称は本願寺津村別院。御堂筋に面し「北の御堂さん」として親しまれる。早朝には朝のおつとめに参加できる。
慶応4(1868)年、大阪港の開港によって、川口一帯は外国人居留地になった。港が天保山へ移り、居留地は廃止されたが、川口基督教会などに当時の面影が偲ばれる。
明治36(1903)年に開催された「第五回内国勧業博覧会」の跡地を一大娯楽場「新世界」として整備。戦後、歓楽街として復興し、大衆演劇など昔ながらの娯楽が多い。
昭和31(1956)年に登場した大阪のシンボル。大阪の街並みを一望できる展望台に昇れば、幸運の神・ビリケンさんが迎えてくれる。現在のタワーは2代目にあたる。
「私たちの命、社会、未来」を統一テーマに「ゾーン1いのち・輝き」「ゾーン2共に生きる・社会をつくる」「ゾーン3夢・未来」に分かれ12の体験コーナーと当事者が語るビデオコーナーがある。
衣料、古着など約150ブースが出店している。駅前でアクセスも便利ということで好評。リサイクルや古着、日用雑貨など毎回多くの人でにぎわっている。出店するには会員登録(無料)が必要。
6月になると白や黄、うす紫など色とりどりのハナショウブが園内で観賞できる。江戸・伊勢・肥後の3系統、約250種、約13000株が園内を彩り、来園者の目を楽しませる。
私たちのくらしの中に活かされている様々な分野の最新の科学技術を体験型のクイズやゲームで楽しく学ぶことができる。
関西を代表する大型多目的ホール。最大収容1万6000人を誇り、様々なイベントが催されている。展示・物販会用の城見ホール、セミナー用のコンベンションホールも併設。
全国に2300社余りある住吉神社の総本社。初詣の参拝者は三が日で約250万人に及び、1年を通じても家内安全・商売繁昌などの諸願成就に多くの人が訪れている。
大阪市のウォーターフロントにあるホテル&キャンプ場。テントサイトのほかにホテルやログハウスがあり、シーサイドならではの景色と緑に囲まれた環境でリゾート気分をあじわえる。
大阪港に浮かぶ人工島、舞洲スポーツアイランドの中にある、高さ約25mの人工の丘。大阪のベイエリアが一望でき、夕陽を楽しむにも絶好のビュースポットになっている。
世界最大級の水族館で、環太平洋の10地域を14の水槽で再現し、約620種、3万点もの生物を観察できる。
地上高112.5mを誇り、晴れた日には関西国際空港や明石海峡大橋が一望できる。キャビンの中では日本語と英語で景色の説明が放送される。全面シースルーキャビンが人気。
プロ野球のオリックス・バファローズのホームグラウンド。最大約55000人の収容力を誇り、野球以外のスポーツやコンサート、各種イベントに使われている。
ガラス工芸、陶芸、染色、織物、木工、金工など工房を設けたクラフト総合施設。気軽に参加できて簡単な作品づくりに挑戦できる体験教室を開催。
地球の歴史、さらに大阪府下で出土した化石類を中心に、模型や昆虫の標本など約1万点を展示している。恐竜の骨格標本やナガスクジラの骨は迫力満点。
長居公園の約3分の1を占める自然の楽園に、約1000種の四季折々に咲く花や樹木が生い茂る。また、太古の時代の樹林を、その代表種によって再現している。
音響、照明機材を完備した1500人収容のスタンディングホール(なんばHatch)と、1〜3階に広がるプラザ、それらをつなぐ約160段の大階段が魅力的な施設。
放送の仕組みを体験できる見学コースや、過去の番組を視聴できるライブラリーなどがある。プラザスタジオでは、公開生放送への参加も可能。
関西の国際交流の拠点として、市民や外国人に国際交流などの情報や図書、ビデオ、DVD、インターネットなどを提供している。国際会議にも使用できるホールや会議室、レストラン、ホテルもある。
いろいろなイベントが催される舞洲スポーツアイランド内にあるキャンプ場。レンタル品も充実していて、市街地で気軽にオートキャンプを楽しめる。
チンチン電車が走る道の東にある万代池の周囲は約700mほど。ぐるりと遊歩道が巡り、水鳥が泳ぐ池の中の小島へは橋が架かる。春は桜が池の畔をピンクに染める。
入園無料の釣場は全長約780mで約520人収容。レンタルの釣り竿には、エサも付いているので初心者も手軽に釣りが満喫できる。全面サクがあり安全に子供も釣りが楽しめる。
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